船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
先日、グランピングにいきましたのでグランピングについて、
少しお話をしたいなと思います。
グランピングとは、グラマラス(魅力的な)とキャンピングを組み合わせた造語で、自然を満喫しながらも快適な宿泊や食事を楽しめる、新しいアウトドアスタイルのことです。
「キャンプに興味はあるけど、準備や片付けが大変そう」
「テント泊はちょっとハードルが高い」という方でも気軽に楽しめるのが魅力です。
最近では全国にさまざまなグランピング施設がオープンしていて、設備もサービスも年々進化しています。
私も先日、家族と一緒に山中湖近くにあるグランピング施設「ととのい」を訪れました。
湖や富士山を望める自然豊かなロケーションで、チェックインするとすでにおしゃれなドーム型テントが用意されており、室内にはベッドやエアコン、シャワーなどが完備されていました。まさに“アウトドアだけどホテルのよう”という贅沢な空間です。
夕食は手ぶらで楽しめるBBQ。
地元の食材を使ったボリュームたっぷりのセットを、自然の中で家族と一緒に味わう時間はとても特別でした。
夜には焚き火を囲みながら、ゆっくりと語らうひととき。普段の忙しさを忘れ、心からリラックスすることができました。
そして「ととのい」の名のとおり、サウナと水風呂、外気浴スペースも完備されており、自然の中で“ととのう”体験もできました。朝の澄んだ空気の中でのサウナも格別で、心も体もリフレッシュされたように感じました。
忙しい毎日の中で、自然と向き合う時間はとても貴重です。皆さんもぜひ、グランピングでの非日常を体験しに行ってみてはいかがでしょうか?
本日は以上となります。
109周目:「自己紹介と三大駅伝」
110周目:「ずぼら飯」
111周目:「リベラルアーツ大学」
115周目:「少年ジャンプ+」
116周目:「リカバリーサンダル」
117周目:「奇跡の歯ブラシ」
118周目:「フォームローラー(筋膜リリース)」
119周目:「防災革命」
120周目:「〇〇経済圏」
121周目:「お正月が近づくにつれて」
122周目:「ダンダダン」
123周目:「ハイレベルな箱根駅伝」
124周目:「占い」
125周目:「お好み焼き」
126周目:「コンビニエンスウェア」
127周目:「尾道みなと祭り」
128周目:「Kirameki☆glitter」
129周目:「溶岩を切るASMR」

