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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。

2025.03.10(第170回)
★今回の執筆者★
一般財団法人 日本熊森協会 会長/弁護士 室谷 悠子さん(3回目)
(室谷 悠子さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
クマ=「危険」のイメージがクマを滅ぼす

大阪豊能町で捕獲されたクマ「とよ」を
保護飼育しています。

●クマは賢く、平和的な動物
 私が代表を務める一般財団法人日本熊森協会は、クマをシンボルに豊かな水源の森を保全・再生する活動に取り組む自然保護団体です。
 クマと言えば、「人を襲った」というニュースが大きく報道されるため、見た人は、クマは人を攻撃する危険な動物だと思っています。クマは、人を守るために殺すしかない凶暴な生きものというイメージがすっかり定着してしまったようです。
 しかし、私たちが知っているクマのイメージは全く異なるものです。日本のクマ研究のさきがけで、クマの全てを知りたいと長野県でかつて20年に亘り、10頭のクマを飼育した今年で98歳になる宮澤正義さんは、中学生たちが兵庫のクマの絶滅を止めたいと立ち上がった頃からいろいろなことを教えてくださっている日本熊森協会の顧問です。宮澤さんは、クマは、とびっきり賢く、孤独を好む平和的な動物だとおっしゃいます。知能が高く、我慢強く、受けた恩は忘れないのだそうです。宮澤さんは、自宅にある500坪の庭でりんご園をしており、クマを自由に遊ばせていましたが、垣根もないのに、外に出ようとはしなかったそうです。クマたちと一緒に育った宮澤さんの娘さんは、今は、新潟で歯医者さんをしていますが、新潟で飼っていたシェパードより、かつて一緒に暮らしていたクマたちのほうが利口だったと言われます。クマは人に対して気配りができるのだそうです。

 日本熊森協会も、和歌山と大阪で、母グマを殺されたり、野生で生きられず殺処分されそうになったクマの保護飼育をしていますが、人懐っこく、可愛がってくれる人の愛情に応えてくれるので、魅了される人が増え続けています。「凶暴」「恐ろしい」という印象は一切ありません。
 
●クマを恐ろしく報道すれば視聴率が取れる
 野生で人に慣れていないツキノワグマは、飼育しているクマとは違いますが、大変臆病で、自分から人に近づこうとはしません。人はクマに会うと「怖い」と思いますが、それ以上にクマの方が人を「怖い」と感じており、人が近くにいることがわかるとクマの方が、じっと身を潜めて、接触しないように離れていきます。クマの臆病さは、人身事故の原因にもなっており、突然、至近距離で人と出会ってしまうと、クマは逃げられないと思い、人をはたいたり、噛んだりして人が倒れた隙に逃げていきます。私たちは、クマの人身事故の検証もしていますが、ほとんどの人身事故はこのように起こります。
 つまり、クマの性質をよく理解し、突発的に出会う環境をつくらなければ、クマの人身事故は防げるのです。クマのいる森に入るときや目撃情報があるときは、注意は必要ですが、正しい知識があれば回避できます。逆に、人が大騒ぎをし、臆病なクマをパニックにさせると、かえって事故が大きくなります。大勢で追いかけたり、取り囲むということはせず、クマが落ち着いて山へ帰れるように人が距離を取ることが正しい対応です。
 しかし、メディアはこのようなことは報道せず、突然、クマが現れて人を襲った、ケガをした人がどんなに大変で、恐ろしい思いをしたか、周辺の人がどれだけ怖いと感じているかを強調し、最後にクマが捕殺され、周辺の人が「安心した」と言っているシーンで終わります。このような報道が繰り返されるため、「クマが怖い」という恐怖だけが残り、捕殺されれば、安全な日常が戻ってくると多くの人々が誤解しています。
 しかし、このような報道だけを見ていても、どうしてクマが里に下りてくるのか、人身事故を避けるために何を気をつけないといけないかはわかりません。また、1頭のクマを捕殺しても、クマが出没する原因や人身事故が起こる原因への対応がわからなければ、また、次の出没や人身事故が起こり、本当の「安心」はいつまでも来ません。
 それでもメディアがこのような報道を繰り返すのは、クマの恐ろしさを強調し、人々の恐怖を煽る報道をすると、視聴率が取れたり、クリック数や再生回数が上がるからです。2023年に東北や北海道でクマの大量出没があったときに、テレビ局の人や新聞社の人が「クマは数字を取れる」と言っていました。
 報道機関の利益のために、クマは怖くて、殺すしかない動物というイメージがたくさんの人に植え付けられています。しかも、それは時に誤報を多く含みます。2024年末、秋田県でスーパーにクマが入り込んで、捕殺されましたが、クマが店内で肉を食べていたと報道がされました。しかし、後から聞いたところ、クマは何も食べていなかったそうです。人間に囲まれ、臆病なクマは恐怖で縮こまっていたでしょうから、そうであったと推測できます。
 誤報があれば、人の報道だと、人権侵害を理由に訂正を求めることができますが、クマには人権がないので、悪い誤解を広げる誤報でも、訂正されることはありません。

