船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

コズミック・ダイアリー関連書籍など

（株）船井メディア セミナー担当の
高島です　(*´∀`*)ﾉ.+:｡☆･ﾟ:*:ﾟ
先日、２００９年５月号の『ザ･フナイ』にもご執筆いただきました柳瀬宏秀さんの『神聖 コズミック・ダイアリー・セミナー』に参加させていただきました！

マヤカレンダーって？
１３の月の暦って聞いた事があるけど何？
興味はあるけど、よくわからない・・

また私は「船井幸雄.com」の近藤洋一さんの「新時代への道しるべ」を
いつも楽しみに読ませていただいているのですが、
たまたま７月のお話しが、時間の事についてでした↓↓
　　　http://www.funaiyukio.com/shinjidai/index_1007.asp

普段、物理的な時間の流れとして意識しているのが、クロノス、
一方、宇宙の力が働いて、巡り合わせが起こるタイミングを示すのが
カイロスで、そのカイロスに基づいて作られた暦はマヤ暦だけなのだ
と説明されていました。

さて、コズミック・ダイアリーは、マヤの叡智から生まれた
「１３の月の暦」に満月の周期を取り入れた、太陽のリズムと
月のリズムを調和させるためのダイアリーです。

７月２６日からはじまり、２８日×１３ヶ月+１日
（時間をはずした日　７月２５日）となっています。

柳瀬さんはおっしゃいます。
「時間は時計ではない、生きている時間は平面ではない
時間はオーガニック（有機的）な秩序を持った連続体なのです。
その時間の中ですべての存在は繋がっています。」

私たちが宇宙の波動を感じる力を失ってしまったのは
不自然な１ヶ月のリズムで成り立つグレゴリオ暦と、
時間を平面幾何学の円の１２分割による時計を使ってきたことで
すっかり宇宙のリズムから切り離されてしまいました。

機械時計の時間からの解放
カレンダーとは、プログラミングそのもの
２８日周期が宇宙の周期であり、身体の周期であることを知る。
宇宙とリズムを合わせ、宇宙と身体と共振する。

女性は、月経の周期が２８日であることや
肌も２８日で細胞が入れ替わるというスキンケアの観点
からも、この周期の影響を体感として日々感じとっている方が
少なくないのではないでしょうか。

普段、カレンダーのリズム（３０、３１、３０・・）
で生きている私達は、身体（宇宙）のリズムと
カレンダーのリズムが合わないので、コズミック・ダイアリーを
使うようになると、生理不順が直ったという女性が
いるそうです。（ホルモンバランスや自律神経が正常になるのでしょうか）

★ツオルキンによる、高次元の時間へのアクセス★
真の高次元への道、１３：２０の計時周波数の認識
１３（銀河の音）と２０（太陽の紋章）という高次元の時間の
周期を身につけ、毎日高次元の時間にアクセスしてシンクロが日常になる。

時間は四次元
四次元は、空間を取り囲む心（意識）の状態
１３（銀河の音）と２０（太陽の紋章）という
それぞれの流れに名前（キーワード）が与えられています。
このキーワードを多次元的に読み取れるようになると
宇宙の構造を「観じ」始めるのだそうです。
そして観じることの心のキーワードは
「お蔭様」の心だとも教えていただきました。

我 < 日本人 < 地球人 < 宇宙人 銀河人♪
個を越え、宇宙と共振する生き方がこれからの大きな
テーマとなるのだと、進化の領域へ新たな一歩を
踏み出せた、貴重な一日でした。

柳瀬宏秀さんのＨＰ　
http://cosmic-diary-internet.com/


１９周目：「真の創造者となるために　（テーマ：最近読んでオススメしたい本）」
２０周目：「地球の未来　（テーマ：私から皆さまにお伝えしたいこと）」
２１周目：「異次元への旅★　（テーマ：私から皆さまにお伝えしたいこと）」
２２周目：「イノチノオモミ　（テーマ：船井会長から学んだこと）」
２３周目：「人生は廻る輪のように　（テーマ：私が感動した本）」
２４周目：「ヨーガンレールの世界　（テーマ：私から皆さまにお伝えしたいこと）」
２５周目：「霊性の回復　（テーマ：私から皆さまにお伝えしたいこと）」