船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:松本 大
舩井幸雄ドットコムをご覧のみなさま、こんにちは。
-36kgのダイエットに成功したオリエンタルベジタリアン
本物研究所の松本大です。
新型コロナウィルスに関連した
2020年からの動きに対して、
私個人の変遷を限りなくシンプルに辿ると…
■2020年3月頃〜5月頃
自宅の周囲、数100メートルから外に出ず、
もちろんマスクはどこでも着用、手指消毒も念入りに。
■2020年6月以降
2020年3月以前と同様の暮らしに戻す。
疑問点をSNSに投稿し、「反コロナ、反ワクチン、etc…」といった
計200通を超える悪質なDMを多数浴びせられることになる。
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2025年、
2つの映画が上映されるとのことで、
早速、映画館へ足を運んできました。
上映している映画館は決して多くないですが、
お近くの映画館を探して、一度ご覧になってみてください。
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自分が何を感じ、考え、
どのような行動をとっているか、
それを自分自身が俯瞰して見る必要があります。
もし、自分が多数派の動きをしてきたのであれば、
その責任は先頭の者だけにあるのではなく、
“大衆を煽動する一員”として
自分自身にも責任は重くのしかかってくるでしょう。
万が一。
責任逃れのために「騙されていた」とするならば、
ここから何をどう改めていく必要があるのかを考えていくことが重要です。
『出たーっ!反ワク!反コロナ!』
と、反射的思考から来る言葉は
その口元のマスクに留まり、
自分自身がまた吸い込むことになっていた・・・
それに気がつくには遅すぎるかもしれませんが
気がつくだけまだ良いのかもしれません。
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映画【ヒポクラテスの盲点】は、
コロナ騒動の救世主として
“プロデュースされた”ワクチン(遺伝子製剤)が
一体何だったのか、という視点で描かれており、
映画【WHO?】においては、
2020年からの社会の異常な動きの中で、
時には家族からどれだけ虐げられても
伝えることを辞めなかった方々が
何を捉え、感じ、考え、現在に至っているのかを
知るために大切なドキュメンタリーといえると思います。
【WHO?】と【ヒポクラテスの盲点】、
この2つの作品は決して、
伝え続けてきた人たちの
「自分は間違っていなかった」という
単純な労いやガス抜きではないと思います。
もちろん、「ほら見たことか!」と
相手を見下すためのものでもありません。
あの時期に、
全ての思考力と想像力と感性を奪われてしまった人にこそ、
2025年の今、必ず観てほしいと、心からそう思います。
まずは、
国民の8割が当事者であるワクチンの現状と経緯の整理を
【ヒポクラテスの盲点】で、
そして、
コロナ騒動から端を発した
全ての異常事態について声を発した人たちが
“感情論ではなく、思考の末の問題提起”として
自分にできる最善の方法を尽くしてきたことを
気持ちでは理解できなくても、その経緯を「知る」ために、
そして自分はその中で何をしてきたのかを振り返るために、
【WHO?】を観ていただくと良いのではないかと思いました。
あくまでこの2つの作品は、
自身の思考や価値観の変容を振り返るためのきっかけとして、
客観的な視点でご覧になってみてください。
また、
今後のパンデミック的なものが意図された時のために
それらを冷静に捉えられる準備の良い機会になるかと思いますので、
ぜひご覧いただきたいと思います。
【“ほんもの”を楽しむベジライフスタイル VEGETUS 電子版】
Vol.1
Vol.2
58周目:「自分自身の使命を感じながら」
59周目:「腑に落ちる選択の繰り返し」
60周目:「楽しみが広がること」
61周目:「『あの命、この命』」
62周目:「とある週末の夜」
63周目:「その時その時の縁」
64周目:「経験」
65周目:「プロレスの完全復活に隠された秘密」
66周目:「自身に問う」
67周目:「トワニワカク」
68周目:「だったらあげちゃえよ」
69周目:「明日また陽が昇るなら」
70周目:「逆境にくじけるな」
71周目:「あたりまえはもはや、あたりまえじゃなくて」
72周目:「love me, I love you」
73周目:「あなたがいなけりゃ、悔しさに泣くこともない」
74周目:「すくわれる」
75周目:「Whole Lotta NEW LOVE」
76周目:「有頂天」
77周目:「SIGNAL」
78周目:「plantbased underfoot」
79周目:「流行過多」
80周目:「『3 ERAS』」
81周目:「ROOTS」
82周目:「『YES YES YES』」
83周目:「『Fake my mind』」
84周目:「『Wonderful Opportunity』」
85周目:「価値観を繰り返すこと」
86周目:「理解」
87周目:「SNSの世界」
88周目:「『根っこ』」
89周目:「二極化、分断を防ぐ方法」
90周目:「究極のハッピーエンド」
91周目:「ベースライン」
92周目:「周りを見ること、自分を見ること」
93周目:「無畏施(むいせ)」
94周目:「あそび」
95周目:「自身の行くべき道」
96周目:「『先にあるのは、今この瞬間の連続』」
97周目:「『UNITE』」
98周目:「「そもそも」から考える」
99周目:「核心」
100周目:「『自分が打ち震えるのは』」
101周目:「隣の芝生はパラレルワールド」
102周目:「『思考と配慮と想像と』」
103周目:「被害者意識の中の盲点」
104周目:「意図をすること」
105周目:「先人の言葉から考えることを始める」
106周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。@」
107周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。A」
108周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。B」
109周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。C」
110周目:「『フラットか、ボールか、みたいなことで』」
111周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
112周目:「『望むものが何か』」
113周目:「『恩師という存在』」
114周目:「『どれもどうでも良くて、そうでもなくて』」
115周目:「“手のひら返し”に直面したとき」
116周目:「noteを読み返して」
117周目:「『良いことをしている気になって』」
118周目:「時代の流れを読む “ベジのいま”」
119周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
120周目:「『そもそもなぜ、私は痩せたかったのか』」
121周目:「『ベジと精神世界はひとくくりなのか』」
122周目:「料理をする男を育てる方法」
123周目:「『右に習えで来たのなら、ちょっと振り返ってみるのもあり。』」
124周目:「『15年前の感覚』」
125周目:「“めし”は“頭”で食べるのか」
126周目:「“ベジ”を簡単に楽しむ方法」
127周目:「『ベジをはじめて、いまだ体験できていないこと』」
128周目:「人生まで美味しくなる料理の神髄」
129周目:「菜食を強制してくる人の言葉は無視」
130周目:「『私たちの望むものは』」
2025.10.22: 映画『ヒポクラテスの盲点』『WHO?』
2025.10.21: 霊峰富士の麓で“ほんものの癒し”に出会う ― 河口湖音楽と森の美術館「紀平凱成ピアノコンサート」へ
2025.10.16: となりの小さいおじさん
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2025.10.09: 自販機
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2025.10.02: 楽園の島A
2025.10.01: 未来を動かす同志の皆さまへ
































