船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:松本 ゆか
皆様こんにちは!
寒い日が続いていますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
私は、最近、今までよりも一層、ご飯がおいしい!と感じるようになりました。
なぜなのか考えていたのですが、
日本人の食生活に合うと言われ、大切にされてきた食材
「まごは(わ)やさしい」を、
改めて、意識をするようになったからかもしれません。
皆様もご存じかと思いますが、
「まごは(わ)やさしい」の
「ま」は、まめで、豆腐、納豆、味噌汁など
「ご」は、ごまを料理にひとふり
「わ」は、わかめ、こんぶ、めかぶ、もずくなど
「や」は、やさいで、ごぼうや根菜のにんじんなどを中心に
「さ」は、さかなで、いわし、さんまなど、
「し」は、しいたけで、えのき、しめじなど
「い」は、いもで、さつまいも、長芋などであるといわれています。
毎日摂る食事で、私達の身体は作られています。
食に心を配っていると、
身体はもちろん、心まで元気になってくるような気がしますので、
これからも良いものをとりいれていきたいと思います。
3周目:「ワーキングマザーの安心感」
4周目:「映画「うまれる」を上映します」
5周目:「元気の秘訣」
6周目:「今こそ、可能性の窓をひらく時」
7周目:「大事なことを忘れずに」
8周目:「絆」
9周目:「いのちの絆〜映画「うまれる」上映会&講演会〜を開催して」
10周目:「幸せな時間」
11周目:「時間の使い方」
12周目:「ぼちぼちいこか」
13周目:「自然に触れる」
14周目:「中村天風先生の言葉」
15周目:「心の持ち方ひとつで」
16周目:「魅力的な日本語」
17周目:「笑顔の力」
18周目:「『「甘え上手」な子育て論』を読んで」
19周目:「『めづめづ和文化研究所 京都』を読んで」
20周目:「佐藤初女さんのお話を聞いて」
21周目:「帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生と長野で気功をしてきました!」
22周目:「鬼は内、福も内!」
23周目:「万博記念公園で太陽の塔をみてきました」
24周目:「特別展「医は仁術」でみたこと、感じたこと」
25周目:「帯津三敬病院で、帯津良一先生と気功をしてきました!」
26周目:「秋の動物園」
27周目:「『くりすますのおくりもの』を読んで」
28周目:「『ポックリ名人。』を読んで」
29周目:「『星の王子さまとめぐる 星ぼしの旅』を読んで」
30周目:「雨の日に読むと元気になれる絵本」
31周目:「『きつねのたなばたさま』を読んで」
32周目:「『ひつじくんのほしいもの』を読んで」
33周目:「『97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣』を読んで」
34周目:「『スイッチ・オンの生き方』を読んで」
2015.12.22: よもやま話・・・その10
2015.12.21: 生命エネルギー医学
2015.12.18: 歴史探訪
2015.12.17: 本物とは〜クマザサ〜
2015.12.16: 多次元構造の扉を開くヒントをゲット!
2015.12.15: 今年を振り返って
2015.12.14: 助け合い
2015.12.11: 生かされていると感じたこと
2015.12.10: “涙活”で心のデトックス
2015.12.09: 想い出の地 新屋山神社を巡る
2015.12.08: 「“ほんもの”健幸フォーラム in 東京」開催決定!です。準備で大忙し。。。
2015.12.07: まるでごはん?!
2015.12.05: 二項対立の果て
2015.12.03: 「まごは(わ)やさしい」を意識すること
2015.12.02: 絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・
2015.12.01: 東京グランドホテルでお会いしましょう!