船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
より純粋に素直に感じる
2014.10.6(Mon)
社名:(株)本物研究所 商品企画グループ
名前:両角 真理子

 『舩井幸雄.com』をご覧の皆さま、こんにちは。
 株式会社本物研究所の両角真理子です。

 鱗雲の空が秋を感じさせてくれる季節となりました。

 もともと、想いにふけることが好きな私の最近のテーマは“空(くう)”です。

 皆さまはどんなふうに生きてみたいと望まれていますか? またはどんな生き方がいいなって思われますか?

 自分らしさとか、そのままの自分を見つけよう!というメッセージを目にしたり、耳にすることが多くなってきたように感じます。

 世の中の変化をいま以上に感じつつ、より純粋に素直にそのことを感じてみたいと、ここ最近よく思うのです。

 私は合気道をはじめて1年になり、週に1〜2回の稽古を続けていますが、いま、何よりも楽しみなときになっています。

 それは、武道という精神のもとに、自身の心と身体、振舞いを磨くことをとおして、稽古後に味わう“空(くう)”がとても心地がよいからだと感じています。

 丹田呼吸法の私の師匠である高良透宗先生はとても感性が鋭く、智慧に満ちた方ですが、いつも、自身は”空っぽ”なのだ、とおっしゃいます。

 “空(くう)”は私たち本来の姿を発揮させてくれる状態なのかもしれません。

 合気道の稽古を無言で行っていると、いつの間にか無心になっていて、身体が柔軟になり、思い込んでいた身体能力以上の動きをしていることに気づきます。
 無心は、過去に培ってきた動きや、人がもつ潜在的な身体能力を発揮させてくれるのかもしれません。

 先日ご講演を聴かせていただいたレノン・リー氏は、人の身体を超えたところにパワーがある。そして、思考をとおすことで成果にずれを生じさせている、ということをワークを通じてお話しくださいました。

 過去に体験してきたこと、体験から判断しているものは、はたして本当なのか!?

 どうやら、過去の体験、経験には役にたつものと、たたないものがあるようです。

 私は、より一層「私らしさの表現」と「行動」に制限をかけている思考に気づく機会が多くなりました。そのたびに、無意識のパワーの強さを感じるのですが、いまは、無意識の思考の入れ替えにチャレンジしています。
 自動的にわきおこる制限の思考をチェンジできたときのことを思うと、なんだか楽しみになります。

 様々なことを多くの方から教えていただきます。ですが、本当の意味でそれらを自分のものにしていくためには、結局自分次第なんだと思っています。「変わろう」という意志を持つことでしか、変われないと感じるからです。

 いまを生きている自分をとおして、きっと私たちはそれぞれを磨いているのでしょうね。

 皆さまは、日々どのようなときに“自分自身”を感じられていますか?

 私たちそれぞれのステキな資源を大切にしたい、そんなことを思う今日この頃です。

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。


2周目:「私の夢」
3周目:「いま思うこと」
4周目:「「伝える」と「伝わる」」
5周目:「出逢いからいただいたこと」
6周目:「未来のエネルギーを考える」
7周目:「本来の潜在能力を活かす香り」
8周目:「最近思うこと 〜ザ・マネーゲームからの脱出〜」
9周目:「1日を感じてる」
10周目:「「ほんもの商品」ストーリー」
11周目:「わたしの東京探訪」
12周目:「Finding flow!(フローの発見)」
13周目:「ご縁は特別なプレゼント」
14周目:「象さんのこどもも本当にお鼻が長いの?」
15周目:「日本人の絆」
16周目:「感じてますか?」
17周目:「水からのプレゼント」
18周目:「「幸働観(こうどうかん)」から学ぶ」
19周目:「合気道はじめました!」
20周目:「今を活かす」
21周目:「私が自分らしくいるために」
22周目:「株式会社本物研究所 企業理念“ほんもの”で笑顔をつなぐ」
23周目:「本物時代を感じながら……」
24周目:「心の声を聴く」
25周目:「人間関係について」

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