船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
『君たちはどう生きるか』語録
2018.5.7(Mon)
社名:(株)本物研究所
名前:長 博信

近頃、各メディアで『君たちはどう生きるか』という本が取り上げられ、大人気となっています。
この本は、1937年に吉野源三郎氏が書かれ、児童文学の形をとった教養教育の古典として有名ですが、昨年8月、羽賀翔一さんによって漫画化され、出版されてから2か月で43万部の売上となり、書店、インターネットをはじめ、コンビニでも販売されていますので、ご存知の方も多いのではないかと思います。
私は数か月前に、たまたまテレビを観ていたら、この本の内容が紹介されていて、息子に読ませてみようと思って購入したのですが、いざ読んでみたら、大人でもハマってしまうような素晴らしい“生き方語録”が書かれていましたので、皆様にご紹介させていただきます。

◆『君たちはどう生きるか』あらすじ
物語は1937年の東京が舞台となっており、コペル君というあだ名の中学1年生の主人公の身の回りに起こる出来事をコぺル君がおじさんに話し、それを聞いたおじさんはコペル君の発見や日々の出来事、アドバイスなどを大学ノートに綴っていき、コペル君を励まし、正しい生き方を導いていくという内容です。
コペル君というあだ名は、「人間は世の中を作っている分子だ。」という発見をした彼に、おじさんが「それはコペルニクスと同じくらいの大発見だ。」と受け取り、つけたものです。

◆『君たちはどう生きるか』語録より、生き方のヒントとなる名言をご紹介
「自分の生き方を決めるのは、自分だけだ。」

「自分を責めるのは、正しい生き方を求めているから。」

「世の中は、自分の目で見ることのできないものばかり」

「人はちっぽけな存在。みんなが集まって世の中を作っている一部にすぎない。なのに、人は自分を中心にして、モノを見たり、考えたりする性質がある。」

「人間が生きて、生活しているということは、見たことも会ったこともない大勢の人々と、知らないうちに網目のようにつながっているということ。これが人間の結びつきである。」

「人はみんなが集まっていることでバランスをとっているが、そのせいでバランスを崩すこともある。見えないフリをしたり、集団の一部として流されてもいる。」

「自分を中心として考えるか、自分は広い宇宙や地球、社会の一部として考えるか。これは人生について考える時も同じである。」

「人は損得に関わることになると、自分を離れて正しく判断することが難しくなり、自分に都合のよいことだけを見ていこうとする性質がある。」

「自分を中心とした考え方をしていると、大きな真理が目に映ることはない。
宇宙の大きな真理を知るためには、その考え方を捨てなければならない。
それは世の中についても同じである。
それを踏まえていれば、たとえ周りから批判されようが、まわりの流れに惑わされずに自分の考えを信じぬける人になれる。」

「卑劣なことや、下等なことや、ひねくれたことには、男らしく真っ直ぐな精神で向き合え。」

「人が集まって世の中を作り、その中で自分の人生を生きている。そこにどれだけの価値をもたらすかは、自分で見つけるしかない。」

「何事も誰がどんなに説明したところで、経験しなければ本当のことはわからない。だけど、世の中には心の目や心の耳を開けていないとわからないことも多くある。」

「生きる意味とは、人間らしく生き、自分の心で感じ取ること。」

「自分が本当に感じたことや、真実心を動かされたことについて、その意味を考えていくことが大切である。」

「どんなに偉そうなことを考えたり、言ったとしても、ごまかしがあったら、すべてウソになる。」

「頭がいいとか、行儀がいいとか、欠点が見当たらないとか、誰からも悪く言われないとか、そういうことだけが立派なのではなく、その前にもっと肝心なことがある。自分自身で“人間の立派さがどこにあるのかを魂で知ることだ”。それを知って行動することが大切。」

「学校や会社や世間で教えられたり、あたりまえだとされているからといって、言われたとおりに行動して、生きていったのなら、「立派そうな人」にはなるが、「本当に立派な人」にはなれない。いつまでたっても自分の足では立てないから。」

「肝心なのは、世間の目よりも何よりも、“自分自身がどうしたらいいのか”を知ることだ。」

「他人の目に立派に見えるように振る舞っている人が多くいる。そういう人は周りの目や面子を一番気にするから、本当の自分を見失いがちになる。」

「ひとりの人間が一生のうちで経験できることには限りがある。だから、言葉や文字を使ってお互いの経験を人に伝えてきた。それをまとめあげたものが学問。
先人の偉大な発見があったから、社会が発展していた。
でも、間違った発展をしてきたのが現在かもしれない。」

「人間がお互いに見返りを欲しがることなく、好意をつくし、喜びとすることは美しいことに他ならない。」

「人間の本当の値打ちは、カネや着ているモノや、住まいや食べ物、肩書きなんかじゃない。
高潔な心があり、立派な見識をもって行動しているかどうかだ。そこにしっかり目を付けて生きていけ。」

「人間であるからには、すべての人が人間らしく生きていける世の中でなくてはウソだ。
このことは真っ直ぐな心があれば誰でもわかる。だが、世界はそうなっていない。」

「今、自分が受けている幸せは、滅多にあることじゃない。そう思えれば感謝の心が芽生える。」

「人はどんなことをしなければいけないのか?どういう心掛けで生きていくのが本当なのか?それは、自分の才能を伸ばして立派に世の中の役に立つこと。自分のことしか考えずに生きていくとしたら、それは間違ったことである。」

「君は世の中からたくさんのモノを受け取っているが、世の中のために何を作り出しているか?与えているか?生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれる。生み出していく人は、受け取る人よりも、はるかに肝心な人なんだ。」

「勇気、実行力、決断力、活動力、精力、不屈の闘志、誇り・・・などは、人間が何かを成し遂げていく力であり、目的を実現していく力だ。だから、どんな困難な立場に立っても弱音を吐かず、くじけない強さがある。自分が何を成し遂げたいのかを自問自答することが大切である。」

「世間には、悪い人ではないが、弱いために、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人がいる。」

「人は間違いを犯して、後悔したり、悩んだり、苦しい思いをする。だけど、自分がしてしまったことをいくら思い返したって、それは変えられない。ならば、変えられないことを考えるより、これから自分がしなければならないことを考えて、同じ間違いを繰り返さないようにすればいい。
自分の生き方を決めるのは、自分だけだから。」

「人は、正しいとわかっているのに行動にうつせないこともある。やるべきことができないこともある。後悔したり、情けない気持ちになることもある。
でも、それは自分の中にキレイな心がある証。ならば、その経験を忘れずに次に生かすことが大切である。」

「もし、自分が間違いを犯した場合は、それを男らしく認め、そのために苦しむのは立派なことだ。なぜなら、何が正しいかを知って反省して、それに基づいて自分の行動を自分で決める力があるからだ。」

「正しい道に従って歩いていくために苦しみはある。」

「誰かのためにという小さな意志がつながって世の中は動いている」


2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」

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