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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2012年3月12日
健康のありがたさ

 きょうは私個人のことを書きます。本音です。健康のありがたさが分ります。

【1】『船井幸雄の大遺言』
 去年12月20日すぎから今年2月10日ごろまで、体調が非常に悪く、「これでは2月末までは生きていられない」のでは? ……と思うくらいでした。
 そこで、いそいで一冊の本づくりに入りました。上記【1】の題名の本です。2月2日からはじめて、2月15日ころに大体終りました。
 フシギなことに、2月10日すぎから少しずつ体調が回復しはじめたのです。
 
 まず、@舌咽神経病の発作がなくなりはじめ、Aオーラルジスキネジアも痛みと不便さが減ってきました。B神経症が回復しはじめたのです。
 上記の題名の本は2月末に校正に入りました。今月末には書店に並びます。
 3月6日、7日に最終校正を終り、マイナス発想的な文章をほとんどカットしましたが、このような題名の本を出したくなった気持と、今までの経過をいまでは、まだカラダは1/4人前ですが、たのしめるようになりました。

【2】「幸塾」「にんげんクラブ」のことが気になり出しました。
 私は、いろんな勉強会をつくりました。
 「幸塾」「にんげんクラブ」そして最近では「船井塾」そして「船井メールクラブ」などです。
 いまは体調がどんなに悪くても「船井塾」には必ず顔を出し、少し話して気力を試してきました。また体力、知力に応じた「船井メールクラブ」には全力投球をしています。
 しかし「幸塾」は、大下伸悦さんらに委せっぱなしです。
 大下さんから幸塾の現状についてのお手紙をちょうだいし、勝仁船井本社社長から、「にんげんクラブ」の4月22日の京都大会、9月22日、23日の全国大会のことを聞き、急に気になり出しました。
 もう少し元気になったら応援したい……と考えています。「にんげんクラブ」につきましては、4月22日に京都に行くのはムリだと思いますが、9月22日、23日の横浜での全国大会には参加して、皆さんに「挨拶ぐらいしたい」と強く思うようになりました。
 皆さまも、できればこの両大会には必ず御参加をお奨めしたく思っています。人類にとって大事な催しです。ぜひよろしく。

【3】船井メディアのセミナーが目に入りはじめました。
 4月16日に藤原直哉さんを招いてのセミナーが東京であります。
 5月18日〜21日に飛鳥昭雄さんとともに行く3泊4日のセミナーもあるし、4月28日、5月26日、6月23日の3回シリーズセミナーもあります。 その第1回目の4月28日のゲストは塚澤健二さん、岩本沙弓さん、高島康司さんであること……などが、目に入りはじめました。これらは全て船井メディアの企画主催のものです。
 藤原、飛鳥、塚澤、岩本、高島さんらは、私と特に親しい人で、いま注目の人ばかり、飛鳥さんの3泊4日は別にしても、他の二つは、東京での会ですから、行ってみたいな……と思いはじめました。健康ってよいものですね。

【4】がんも糖尿病も心配不要、多分、大変な病気には本当に少なくなるのではないか……と思いはじめました。
 私が体調を回復しはじめたのは、いろんな特効療法を勉強し、2−3は実行をはじめたという理由があります。
@GOP―有名な五井野プロシジャーです。五井野正先生に手製でつくっていただき、1月23日から服用しはじめました。これを服むと翌日には、1時間弱の講演が1月26日、2月16日と、船井塾でできたのです。もちろん服む前は一切しゃべれなかったのですから、びっくり以外の何ものでもありません。3月の船井塾でも話せました。

A富元酵素―神戸の別所美則さんが送ってくださいました。1回の服用で舌咽神経痛の痛みが一挙にふっとびました。これにもびっくりしました。良いものはすぐ効くようです。

B太古の水―木内鶴彦さん開発の水で、森美智代さんに教えてもらいました。すごくエネルギーがあります。

C3%タングステン酸ソーダ液―まだ本格的には私は使用していませんが、これについては世界中の文献に目を通しました。無害でがんや糖尿病、水虫やヒフ病などにも卓効がありそうです。水虫だけは治しました。
 多分、病気がなくなる決め手になると思います。びっくりして調査中です。

 なお、上記の【4】は、題名を変え、ポイントを整理して、「船井メールクラブ」の会員さんに4月5日の4月第1木曜日に私が体験したことや知ったことを、書ける範囲内で詳述する予定です。
 多くの方からの資料(とくに国外資料のポイントなど)も紹介したいと思っています。
 御期待ください。びっくりされると思います。難病の方はぜひどうぞお読みください。
 多分これによって医療費問題は上手に対応すれば片がつくと思います。
 問題は大病がなくなることによる、現在の医療関係者の処遇ですが、マクロに見れば、病気がなくなるのはよいことに間違いないことです。いま考えてみますと、そのために、ここ5年間も私は辛い苦しい病気になったような気さえしております。全ては必然、必要でベストにできるようです。

【5】結論
 ともかく、よかれ悪しかれ、世の中は去年あたりから具体的に大変化をはじめました。資本主義も壊れそうです。下手すると、今年から2年くらいの間に人類に大難が来るでしょう。しかし、対処法もいまではほぼ分るようになりました。ありがたいことです。

 とりあえず今月末に書店に並ぶ拙著『船井幸雄の大遺言』からお楽しみください。そして来月の「船井メールクラブ」の発信文で未来に希望を持ってください。
 この『大遺言』の「大」という字の意味は、@大きい A豊かである B秀れている C最上級 D美しい ……などの意義を兼ねています。病気とはこんな題の本を書かせてくれますし、とことん神経をとぎすまし、勉強させてくれ、多くのことを教えてくれるもののようです。
 それにしても健康ってありがたいことですね。アタマはMRIで調べてもいたって若く、健全、柔軟です。カラダの方はまだ1/4人前以下ですが、「人さまの気持」が分ったり、「大事なことへの対処法」が分ったりで、あらためてびっくりしています。
 そういう点で、学研パブリッシングから4月中旬ごろ店頭に並ぶ飛鳥昭雄さんとの対談書『4つの超常識』も2月、3月にとりまとめた本、プラス発想で結んでいますので、ぜひ楽しみにしてください。
 くれぐれも健康に注意なさってくださいね。ではよろしく。
                                          =以上=

荒井義雄さんよりのお知らせ(メッセージ)〜

 この度の東北大震災から人間とは何か、など、目的の問題を突き出されました。
 自然と共存する人間は、経済資本主義の発展とともに増長するエゴに警鐘を鳴らし、反省せざるを得なくなりました。
 人間も小宇宙と言われます。潜在能力を開発して自然と調和する時が到来していると思います。
 解決策としてはまず、身近な個々の目覚めです。
 私は荒井式中心気功法からクンダリーニという意識の拡大から
意識は光りであることを体験して、人間の相対的幸福から絶対的幸福
へのスキルを体験できるよう、荒井塾では多数の人が学習して充実した
結果を出しています。
 人間は光りであることを理解できるように、人の生病老死という
身近なところでオーラの光りの特集を映像化して、近々、D.V.Dとして発表します。
 「百聞は一見にしかず」です。人生の価値観が大きく変わり、
真理の扉が開かれ、希望ある光を発見することができますことを確信いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
                                           荒井義雄

★荒井塾について興味のおありの方は、以下の船井メディアのアドレスまで、
ご連絡願います(担当:船井メディア 清本)。→ info@funaimedia.com

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