トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１）『ザ・フナイ』のＴＯＰ対談を行う　　（船井本社　東京オフィス）
（２）「欅（けやき）の会」に参加　　（品川　ビューロー）
（３）「新規ビジネスセミナー」で講演　　（川崎市、奈良市、岡山市）
（４）「イリアール誌」対談を行う　　（船井本社　東京オフィス）

２．主として会った人
（１）ヒュー・レンさん　　　 　　　 　（心理学博士、「ホ・オポノ・ポノ」指導者）
（２）あいはら　友子さん　　　　　　　（女優）
（３）高木　善之さん　　　　　　　　　（地球村　代表者）
（４）松下　仁美さん　　　　　　　　　（マジカルシンデレラ　社長）
（５）小山　政彦さん　　　　　　　　　（船井総研　社長）
（６）近藤　和子さん　　　　　　　　　（ＢＭＤ　代表）
（７）仲吉　昭治さん　　　　　　　　　（ジー・エフ　社長）
（８）武末　康晴さん　　　　　　　　　（サングロー　社長）
（９）藤田　善規さん　　　　　　　　　（幸塾　副代表）
（１０）青木　隆夫さん　　　　　　　 （農業指導者）
（１１）中村　津由美さん　　　　　　　（みどり共生　社長）
（１２）森脇　信之さん　　　　　　　　（アスカ美装　社長）

３．主として感じたこと
（１）わが家のモミジは、その紅葉ぶりがちょっと有名（？）だが、１１月下旬から色づきはじめ、ちょうどいままったくきれいだ。私の書斎から見ると、葉を落した桜の枝の間から桧（ひのき）の緑を背景に真紅といっていいモミジが日に映え、さらに、その間からきれいな海がちらほら見える。これは、すばらしい。

（２）大学の教養課程時代、特に仲の良かった友人たちのグループ「欅（けやき）の会」のメンバーの一人がつい先日亡くなった。彼の名は志村長弘君。７４才。医学博士でもあったが、１０人足らずの仲間の中でもっとも先に逝ってしまった。人にとって死はさけられないことだが、１８−２０才の２年間、特に親しく付きあった友だけに、やはりさみしい。

（３）先週２９日、３０日も、先々週の２２日につづいて京都に行った。観光客で、街中がごったがえしている。人が多すぎて、せっかくの京都の晩秋がおちつかない。
何ごとも過ぎたるは及ばざるが如しだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