船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

　皆さん、こんにちは船井メディアの相部多美と申します。
　５月もいよいよ終盤ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
　私は２７日（日）、弊社で主催した第２回Ｆセミナーに参加してきました！
　週末のＦセミナーでは、農業のことを中心に３名の講師の方々にご講演いただきました。農業にあまり親しみのなかった私ですが、
とても興味深く拝聴させていただき、関心を持ち、
先生方の書籍を拝読しておりました。

　第３部で、ご講演いただいた、テネモス国際研究会理事長の
飯島秀行先生の書籍『ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった１つの神様の仕組み』（ヒカルランド）という本の中に、
「気が合う人合わない人―すべては周波数の違いである！　類は友を呼ぶ」
という項目がありました。

　興味深い内容でしたので、下記転載させていただきます。

類は友を呼ぶ、類とは何でしょう？
類とは周波数です。同じ趣味の仲間でも、気が合う者や合わない者がいます。
これは目的意識の違いです。
目的意識という周波数の違いで、くっついたり、離れたりしているだけで、
人を嫌っているのではないのです。
あの人は、私を嫌っている、と思う前に、
あの人と私の目的意識が違うのよ、と思える人が少ないのです。

人を嫌うのでしょうか？　目的意識を嫌うのでしょうか？
目的の違いが、その人を嫌うのであって、
あの人はこういう考えを持っている人なのだ、
と思えば、人を嫌うことはないのです。
人を嫌いにならなければ、争いはありません。

「去る者追わず」と言いますが、
これも周波数の違いであって、付き合う友人が変わるというのも良くある話です。
目的が変われば気が合いませんから、話しもなくなります。
意識の違いから、くっついたり、離れたりしているだけなのです。
個人的なものに、意識を向けるのではなく、
天は我々に、早く天に意識を向けるように願っていると思います。
天は言います、「来る者拒まず、去る者追わず」と。
（転載以上）

　好き、嫌いではなく、目的意識の変化により、
人は、一緒にいる人が変わってくるという内容に、斬新さを感じました。

　弊社では、高周波が出ているＣＤ等、非常に売れており、「高周波」や「周波数」という言葉にとても関心を持っていました。

　そこで周波数に関するセミナーを６月９日（土）主催することになりましたので、ご興味がおありの方は、お越しくださいませ。

　３人の講師をお招きして、周波数変換のお話しをしていただきます。
第１部は、『ザ・フナイ』でもおなじみ、ハワイからドルフィンスイムセラピストの野崎友璃香氏、
第２部は、水琴の超高周波の秘密について大橋智夫氏、
第３部は、七田チャイルドアカデミー・右脳開発プロデューサー山岡尚樹氏

　３名の講師の方々からそれぞれの切り口で「周波数」について語っていただきます。
　周波数、波動、バイブレーションに関心がおありの方は是非お越しくださいませ！
　詳細・お申込みは↓
http://www.funaimedia.com/event/120609/120609.html


１周目：「１月２９日（土）　は、にんげんクラブ東京大会！」
２周目：「web上でのつながりから現実のつながりへ」
３周目：「「女性の時代」対談講演（安倍昭恵さん×松田一完さん×船井勝仁）５月１５日！」
４周目：「第１回にんげんクラブウエルカムパーティー　in　北海道を開催します！」
５周目：「６０歳、７０歳になった頃を考えてみました」
６周目：「心のデトックス」
７周目：「X’mas　☆　歓びのかたち」
８周目：「いよいよ２０１２年！　アセンションを体験しませんか？」
９周目：「４月１３日（金）〜　Hemi-Sync アセンションに向けて＠山梨県小淵沢」