トップが語る、「いま、伝えたいこと」
図1 「創造意志情報」 |
私が最近、よく話題にする人に七沢賢治さんがいます。
次のような経歴の方です。
昭和22年、甲府市生まれ。早稲田大学卒業。大正大学大学院文学研究科博士課程修了(宗教学)。株式会社七沢研究所代表取締役。白川学館主宰。
【研究分野】宗教学、言語哲学、進化学、実験祭祀学。
【事業分野】コミュニケーションプロセッサーのエンジンとして、Bio-Wavement Moderator(生体波動調整器)・クイントエッセンス(言語エネルギー発生器)を開発する。且オ沢研究所 TEL:055−232−1817 FAX:055−232−1827
『ザ・フナイ』の今年の1月号には『新・国生み宣言』という文章を書いてもらいました。また同誌の今年4月号には『文明画期からの未来予測』という文章を書いてのせてもらいました。
ところが読者から「むずかしくて分らない」と不評なのです。
ちょうど3月末に徳間書店から出た『いま人に聞かせたい神さまの言葉』の「まえがき(はじめに―)」の中で、私は彼のことをつぎのように紹介しました。
七沢賢治さんは、船井流にいえば日本一の波動学者、言語学者、宗教研究者といっていい私の友人です。その七沢さんが、自分の製作した機械を使って私を呪詛から守るために調整してくれました。それは、最先端の波動機器QES(クイント・エッセンス・システム)です。この機械でなら、だれが呪詛しているのかも全部分かります。切り返しもできるのです。呪詛した人に波動をそのまま返せるのです。ただし、私は特別な場合以外は、切りかえしをやろうとは思いません。できることなら善も悪もすべてを包み込んでいきたいと思っているからです。
人間の最高能力は、想造力と直感力です。しかし、神ならぬ人間は、時々は間違うのです。それを補うためには、いまのところこの種の機器が必要なようです。QESも、その一つです(転載ここまで)。
やはり、「興味があるが、船井さんの紹介文だけでは分らない」との苦情が何人かから来ました。
ところが、そのような人たちが「分りました」というインタビューの載った雑誌が出たのです。
それは月刊『にんげんクラブ』4月号の9ページから25ページまでの文章で、インタビュアーは、私の秘書の兒玉裕子さん、答えているのは七沢さんです。
これを読むと、実に七沢さんという人と、彼が考え、行なっていることがよく分るのです。びっくりしました。改めて私も兒玉裕子さんのインタビュー力と理解力に感心した次第です。
ぜひこの『にんげんクラブ』4月号(発売元 船井本社)をお読みください。同インタビューの主な小見出しはつぎのとおりです。
●宇宙の成り立ちが知りたい!多感な少年期
●学者には向いていないと悟った大学院時代
●かつて研究した結果が、今に繋がっている
●鎮魂が大切だとわかった
●現在は、科学と神秘が融合してきた面白い時代
●三次元と五次元の違いについて
●進化には、意志エネルギーの進化が鍵!?
●QESの驚く効果とは
●一人一人が宇宙の作り手になる。五十神曼荼羅の見方と良い世の中づくり
(転載ここまで)
なお、七沢さんの基本的な考え方は「創造意志情報」でそれは右上(図1)のようなものです。
=以上=
※「にんげんクラブ」へのご入会は「にんげんクラブ」ホームページからどうぞ
→ http://www.ningenclub.jp/
また、「にんげんクラブ」に関する詳細は、にんげんクラブ事務局(TEL:03−5782−8110)までお問い合わせください。
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