船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
時代の『変化点』に『事前に気づく』方法とは?
2019.5.28(Tue)
社名:(株)本物研究所/(株)51コラボレーションズ
名前:佐々木 信一

5月も終盤となり、夏を思わせる暑い日々が続いております。
少し前にはなりますが「史上初のゴールデンウィーク10連休!」と話題になった今年のGWですが、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?


私はゴールデンウィーク中、旅行しながらもソワソワしながら市場の動きに大変注意しておりました。と言いますのも、世界では市場がいつも通り動いているのに、日本市場がお休み。。。
仮に株価が急騰、又は暴落してもまったく手の打ちようがないという、大変日本にとって不利な状況だったからです。


結果的にGW中の急激な動きはなくホッとしていましたが、そのあとにヒヤッとさせられました。それは、5月8日の水曜日、NYダウ大幅続落一時600ドル超の値下がりのニュースです。その後続落が続きました。


さかのぼることGW(ゴールデンウィーク)前に開催された塚澤健二先生の「生活防衛の教室」リアルセミナーin大阪2019にて、この度の「急落」を塚澤先生は明確に「予測」していました。さらに、最新の毎週音声配信のeラーニング塚澤健二先生の「生活防衛の教室」でも念押ししていたのです。


5月8日の水曜日、NYダウ大幅続落一時600ドル超の値下がり…ですが、巷のニュースでは「日米貿易摩擦の懸念」との見方が大半でした。

しかし、真相はどうだったのでしょうか?

じつは、塚澤先生は「それ」とは全く違う「分析」をしていました。実際、以下のようにリスナーの皆様からお声をいただいておりました。

“市場では令和相場がスタートすると強気でしたが、「真逆」となっています。この急落を当てたのは塚澤先生だけでしたね!予測的中ですね”と。


ところで、なぜ市場関係者と呼ばれる方々は見通しを誤るのでしょうか?
極端な表現をしますと、残念ながら、市場の動きは、上場している企業の業績とは、ほぼ無関係だからです!さらに「表に現れている」国際情勢も影響が薄いからなのです。


では、「何が」市場の動きを左右しているのか気になるところです。この点は、舩井幸雄ドットコムをご覧の皆様もぜひ、おさえられると良いかもしれません。


これらの重要なポイントについては、最新のセミナーCDと毎週配信の「生活防衛の教室」に紹介されております。

【2020年からの大変化が2分半でわかるムービー】
       ↓  ↓  ↓
    https://youtu.be/0YSHwuaPgMs


【塚澤健二先生の「生活防衛の教室」で取り上げた注目のテーマ】

★2019年「己亥(つちのとい)」の年は?
★米国の株上昇を支えてきた米長期金利の低下は限界
★FRBの利上げは金融引き締めでなく実質的に第3の緩和策
★GPIFの18年10月〜12 月損失が四半期ベースでは過去最大
★「亥年」選挙は政治が混乱する?
★消費増税再々延期で衆参ダブル選挙をしかけるのか?
★4月4日かんぽ生命保険、9日第3次郵政株の放出を突然発表
★本当に消費税増税「賛成」47%?
★日経平均株価に依存する税収
★14年4月消費増税以降、消費は低迷し続けている
★景気と株価は乖離し始めている→リーマン・ショック前に似てきた
★絶好調だった東京(関東)がフリーホールのような後退
★中国景気回復に暗雲か?
★秋から株価暴落を示唆し始めたT−Modelオリジナル指標
★債券デリバティブが崩れると金利は暴騰する
★米イールドカーブとNY金からみると危機は始まっている?
★世界のお金を米国に集めたドル高政策
★NYダウと連動するように上昇してきた米住宅価格
★「新元号」に変わる時期は経済危機か戦争が起きる
★明治維新以降、「30年」サイクルで繁栄と崩壊を繰り返す
★アベノミクスによる雇用増は9割が高齢者

…他、多数!

これだけバラエティに富んだ内容が揃えば、皆様にとって必要な情報が見つかるのではないでしょうか。

世間で氾濫している後追いの「つじつま合わせ」の解説ではなく、データを駆使した科学的な「事前に」伝える(予告)分析も「生活防衛の教室」の特徴です。

巷の一般的なニュースと違う視点が必要になるため、最初は慣れないかもしれませんが、だんだん慣れてくると一般的なニュースを見る目がまったく変わってくるのです。


「あっ…これは意図して数字をごまかしているな…」「この景気解説は間違っているな…」「消費税増と税収は関係ないな…」

と、気づくようになり、安易に「操作されなく」なるのです。さらに経済だけでなく普段の仕事や人生までも大きく影響してくるのです。


この度、塚澤先生の新著が発売されました。その気になるタイトルは

「いま持っている株は手放しなさい!」(KADOKAWA)


変化点に気づけるか、気づけないかそこが、直接的に私たちの「生活」に大きく影響してくるそうです。

5月中旬から6月半ばにかけては、大変注意が必要だと塚澤先生は仰っています。


日本株はどこまで下がるのか?

