船井幸雄のいま知らせたいこと

カバー 船井顔写真

月刊『ザ・フナイ』は、船井幸雄が「世の中を変える意識と行動力を持つ人に向けて発信する」と決意し、(株)船井メディアより2007年10月号から創刊した雑誌です。

「本当のことが深く分かる雑誌にしたい」との思いで、船井幸雄が厳選した、さまざまな分野の超一流の人々に毎月、本音でストレートに書いていただいています。

08月号の
主幹 船井幸雄
林蒼生(りん そうせい)さん
 今年6月18日のことです。
 熱海の私のところへ、台湾から、わざわざ林蒼生さんが「見舞い」に来てくれました。
 この日は、彼の誕生日でした。前日に来日、翌日に帰台というあわただしいスケジュール中の何時間かのことでした。
 運気が良くなるという伝説の神獣、貔貅(ひきゅう)つきの竹製の印鑑を土産に持ってきてくれたのですが、2年ぶりの再会に、私も体調を忘れて、たのしい一刻を過ごしました。
 彼は、私の友人ですが、いま台湾一の小売業(約6000店舗を台湾で展開)や、台湾一の食品メーカーを主体に、多くの事業を展開している「統一企業グループ」のトップです。
 従業員数は約15万人、年商も伸びつづけ、いまも業績は向上中です。私は、「彼はそれに値いする人だ」と常に感心させられているのです。
 それは、彼の人間性のすばらしさゆえです。
 彼は無類の「勉強好き」です。実によく勉強します。
 それに、まったく「すなお」なのです。ともかく知ったことを既存知識だけで、アタマから否定することは決してありません。それに「プラス発想型」の典型的な人です。

作家・漫画家
サイエンスエンターテイナー
飛鳥 昭雄

(株)船井本社 代表取締役会長
船井幸雄
08月号の
作家・漫画家
サイエンスエンターテイナー

飛鳥 昭雄
× (株)船井本社
代表取締役会長

船井幸雄
すべてつながる「世界の謎解き」
飛鳥昭雄さんから次々と繰り出される豊富な知識には、何時間、耳を傾けていても人をあきさせない不思議なおもしろさがあります。汲んでも汲んでも尽きない「びっくり情報の生き字引」の飛鳥さんからは、いったいどんなお話が飛び出すのでしょうか?
彼の本を「トンデモ本」などと揶揄(やゆ)する人もいるようですが、飛鳥さんが20年くらい前におっしゃっていた、一見すると空想のようなお話が、最近では次々と常識になりつつあるとも言われています。
また、いまや全国の飛鳥ファンは、隠れファンも含めて、2万人をくだらないとも言われています。
飛鳥さんの親しみやすい表情からこぼれる笑顔、時々のぞかせる鋭い目――。
船井も注目する「飛鳥昭雄ワールド」へどうぞ。
   
船井 飛鳥昭雄さんの著書は、私が親しくしている徳問書店の石井編集長や、学研・編集長の三上丈晴(たけはる)さんから折にふれて送られてくるし、興味のあることなので、これまでほとんどすべての本に目を通しています。
 なかでも飛鳥さんに一段と注目するようになったのは、『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』(徳間書店2005年刊)を読んでからです。
 昨年3月に出した中丸薫さんと私の共著『いま二人が一番伝えたい大切なこと』(徳間書店)には、飛鳥さんの情報のポイントと、私が飛鳥さんの情報を重視した理由を分かりやすくまとめました。皆さんにこれを読んでもらいたい、とあらためて言いたいですね(笑)。この本を読んだ人たちの中で、私の飛鳥論に反論できる人は一人もいませんでした。
 ところで数ヵ月前の初対面のとき、私と飛鳥昭雄さんは、偶然にも同じ高校の出身だったことが分かり、びっくりしました(笑)。

飛鳥 大阪府立河南(かなん)高等学校ですね。今日は卒業アルバムを持参してきました。私は21期生です。

船井 そうそう、この校章は私らが作ったようなものです(笑)。河南高校はもとは女学校だったのですが、戦後共学となり、私は男子の第1回の生徒です。第3期生ですが、第1期と2期の学年には女子しかいなかったこともあり、1年生のときから私も生徒会長を務めました(笑)。

飛鳥 この校章を襟章として毎日つけていましたよ。まさか船井会長が中心で作ったものだったとは…!(笑)
 生まれた町も、たしか隣町ですよね。私は現・藤井寺市、船井会長は松原市ですね。

船井 初対面のとき、藤井寺だろうって言葉を聞いてすぐ分かりました(笑)。

飛鳥 同じ河内(かわち)出身でも、地域によって微妙にイントネーションが違うんですよね。関西人同士だとその微妙な違いが分かるんです(笑)。

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ザ・フナイ 08月号 目次
■連載
著者タイトルページ
林 蒼生 【特別寄稿】 林 蒼生 21世紀の企業「身、心、霊」 8
副島 隆彦(常葉学園大学教授・評論家) 誰も書かない世の中の裏側〈5〉 「エイズ生物兵器説」の重要な論文 32
中矢 伸一(日本弥栄の会 代表) 昭和に降りた大天啓〈11〉 神意識とつながるための基礎知識 その3 45
古歩道(フルフォード)・ベンジャミン(フリージャーナリスト) 新しい時代への突入〈11〉 アジアの義侠心、西洋の恐怖操縦 56
小山 政彦(株式会社船井総合研究所代表取締役社長) 下町育ち社長のマネージメント術〈11〉 肩書きはなくても… 66
中村 陽子(NPO法人メダカのがっこう 理事長) 主婦が始めた瑞穂(みずほ)のくにづくり〈11〉 “おらが田んぼの生きもの語り部”になろう 76
koro先生(物理学研究者) 平和に貢献する科学と哲学の一体化〈11〉 E水と生命の誕生 82
安保 徹(新潟大学大学院医歯学総合研究科 教授) 未来型の医学と新しい可能性〈11〉 膠原(こうげん)病は難病ではない 93
■特集 ほかとの違いを生み出す魅力
著者タイトルページ
安田 名穂子(医療法人社団仁慈会 安田病院 副理事長) 体当たり半生、熱き心は消えず 102
寺田 啓佐(且專c本家 代表取締役) 素晴らしい発酵の世界 122
大嶽 浩司(帝京大学医学部医療システム研究センター准教授) 医療現場における信頼関係を取り戻そう  136
佐藤 進(焼肉大東縁 店主) お客様の喜びは私の喜び 152
中村 典子(七沢荘 女将) ゼロ磁場に生かされて 162