トップが語る、「いま、伝えたいこと」

　３月８日に芝のオフィスに２枚のＦＡＸが届きました。それは、神坂新太郎さんから私と森田健さんに宛てた手紙でした。実験報告として届いたその手紙に、私はとても感激させられました。皆さんにも、その手紙を紹介したいと思います。

船井先生様
森田　健様
２００４年３月７日　　実験報告　　神坂新太郎

　此の資料は、先般京都で船井先生から頂いたもので倉田さんの研究発表です。
　半年程前、私は何時もの通り銀河運動装置を運動していました所、突然機械が爆発霧状になって飛散廻転部分が原始状態の霧になって部屋に立ち込め廻転していないフレームの破片が数箇残りました。側にいた私には何事もありませんでした。
　中心核（地芯か太陽かブラックホール）からの直接波動を受けたと思い自然空間のいろいろな波動の来る方向を探す為にペットボトルに水を入れて耳にあて方向探知を始めた日の真夜中ある強列な波動に出会い両身の機能を失いいまも回復しません。１Ｂ３磁場波動を受けたのです。生命制御装置や銀河運動装置をフル回転させると物質粒子の霧ができ私は物質粒子だと分かりました。そしてこの粒子は磁力を持っています。充電が出来ますが、電気を持っていない倉田さんの云われるＢ３磁場そんな言葉は知りませんが、その波動でステンレースが霧になってしまったのは確かです。波動の出所を探してまた耳を失いました。何と出所は機械の廻転で出来ていたのです。耐電気を帯びない磁力粒子ニホトンでもありますでそれは生命の根源なのです。

☆そしてこの機械逆転すれば反粒子を生みます。中略　科学は面白く身近な私の親友でもある様です。

　効果と非線形電磁気学・非線形電磁気を含む一般相対性理論
　これにより、統一場の方程式が得られました。この場の方程式が現すのは重力場と電磁場だけです。
　しかし、これらの場に関する非線形の方程式によって、量子力学的な二つの場である強い力と弱い力の場は素粒子や原子核に非常に近い部分のスケールで見える非線形の重力場と電磁場であることが分かりました。
　この統一理論による物理学の大革新は大きな事件です（myron W Evansによって現在進められています）。
　しかし、光の特異な磁場が持つミクロからマクロの物理現象に与える影響を調べ、それを技術的に応用することは学問的にもテクノロジーの面からも非常に重要なことです。
　光の持つ磁場はＢ３磁場と呼ばれます。Ｂ３磁場はスピン量子担体であることが分かっています。
　また、光が磁気量子でできていることからすべての物質と物理空間は磁性体でできていると考えることができます。
　この考え方が倉田科学と倉田技術の基礎になっています。（私の屁理屈の基礎でもあります−神坂）
　物質はクオーク以下のミクロのスケールから人体や惑星、恒星のスケール、さらには銀河や宇宙のスケールまでそれぞれのレベルでの磁性体の結合体であると考えるわけです。（磁気粒子＝磁気統合）（物質は＝磁気粒子）
　そのように考えると、物質現象のほとんどがうまく説明できると倉田は言っています。またそのように考えると、物質はミクロのスケールからマクロのスケールまでそれぞれのスケールでＢ３磁場の波動に対して固有値を持ち特定の周波数と波形において共鳴振動すると言うことになります。
　化学結合のレベルで、統合軌道にある電子にその固有周波数と固有の波形のＢ３磁場波動を当てるとわずかのエネルギーで結合軌道にある電子が飛ばされ、結果として化合物がバラバラの粒子状になります。
　また、物質を構成するものは素粒子のレベルから固有の磁気をもつので、物質には記憶（記録）の能力があることが分かりました。
　化学物質についてはその情報（化学結合の情報など）を特定の元素の組合せで記憶させておくことができます。
　バラバラの原子状になった化学物質を、この情報によって転写合成の方法で、別の分子構造を持つ化学物質に変えることができます。
　倉田が高分子である廃プラスチックを比較的低温で瞬時に分解して、灯油に変換した技術はこのような科学と技術に裏付けられています（転載ここまで）。
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