トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１）「ＴＯＰ塾」を主宰、講演する　　（熱海市、ホテルニューアカオ）
（２）「新規ビジネスセミナー」で講演　　（名古屋市、名古屋クレストンホテル）
（３）「ＪＵＳＴ」収録　　（船井本社　東京オフィス）
（４）「ＳＰＬＥＮＤＩＤ　２１」についての著作原稿を書きあげる　　（熱海市　自宅）
（５）「ＳＢＩ船井ビジネスアライアンス（株）」を設立　　（東京、港区）

２．主として会った人
（１）副島　隆彦さん　　　　　　 　　 　（常葉学園大学　教授）
（２）仲吉　昭治さん　　　　　　　　　　（ジー・エフ　社長）
（３）阿部　憲一さん　　　　　　　　　　（スカラベ　社長）
（４）武末　康晴さん　　　　　　　　　　（サングロー　社長）
（５）今尾　充子さん　　　　　　　　　　（済度　社長）
（６）稲沢　宏一さん　　　　　　　　　　（弁護士）
（７）黒田　俊雄さん　　　　　　　　　　（大田山　光真寺　住職）
（１０）籾山　昌也さん　　　　　 　　　　（どん　社長）
（１１）矢山　利彦さん　　　　　 　　　　（矢山クリニック　院長）
（１２）中村　弘和さん　　　　 　　　　　（中村堂　社長）
（１３）田島　克美さん　　　　　　　　　 （カンガルー堂　社長）

３．主として感じたこと
（１）柳下要司郎著『予測を１００％的中させた男、超人「船井幸雄」の近未来予測』（１０月５日、あうん刊）を読まれた人から、お手紙などを多くいただく。私も先週、この本を熟読した。熟達したジャーナリストの見方である。第３者の見解だけに、書かれた本人としてはおおいに勉強になった。できればこのホームページの読者にも読んでほしい本だ。
ご存知なかった船井幸雄が、おわかりいただけると思う。　

（２）先々週（２００７年９月３０日〜１０月６日）は、私にとっては体調が最悪であり、非常にきつい一週間だった。９月２９日、３０日の「船井幸雄オープンワールド２００７」、１０月２日の「さいたま市での講演」、１０月３日の「宮古島での空港開港３０周年行事への参加と講演」、１０月４日、５日の「沖縄での本物堪能ツアー（セミナー）でのコーディネーターと講演」は、元気な時なら、いたって楽しいスケジュールなのだが、薬疹で両足が痒く、そのうえ、久しぶりの痛風発作（先月２９日は車イスで、オープンワールドに参加）、夜は痒みと痛みで睡れず、超睡眠不足。そこへノドと声の調子がよくない・・・とトリプルの症状続出で、大変だった。しかし仕事としては、ベストの状態を維持でき、自分に自信が持てた。特に体力には自信を持った。先週に入ってから急速に体調が回復、元気になったが、いまは、健康のありがたさを痛感している。これからはムリをやめてカラダを大切にしたい。

（３）沖縄で、「本物」と「キネシオロジーテスト」の関連性を痛感し、先週は、久しぶりにいろいろ試してみた。本物を知る意味で、このテストは実に分りやすい。だれでも使える。詳細は国際キネシオロジー大学の伊藤研一先生にきいてほしい。彼のｅ−ｍａｉｌは、k-ito@alpha.ocn.ne.jpである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝

（注：上記の伊藤研一先生のメールアドレスが１０／１５〜１０／１７（午前中）まで掲載していたものが間違っていました。正しいアドレスは、k-ito@alpha.ocn.ne.jpです。上記期間中にメールされた方は大変お手数ですが、メールのし直しをよろしくお願いいたします。ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。　　（編集担当））