船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
最高税収が続いているのに増税???
2023.8.23(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:長 博信

◆政府は国民から税金を取りすぎて余っていた!

昨年度予算の繰越金は17兆9528億円、過去3番目の規模!令和2年度から連続で年15兆円以上

財務省が発表した令和4年度の決算において、過去3番目の規模となる繰越金が17兆9000億円もあったことが明らかになりました。

具体的には、@公共事業が3兆8721億円、Aガソリンなどの燃料関連対策で3兆222億円、B新型コロナウイルス対応の臨時交付金が2兆3946億円、その他を含めると総額で18兆円近い金額が余っており、3年連続で10兆円を超える巨額の繰り越しが発生する状況が続いています。

しかも、新型コロナウイルスの対策として巨額の補正予算が計上された令和2年度から繰越金は激増しており、過去最大となったのが令和2年度の30兆7804億円です。

国の予算は年度内に使い切ることが原則となっているので、こうした巨額の繰越金を野放しにしておいて、さらなる増税を国民に求めるのはいかがなものでしょう。

さらに、社会保険料などの税金負担率を示す「国民負担率」は、令和2年度から60%以上となっていることも明らかとなっています。

財務省のホームページによれば、令和2年度の国民負担率に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率が62.8%、令和4年度の国民負担率も61.1%となっていました。

過去最高税収が3年も続いているのですから、まず政府がおこなうべきは増税ではなく、減税や国民への支援拡大をするべきではないでしょうか? そして、ムダ金を使わないことです。


◆通勤手当への「サラリーマン増税」が政府税調で浮上!リストアップ 扶養や配偶者、生命保険控除、メルカリ売買も

それにもかかわらず、政府は非課税所得や所得控除をターゲットにした増税を検討しており、具体的には、扶養控除や配偶者控除、生命保険料控除や社宅の貸与、食事の支給、従業員割引などの現物給付のほか、通勤手当、メルカリなどを通した個人レベルの売買行為なども課税対象としていますし、

岸田政権は「異次元の少子化対策」を声高々に謡っていましたが、社会保障費の値上げや、消費税以外の面での増税など、実際にはかつてない規模での増税を検討していると思われ、物価上昇なども加わって、これから本格的に国民生活そのものが危機的な状況に追い込まれていくことになりそうです。

岸田政権は日本の貧困の実態を隠し、貧困解消の努力をせず、さらに国民の貧困を拡大させようとしているのではないでしょうか?

厚労省が7月初めに発表した最新の「国民生活基礎調査」によると、令和3年の日本の相対貧困率(所得が中間値の半分に満たない人が占める割合を指す数値)は15.4%で、OECDの先進国の中で最も悪い結果となっていました。

この数値はどれほど国民が痛めつけられているかを示しており、この計算では年収127万円未満が基準とされ、約6.5人に1人が貧困状態だということを示しています。

先進各国では当然のように同様の数値を算出し、対策を打って改善していますが、日本政府はこの問題についてあまり積極的ではありません。
「少子高齢化対策」もそうですが、対策は「自助」「共助」といった方針ばかりで、政府の責任を示す「公助」方針はなく、日本の貧困問題は、政府・自民党政権が生み出しているといえます。


◆日本はウクライナの保証人

世界銀行グループロシア事務所が、ウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合、国際復興開発銀行(IBRD)の損失を日本が利子を含めすべて負担することになると伝えました。

ロシアVSウクライナ(NATO連合)戦争によって、先月ロシアが穀物合意から離脱しました。
この穀物合意ではウクライナ南部の交易路や穀物の輸出について、戦争中でも一定のルールを守っていれば、穀物の輸出は安全が保障されていましたが、ロシアが離脱したことで穀物価格が急上昇しています。

日米欧などの各国は穀物合意の維持を求めていますが、戦時中なのですからそんな都合のいい話はないでしょう。国連や欧米諸国も慌てて陸路での輸出ルートを確保しようと模索していますが、海上ルートに比べて輸出量は大幅に減少することは確実で、日本でも小麦製品は大幅に値上げとなるはずです。

現在の日本の政治や政策をみていると、財務省は景気を悪くする政策をおこない、厚労省は国民の健康を害す政策をおこない、外務省は他国に媚びを売ってカネをばら撒き、農水省は農水産業を衰退させる政策をおこない、環境省は環境を破壊する政策をおこない、文科省は改竄された嘘の歴史を教えているように思います。

日本がウクライナの二の舞にならないことを心から祈ります。


2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」
55周目:「『君たちはどう生きるか』語録」
56周目:「持続可能な開発のためのグローバル目標」
57周目:「日本にもやって来る徴兵制度」
58周目:「自分だけの龍がつき運気が上昇する「カタカムナ・マイドラゴン」」
59周目:「丸山修寛先生還暦記念!クスリ絵のパワー」
60周目:「日本と真反対の国で今起きていること」
61周目:「ガンの仕組みと最新療法について」
62周目:「日本の水道が危機的状況に陥っている!」
63周目:「東洋のシンドラー 杉原千畝(すぎはらちうね)」
64周目:「3.11と原発事故」
65周目:「日本は幸せな国なのか?」
66周目:「「消費税」の引き上げ問題について」
67周目:「丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生のお話」
68周目:「生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!」
69周目:「世界と日本の「食料廃棄」問題について」
70周目:「火山大国ニッポン!南海トラフ大地震と富士山」
71周目:「日本の「食」が危ない!」
72周目:「インフルエンザワクチンよりも「日光浴」」
73周目:「外国人が働きたくない国“日本”」
74周目:「コロナウィルスの実態とに有効な対策法!」
75周目:「5G と 新型コロナウイルスの意外な関連性とは・・・」
76周目:「デイヴィッド・アイクによるこれからの世界情勢とは」
77周目:「日本は超監視国家となる」
78周目:「ストロング系チューハイが危ない!」
79周目:「遊びが足りないとネガティブになる」
80周目:「2020年後半は「火」のエレメントがカギ」
81周目:「シュメール文明と宇宙人」
82周目:「新型コロナウイルスは地球規模の人類に対する因縁」
83周目:「2021年の世相を占う粥占神事」
84周目:「サブ・カルチャーとカウンター・カルチャー」
85周目:「いつの間にか「貧しい国」となった日本」
86周目:「ホントは怖ろしい!大間違いな神社参拝と風習」
87周目:「「5Gの脅威」と「丸山修寛先生のコメント」」
88周目:「東京オリンピック2020とバイブレーション」
89周目:「電磁波対策の重要性について」
90周目:「日本沈没」
91周目:「波動機器「ソマヴェディック」」
92周目:「2022年のテーマは「変容」「生まれ変わり」」
93周目:「奇跡を起こす魔法の輪(ループ)」
94周目:「環境問題解決の矛盾」
95周目:「「マコモ」とは何ぞや? 〜天地植動の愛〜」
96周目:「巨大地震が近づいている!?」
97周目:「2022年は価値の大転換が起こる!?」
98周目:「古史古伝「カタカムナ文献」と楢崎皐月」
99周目:「形態波動エネルギーについて」
100周目:「形態波動エネルギーPart.2」
101周目:「増税社会ニッポン!」
102周目:「大地震の前兆が現れている」
103周目:「ロシアとウクライナの裏で起きていること」
104周目:「ニッポンの政治について一言」
105周目:「世界でただ一人の皇帝(エンペラー)」
106周目:「日本はどうなってしまうのか?」
107周目:「日本はウクライナの保証人!?」

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