船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

※ピラミッド・ビューのメナハウス・ホテルから

※ツアーのイメージ画像。エジプトの神々は私が手書きで書きました。

皆様、こんにちは５１コラボの服部と申します。いつもこのコーナーをご覧いただき誠にありがとうございます。

さて、９月２１日付のweb情報サイトで知ったのですが、エジプトの首都カイロ南郊の墳墓群サッカラで、2500年前に埋葬された木棺14基が見つかったという記事を見ました。

エジプトについて、このような新発見のニュースを度々見かけることがあります。華麗な文化を残した古代エジプト、その地には、まだまだ遺跡やそれに関わる品々は、都市や砂漠の下に埋まっているのでしょう。それは、有名なスフィンクスも頭だけだし砂に埋もれていた訳ですから。あの巨大で偉大なピラミッドや神殿の数々を見ればそれだけでもっともっといろいろあるだろう、そう思えてきます。

ところで、コロナ禍で中止になっていたオランダのライデン国立古代博物館収蔵コレクションによる「古代エジプト展」が愛知県美術館で今開催中です。その後東京にも巡回予定。
また、１１月には江戸東京博物館でドイツの国立ベルリンエジプト博物館収蔵品の「古代エジプト展」も開催されますので、エジプト・ブームが到来か？　と密かに想像してみたりします。

なぜ、エジプトを書いたのか。５１コラボでは2017年に「ゴッズ・オブ・エジプト」と題したエジプト・ツアーを企画しました。総勢60名余りの旅行者によるエジプト珍道中？私としては感慨深くとても記憶に残る旅となりました。そこで感じたこと。エジプトにはまだまだ明かされていない秘密が一杯あると。

上記の展覧会ではありませんが、コロナ禍で私たちの行動が制限され、５１コラボも例外にもれずとなりました。そこで思いついたのが、神秘の歴史を持つ国エジプトについて気軽に語り合う、ということ。

５１コラボにご縁をいただいている講師のかたと、インターネットのZOOMを利用しての手前味噌の勝手気ままなエジプト・トーク。それを私のブログでやってみました。以下はその方々とトーク映像です（無料なので気軽にご覧ください）。

（１）数霊セラピーシステム開発者
吉野内聖一郎氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=3610

（２）心理カウンセラー
町田明生晴氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=3608

（３）クリスタルボウル演奏者
和泉貴子氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=3787

（４）全脳活性プロデューサー
山岡尚樹氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=3862

（５）ダウジング・ソウルセラピー創始者
平野紀江氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=3981

（６）アニソンシンガー
奥井雅美氏が語るエジプト
https://hat51.net/?p=4080

気ままなエジプト談義をしてみて気づいたのは、エジプトは奥が深い！

また、同時にオンライン配信で「エジプト・スピリット！」と題した、2016年11月に５１コラボで開催した「スピリチュアル・サミット」のセミナー映像も公開しています。下記のページでご覧いただけます。
https://funai-51collabo.com/set/674


内容は
●心理カウンセラー・町田明生晴「古代エジプトの神々のエネルギーと覚醒の記憶を呼び起こす方法」(vol.1:約48分、vol.2：約55分）
古代エジプトの叡智とエネルギーは、私たちが太古の昔まだ覚醒して宇宙とつながっていた時の記憶を呼び起こしてくれるでしょう。4000 年前にワープして古代の叡智を受け取る方法をお伝え。

●全脳活性プロデューサー・山岡尚樹「神々とファラオが愛した香りと音」（約41分）
古代エジプトでは、ファラオの聖なる儀式には高貴な香りが使われていました。また各地の神殿の壁画には、神聖な音( バイブレーション)を生み出す道具がたくさん描かれています。人の脳と心を活性化し高次のステージへ導く、香りと音についてご紹介。