●「危険」「有害」のイメージは野生動物を絶滅させる
 人に脅威を与える恐ろしい動物というイメージは、捕殺を推進し、乱獲を招きます。明治時代にそのようにして滅んだのがエゾオオカミとニホンオオカミです。家畜を襲う有害獣として、毒薬までまいて乱獲した結果、瞬く間に絶滅をしてしまいました。
 クマも生息数がもともと少なく、繁殖力が弱い動物ですので、恐怖を煽り、捕殺を強力に推進すれば絶滅する地域も出てくるでしょう。
 近年、肉食獣が生態系のバランスを保つ重要な役割を果たしていることが注目されています。シカなどの草食動物が、肉食動物の生息エリアには近寄らなくなり、草食動物の生息範囲が限定されることによって、草木が草食動物に食い荒らされすぎることがなくなり、多様な自然生態系がつくられるのです。
 肉食動物ではありませんが、日本最大の大型動物であるクマも十分には解明されていませんが、生態系のバランスを保つ大事な役割をしているはずで、オオカミを失い、クマまでも失うと影響は大きいはずです。

●環境省まで、クマ=「危険」のレッテル
 クマが人里に頻繁に出てくるようになったことを受けて、現在開催中の通常国会に、市街地等の人の日常生活圏にクマが出てきた場合の緊急的な猟銃使用の手続を定める鳥獣保護法の改正案が提出されています。
 緊急的にどうしても猟銃を使わないといけないときがあることは、私たちも否定しないのですが、その法案を見て、衝撃を受けました。
 緊急的に猟銃を使う対象鳥獣は、クマとイノシシなのですが、そのような鳥獣を「危険鳥獣」と定義するということになっていたのです。
 報道機関だけでなく、本来は野生動物を守る立場にある環境省まで、クマ=「危険」のレッテル張りをしようとしているのです。
 クマもイノシシも、全ての野生動物は自然界の中で重要な役割を果たしています。ある一面で「危険」だからと言って、捕殺していいものではありません。
 私たち日本人は、長い歴史の中で、豊かな森を残し、多様な野生動物と上手く棲み分けて、狭い国土の中で共存をしてきました。自然や生きものとの交流は、私たちの文化・価値観やアイデンティティとも深くかかわっています。
 人側の都合だけで、「危険」とレッテルを貼り、排除=捕殺を肯定するような考え方は、私たちの歴史的な自然観や文化とも反し、野生動物との共存を不可能にします。
 鳥獣保護法改正案は、これから国会で審議されますが、「危険鳥獣」という定義づけを、「特例鳥獣」などと言った価値評価を含まない言い方に変えてもらえるよう、国会議員に必死で働きかけを行っています。

●捕殺では、被害は無くならない、棲み分けて共存を
 行き過ぎた報道に晒されている市民も、環境省も、捕殺をすれば、クマとの軋轢が解消すると考えているようですが、そうではありません。
 捕殺強化では、人身事故や農作物被害の問題は解決しないのです。環境省は、1999年の鳥獣保護法改正以来、捕獲による野生動物の生息数のコントロールをめざし、捕獲に極めて偏った対策を長年に亘り実践してきましたが、十分に功を奏していません。
 2023年に大量出没が発生し、生息推定数の半数を超える2300頭のクマを捕殺した秋田県でも、2024年にも市街地へ出てきています。
 いくら捕殺をしても、また、次のクマが被害を起こします。捕殺は、根本対策になりません。クマが出てきにくい集落環境をつくったり、畑や果樹園の被害対策を進めないと、クマは数を大幅に減らしたとしても被害や事故はなくならないのです。
 クマは、賢い動物なので、追い払いをすることにより、人に近づいてはいけないことや集落との境界を学ばせることもできます。クマが出没しにくい環境をつくることは、根本解決のための対策であり、その方が有効であることは、各地の実践が示しています。もちろん、クマにも生息地やえさ場が必要なので、奥山の荒れた人工林を、生きものの棲める自然の森に戻していくことも大切です。
 日本熊森協会も、兵庫県の地元自治体と協力して、クマが集落に入り込んだり、人とばったり出会って、事故が起こらないように、民家周辺の草刈りをしたり、民家周辺のカキの実が取られなくて放ったらかしになっているのを除去したりするお手伝いをしています。かつては、集落の人が自分たちでできていたことですが、過疎と高齢化でできなくなっています。
 クマの対策として、本当に必要なことはこのような対策で、鳥獣対策予算を捕殺に使うのではなく、適切な被害防除や追い払い計画ができる人材の育成と被害防除のための支援に使うべきだと私たちは訴えています。

