船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長畑 知美
皆様こんにちは。
船井メディア セミナー部の長畑です。
いつも、お読みいただき、ありがとうございます。
セミナー部に配属されて、約9ヶ月になりました。
右も左も解らない中 配属され今日に至るわけですが、
最近になってやっとセミナー部の楽しさがわかるようになってきました。
実は、7月からスタートする「船井ヒューマンカレッジ」
を担当することになったのです☆
「船井ヒューマンカレッジ」とは、以前「ヒューマンカレッジ」として開催されていたものが、名前を新たに再スタートするものです。
ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
1エピソード6回シリーズ(毎月1回開催)で構成されていて、
各回3名のスペシャリストをお招きし、ご講演いただくというセミナーです。
(※ヒューマンカレッジの頃は、2名の講師をお招きしていました)
「ヒューマンカレッジ」が開催されていた頃、私は物販部としてセミナーに参加していて、『ヒューマンカレッジを企画するなんて、セミナー部はすごいな・・・』と
常に感心していたものです。
1回2名の講師で6回ですから、12名もの講師の方々をセットするわけです。
『私には出来ないな・・・』と思っていましたのに、
そんな大役が私に回ってくることになるとは、思いもよりませんでした。
これも私への試練!
「講師を知らなければ、セミナーの企画ができない!」というもの。
そこで、講師を知るには、先ずは講師の方々の出されている書籍を読むこと!
まだまだ知らない講師の方々が多く、右も左も解らないような状態では、
どうしようもありません。
とにかく、担当することになった方々の本を読みあさり、
どうにかご登壇いただくまでに至りました。
お陰様で、『セミナーを企画し、講師の方に実際にお会いし交渉をして、
了解をいただき、実際にセミナーとして稼動する』この一連の流れの楽しさを
味わうことができました。
目の前に現れることは試練!
試練を乗り越えた先には、楽しさがあるものです。
これからも、どんどん試練に立ち向かって、素敵なセミナーを企画してまいります♪
1周目:「3年目に想うこと」
2周目:「心が軽くなった話」
3周目:「今年の夏の夢」
4周目:「野菜作りは、人生教育(?)」
5周目:「素晴らしい年月」
6周目:「シンクロ」
7周目:「はじめての大仕事」
8周目:「今年の目標」
9周目:「引き寄せてます!」
2012.05.29: 300万円あったら何に使いますか?
2012.05.28: 大好きなジェームズ・アレン
2012.05.25: 人生これから
2012.05.24: 佐野に初めて会った日
2012.05.23: 佐々木了雲先生に学ぶ
2012.05.22: 魅力溢れる七沢賢治先生
2012.05.21: 祈りのチカラ
2012.05.18: 凡事徹底
2012.05.17: どんな仕事も必然必要だから就業できる
2012.05.16: ベンジャミンフルフォード氏
2012.05.15: 少し足をのばして
2012.05.14: 神棚の「榊」に根が生えて商売繁盛?
2012.05.11: 次なる試練
2012.05.10: 海からの贈り物
2012.05.09: 「日本語」を考える―その3
2012.05.08: 体感しない人はいない?! 奇跡の7号食
2012.05.07: 6/2(土)にんげんクラブ関西大会(in京都)に遊びにきませんか?