そこから回復していき、いつ株価のピーク(天井)がやってくるのか?


その予測は、既に塚澤先生から発信されております。


投資をしている、していないにかかわらず、知っていることで事前の準備ができます。


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★塚澤健二新著「いま持っている株は手放しなさい!」出版記念プレゼント
http://51collabo.com/?page_id=1533/
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今からでも遅くはありませんので、ぜひ舩井幸雄ドットコムをご覧の皆さまも、事前の準備をなさってみませんか?


最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。


2周目:「春の体調管理について」
3周目:「“まごころ”の輪」
4周目:「被災地訪問報告」
5周目:「こころの支援」
6周目:「福島訪問で感じたこと」
7周目:「身近な生姜で冷え対策」
8周目:「腸内環境の重要性」
9周目:「食について思うこと」
10周目:「祈りのチカラ」
11周目:「「役割」と「使命」」
12周目:「日頃からの防災意識」
13周目:「〜大自然からの贈り物〜」
14周目:「復興支援のカタチ」
15周目:「春のお悩み対策」
16周目:「地球ヴィジョンクリエイター 白鳥哲氏の“ヴィジョン”」
17周目:「イヤシロチ化を実感」
18周目:「「こだわり」と向き合う」
19周目:「「カタ」の大切さ」
20周目:「映画 うまれる」上映会に参加して」
21周目:「『未来への言霊』読んで感じたこと」
22周目:「電磁波をコントロールしてより健康になる!?」
23周目:「「現場力」アップの秘訣!?」
24周目:「自然との一体化」
25周目:「「姿勢」の大切さ」
26周目:「カラダのメンテナンス」
27周目:「意識進化のための高速学習装置」
28周目:「つながり」
29周目:「薬の裏側!?」
30周目:「ジク」
31周目:「人のつながり」
32周目:「ふるさと」
33周目:「地磁気」
34周目:「本当の自分を見つける方法」
35周目:「腸内の新情報!?」
36周目:「3つの“首”をあたためる」
37周目:「陰陽のバランスでエネルギーが満ち溢れる!」
38周目:「お互いの「違い」を理解しあうパートナーシップ」
39周目:「舩井幸雄記念館 桐の家を訪れて」
40周目:「問題の根源にあるもの、見ていますか?」
41周目:「「天の理」への道」
42周目:「「一酸化窒素」が健康のカギ!?」
43周目:「インフルエンザにご用心!」
44周目:「自律神経のバランスは“食事”から!?」
45周目:「生きづらさを抱えている、あなたへ…」
46周目:「「カタカムナ」は現代の科学を超えた『素粒子』レベルの「超科学」!?」
47周目:「「波動」は「科学」だった!」
48周目:「「観光」とは「光」を「観る」こと」
49周目:「生命情報 伝達 記憶 技術ってなんですか?」
50周目:「「内面」を変えるためにはまず「外見」から?」
51周目:「自然と自然につながること・・・」
52周目:「「見えない世界」と「見える世界」をつなぐ『時空変換の技』」
53周目:「「逆転の成功法則」とは?」
54周目:「「AI」時代の到来か!?」
55周目:「世界経済の先読みができる「先行指標」とは?」
56周目:「すべては現象に現れている!」
57周目:「必死で生きてきたからこそ “わかった” 『人間関係』や『お金』の『本質』」
58周目:「「潜在意識」との付き合い方」
59周目:「起こりうる「創造的破壊」に対する「しなやか」な対応」
60周目:「「人生100年時代」を迎えるための心がけと準備、そして近未来予測について・・・」
61周目:「AIの台頭は脅威なのか?」
62周目:「まずは存在を知り、その働きを知りその目的に生きること」
63周目:「水面下で起こっている“事実”を「客観的に分析」する視点を身につける」
64周目:「終身雇用が崩壊しつつある今、サラリーマンが生き残るための条件とは?」
65周目:「古代文字(神代文字)からみえた最先端技術」

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