船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:キキ
皆様いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
こんにちは株式会社本物研究所、ペンネームキキです。
ネコ(猫)は、食肉目ネコ科ネコ属に分類されるリビアヤマネコ(ヨーロッパヤマネコ)が家畜化されたイエネコに対する通称です。イヌ(犬)と並ぶ代表的なペットとして、世界中で飼われています。
愛玩用家畜として同じく一般的なイヌに比して、ネコは飼育開始の時期が遅かったそうです。これは家畜化の経緯の相違によるもののようです。イヌは狩猟採集民に猟犬や番犬として必要とされ、早くから人の社会に組み込まれたが、ネコは、農耕の開始に伴い鼠害(ネズミの害)が深刻にならない限り有用性がありませんでした。
穀物という「一定期間の保管を要する食害を受けやすい財産」を人類が保有するようになり、財産の番人としてのネコの役割が登場しました。
また、伝染病を媒介する鼠を駆除することは、結果的に疫病の予防にもなりました。日本には平安時代に倉庫の穀物や経典類の番人として輸入されたことにより渡来してきたものと考えられてきましたが、近年の研究では移入期が紀元前2世紀の弥生時代までさかのぼる可能性が出てきたそうです。縄文時代に該当する出土骨も存在しています。
7年前に猫を飼い始めました。
コロナになった年は在宅などが増えペット需要が伸びましたが、
安易な考えで捨てられる仔も増えたと聞きました。
とても残念なことです。
責任ある行動を願いたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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