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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2006年5月24日
「にんげんクラブ」5月号を読もう
『にんげんクラブ』誌の巻頭言

 今年4月1日から「にんげんクラブ」という会員制のクラブを発足させました。消費税別で入会金は2000円、会費は1ヵ月約833円(年1万円)です。
 会員特典には、毎月「にんげんクラブ」という月刊誌が配布されることや、会員用のホームページを見ることができる・・・などをはじめ、いろいろあります。
 ところで、この月刊誌は、私の秘書の兒玉裕子さんに、全面的に編集、製作をまかせています。
 27才、神戸女学院を出たお嬢さんで、父上はパイロット、お母さんは禅に興味をもつ英語の先生、叔父さんは世界的な建築家です。彼女は文章も上手だし、御一家が全員船井幸雄ファンで、私と親しいし、私のことを非常によく知っているので委せました。
『にんげんクラブ』の4月号(創刊号)は、まあまあの出来ばえでした。
 しかし、いま発送を終った『にんげんクラブ』の5月号は、すばらしい出来ばえです。私が会員に伝えたいことが、見事につまっていました。
 これは会員専用誌ですから、会員以外には見せられないのが残念なくらいです。
 とりあえず巻頭の『今月の巻頭言』と、巻末の『GOOD BOOK MUSIC=今月のおすすめ本、音楽CD』をここに載せますが、この行間に、私の「いま知らせたいこと」が、ぎっしりとつまっています。
 ぜひ『にんげんクラブ』誌を読んでほしいので、「にんげんクラブ」の会員になってください。
 巻頭のページを以下に転載します。

 
私は「仁義礼智信」で生きてみた。
その中から
約束を守る、
他人の足は引っぱらない、
恩義は忘れない
・・・の三つを活かして
できるだけ
「こだわらない」生き方をするのが
ベストだと気づいた。
これが現在の私の生きざまだが、
第一歩はやはり
「仁義礼智信」であろう。
                                               船井幸雄
 
 以下は巻末のページです。

「流れる星は生きている」
藤原 てい 著 中央公論新社 改訂版2002年7月刊
定価720円(税込み)

 空前の大ベストセラー、「国家の品格」の作者藤原正彦氏の実母の描いた戦後引き揚げの体験談。夫と引き裂かれた妻が、6歳、3歳、1ヶ月の愛児三人を連れ、生き抜いて目本に帰る壮絶なノンフィクションストーリー。なんとしてでも子供たちを生きて日本に連れて帰るという強く固い決意と大きな母親の愛情が伝わるこの作品は涙なしには読むことができません。
 この本が出版されたことで、著者の夫である故・新田次郎氏に作家として立つことを決意させたという。この物語は戦後空前の大ベストセラーとなり、一定の年齢以上の大半の日本人は読んでいるそうだ。読んでいなくとも、テレビドラマ化されたため、この本を知っている人は多い。
 しかし現在戦後60年が過ぎ、この本を知らない日本人が増えてきた。戦争を知らない年代の人でも、この本の力強さ、文章の美しさには心を動かされるだろう。それほどまでに、この本からは著者の情熱が感じ取れる。
 著者の藤原ていは帰国に体力を使い果たした後、病床に臥している間、愛するこどもたちへの遺言代わりに書いたのがこの本になったそうだ。そのためか、この本を読むと戦後、引き楊げのつらさ、悲しさ、人々の理不尽さ、などが読み取れるが、それにも増して全力で力強く生き抜くエネルギーや、本当に切羽詰まったときに現地の人が手を差し伸べるさりげない、切ない優しさなどが感じられ、読む人を元気づける。二度と、戦争は起こさせまい、どんな状況でも生き抜き、今を必死に生きよう、という気持ちにさせる一冊です。
 この本をお読みいただいた後に、後述の副島隆彦氏の著書や、藤原正彦氏の「国家の品格」などをあわせてお読みいただくと、今の日本の状況についてよりいっそう勉強になると思います。

『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』上巻・下巻
 ヴィクター・ソーン著 副島隆彦翻訳 徳間書店刊
 原題 [The New  World Order  Exposed]
 定価 1,785円(税込み)

 この本を読むには、普通の人だと1冊1週間以上はかかってしまうのではないかと思います。そのくらい濃く、興味深い内容であり、また読むと同時に今の世界の恐ろしさを禁じえません。今の世の中を、私たちはどう生きていかなければならないのか、深く考えさせる一冊であり、自らの力のなさや、勉強不足であることを思い知るでしょう。 世界の恐ろしさを知ると同時に後の世代の為にいい世の中をつくるためには、100匹目の猿現象をおこすためには、といった熱い思いが自らの心の底からこみあげてくる木でもあります。是非今の匪の中を知るためにお読みください。

「九寨溝〜水のうた、森のねむり〜」
ウォン・ウィンツァン作曲 定価2,625円(税込み)    

ホームページ:http://www.satowa-music.com

注文先電話番号 0265−45−2510

 すっと心に澄み渡るピアノの音色が極上の癒しの世界をいざなうお奨めの曲です(転載ここまで)。


 なお、巻頭のコトバについては5月26日のこのホームページで詳しく説明いたします。
                                              =以上=
バックナンバー
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2006.05.24:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】「にんげんクラブ」5月号を読もう
2006.05.22:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年5月14日〜5月20日)の主な行動と主として感じたこと
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