●実業家・サラハ・アミン「エジプトについて」（約44分）
古代エジプトについて神殿の歴史を通じて語ります。

上記の「エジプト・スピリット！」は、下記のページにてご覧いただけます（有料となります）https://funai-51collabo.com/set/674

早く愛知で開催している「古代エジプト展」が東京に巡回してこないかな、江戸東京博物館で開催する「古代エジプト展」も待ち遠しいな、と密かに思っている私。

５１コラボでは、「５１プレミア」（https://funai-51collabo.com/contents/category/premier）という月額課金サービスを提供しているのですが、そこで毎月、オープン記念と言うことで、鳳凰の置物、イスラエル発ジュエリーなど、いろいろなもののプレゼント企画を実施しているのですが、「エジプト」というキーワードがクローズアップされてきたので、クレオパトラも使ったという「香油」のプレゼント企画も、少し先の話になりますが、やってみたいなと考えています。（お楽しみに！）


２周目：「映画館へ行こう！」
３周目：「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
４周目：「刺激的な人物がいた！」
５周目：「人の変化で時代を感じる」
６周目：「ひまわり大作戦」
７周目：「雑感」
８周目：「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を･･･」
９周目：「想いは実現するということの私なりの解釈」
１０周目：「宮沢賢治と手帳」
１１周目：「防災の心得」
１２周目：「書と陶の融合･･･私探しの旅に出て私になる」
１３周目：「麻について」
１４周目：「歩くことが楽しくなってきた」
１５周目：「工夫をしよう！」
１６周目：「アルゴ」
１７周目：「私が過ごした本物研究所について」
１８周目：「「笑いとばせ」という感性」
１８周目：「「ありがとう」の言葉の力」
１９周目：「美術館は妖怪ブーム」
２０周目：「インフレ時代到来か？」
２１周目：「２０代の仕事の思い出」
２２周目：「舩井幸雄が遺してくれたもの」
２３周目：「まっ直ぐなやさしさ」
２４周目：「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
２５周目：「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
２６周目：「「精麻」で幸運を呼び込む」
２７周目：「新春はこの人に注目！」
２８周目：「２０年前を振りかえる」
２９周目：「新しいことをやるには……」
３０周目：「月並みですが持続のコツ」
３１周目：「やってみて気づく」
３２周目：「運を味方にするサイトがオープン！」
３３周目：「雑感」
３４周目：「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
３５周目：「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
３６周目：「今から、ワクワクしています！」
３７周目：「スピ・サミ・レポート」
３８周目：「３・３・３の原則」
３９周目：「この人、イイね！」
４０周目：「エジプトに行ってきました！」
４１周目：「違和感を感じる自分」
４２周目：「スピリチュル・サミットの季節が･･･」
４３周目：「禅を新発見」
４４周目：「道教」
４５周目：「ゴッズ・オブ・エジプト」
４６周目：「タオという宇宙観」
４７周目：「ドラゴン・イン台湾」
４８周目：「テレサ・テンは菩薩だった！」
４９周目：「宮沢賢治の言葉に触発されて」
５０周目：「新しい女性美の提案企画スタート！」
５１周目：「響」
５２周目：「イスラエルに行き感じたこと」
５３周目：「不思議な施術体験、すごかった！」
５４周目：「次元上昇」
５５周目：「呪詛大国日本」
５６周目：「遥かなるイスラエルへの旅」
５７周目：「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
５８周目：「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
５９周目：「カバラの衝撃」
６０周目：「女神の時代へ」
６１周目：「フェニックス＝火の鳥＝鳳凰」
６２周目：「不思議大好き！知られざる日本」
６３周目：「今、最も注目される哲学者は何を語るのか？」
６４周目：「奇想のクリエイティブ」
６５周目：「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
６６周目：「チベット死者の書」
６７周目：「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
６８周目：「世界にはすごい聖地があるもんだ」
６９周目：「極限状態から起こる気づきの嵐」
７０周目：「ミャンマーに行ってきました」
７１周目：「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
７２周目：「魂が喜ぶ瞬間へ」
７３周目：「イスラエルを巡る３つの謎」
７４周目：「幸運は準備している人に訪れる」
７５周目：「ゴーイチプレミア」
７６周目：「協力と情報共有」
７７周目：「オンライン化の波」
７８周目：「魔術的要素があるという古代ルーン文字」
７９周目：「数字の持つ神秘な側面」