船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:福井 健太
舩井幸雄.comをご覧の皆様。いつもありがとうございます。
本物研究所セールスサポートチームの福井と申します。
11月になり、朝晩の冷え込みが厳しい季節になりました。
日中との温度差も激しいので、皆様お体にはお気を付けください。
さて、先日大学三大駅伝である「秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校
選手権大会」が行われました。
私は、小学生のときに市で行われる駅伝に出ていたことがあり
それから駅伝を毎年見ています。
特に「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」は、学生のころ
毎年見に行っていました。
皆様の中にも駅伝を好きな方が、多いのではないでしょうか。
必ずといってもいいほど、駅伝の中にはドラマがあり、
タスキを繋ぐ各大学の想いは、言葉にはできないものがあります。
私は、そのようなところにも注目しながら駅伝を見ています。
今年は、新型コロナウイルスの影響もあり「出雲全日本大学選抜駅伝競走」が
中止になり、今年初の三大駅伝となりました。
レースの結果は、
1位 駒澤大学
2位 東海大学
3位 明治大学
4位 青山学院大学
5位 早稲田大学
*以下、省略
今年のレースは、過去にないほどの激戦であり
上位5大学は、どこが優勝してもおかしくありませんでした。
特に駒澤大学、東海大学は、最終8区の最後1キロまで
もつれ込む展開で、私も興奮してテレビから応援をしていました。
結果は、上記に掲載した通りでしたが、どこのチームも力は
拮抗していて、全日本大学駅伝は終わったばかりですが、
今から箱根駅伝がとても楽しみです。
まだ駅伝を見たことがない方、ぜひご覧ください。
きっとあなたも駅伝の虜になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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