●終わりに
 3回に亘り、豊かな水源の森を守り、クマなどの野生動物と共存する私たちの活動をご紹介させていただきました。
 自然とともに生きることで養われてきた、生きとし生ける全てのものを敬う文化や豊かな森を残し、動物たちと棲み分けて共存する知恵が急速に失われていることに強い危機感を持っています。
 たくさんの方と、強い危機感を共有し、次世代のために、全ての生きもののために、豊かな水源の森を守るために一緒に行動することができるよう、私たちは日々、奔走しています。
 みなさんも、ぜひ、日本熊森協会の自然保護活動を応援いただきたいです。
https://kumamori.org/member.html

Profile: 室谷 悠子(むろたに ゆうこ)

室谷 悠子さん
兵庫県尼崎市生まれ。尼崎市立武庫東中学校在校時、先生や同級生たちと絶滅寸前のクマの保護運動に取り組む。兵庫県立尼崎北高校から京都大学文学部に進む。実践自然保護団体「日本熊森協会」の設立に参加し、以来、最前線で自然保護活動に取り組む。自然保護団体には法律の専門家が必要と気付き、大阪大学ロースクールに進学し、弁護士資格を取得。大阪のあすなろ法律事務所に所属。 現在2児の母。
日本熊森協会:https://kumamori.org/
バックナンバー
2025.03.10:クマ=「危険」のイメージがクマを滅ぼす(室谷 悠子(むろたに ゆうこ))
2025.02.10:水源の森を破壊する再生可能エネルギー(室谷 悠子(むろたに ゆうこ))
2025.01.10:クマと共存する意味〜水源の森を次世代へ〜(室谷 悠子(むろたに ゆうこ))
2024.12.10:私が歩んできた道―尊敬する方との出会い―(七沢 久子(ななさわ ひさこ))
2024.11.10:私の中の宝物〜言霊学の第一人者 夫・七澤賢治からの学び〜(七沢 久子(ななさわ ひさこ))
2024.10.10:体・心がやわらぐ医療(七沢 久子(ななさわ ひさこ))
2024.09.10:大人の発達障害について(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.08.10:古神道との出会いが人生の転換期(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.07.10:障がい者を一流の職人に育てる(坂井 延子(さかい のぶこ))
2024.06.10:意識進化のサポートツール(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.05.10:悟りの世界を目指す数霊ZENWA(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.04.10:ポータブル版の波動機器の発売(吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2024.03.10:量子コンディショニング法「EST!!」(エスト)とは?B(三谷 長秀(みたに ながひで))
2024.02.10:量子コンディショニング法「EST!!」(エスト)とは?A(三谷 長秀(みたに ながひで))
2024.01.10:自己紹介・EST!!開発過程(三谷 長秀(みたに ながひで))
2023.12.10:分離から分離と統合の時代へ3(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.11.10:分離から、分離と統合の時代へ2(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.10.10:分離から、分離と統合の時代へ(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
2023.09.10:本物のタイミング(本物の考え方)3(大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.08.10:本物のタイミング(本物の考え方)2 (大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.07.10:本物を知るタイミング (大塚 良和(おおつか よしかず))
2023.06.10:この宇宙は最初から絶対三神(造化三神)の恩寵に包まれていた (日野 堅也(ひの けんや))
2023.05.10:人生で起こるすべてが学びとなる (日野 堅也(ひの けんや))
2023.04.10:「ミクロコスモス(無限の小宇宙)」に委ねる (日野 堅也(ひの けんや))
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2020.08.10:ジェイ農園の成長 (大崎 宣雄(おおさき のりお))
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2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
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2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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