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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2018年4月2日
サイエンスエンタテイナー (※舩井勝仁執筆)

 東京の桜も、例年より早く満開になりました。今年は比較的長く楽しめましたが、さすがに散り始めてきました。北上して、みちのくの小京都と呼ばれる秋田の角館あたりでお花見をしてみたいと、毎年JRのポスターを見る度に思いますが、今年も開花時期の4月後半はスケジュールが詰まっており、儚い夢と終わりそうです。

 相場は大分落ち着きを取り戻してきました。トランプ大統領の一挙手一投足に振り回されている感じですが、深読みをすると相場は乱高下した方が玄人筋は儲かりますので、阿吽の呼吸で波乱を作り出しているような気がします。でも、大きな流れで見れば上げていく方向は変わらないのかなとも思います。また、北朝鮮の金正恩委員長が訪中して中朝首脳会談が実現しました。これも、いろいろな見方が出ていますが、当面は緊張緩和につながりそうだということで、そういう面でも相場にはプラス要因になっているようです。
 ただ、突然の意味不明の円安が起こったりしていて、不自然な動きも感じられます。相場は1秒間に10億回トレードできるコンピュータートレーディングが中心になっていて、絶対にしっぽは出さないでしょうが、一部の人たちが結託すれば相場操縦は可能な状態にあるのだと考えてもいいのだと思います。いつもターゲットにされるのは素人なので、あまり熱くなり過ぎずに対応するのがコツなのかなと思います。

 今月、4月21日、22日に開催される「舩井フォーラム」は心をこめて皆さんをお迎えしたいと思い、ただいま鋭意準備中です。たびたびお伝えしているように「ザ・ファイナル」になります。「有終の美」を飾るゲストとして、ぜひお呼びしたいと思ったのは、父がとても尊敬して共鳴していた飛鳥昭雄先生でした。
 飛鳥先生と父は大阪府立河南高校の卒業生で、父は3期生、先生は21期生になるようです。生まれ育ったのも隣の町という同郷のよしみで、河内地方の人独特(私も父と同じで南河内の出身です)の自由闊達ですが、人を簡単に信用せずに物事の裏側まで読んでしまうという特徴が共通で、そんなところですっかり意気投合していたようです。父は2008年6月のコラムで飛鳥先生をこんな風に紹介しています。

彼は小説家、マンガ家、というよりもサイエンスエンタテイナーとして有名で、私は彼の代表作『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』(2005年8月 徳間書店刊)の内容に惹かれ、彼を一段と好きになったのです。(引用終了)

 前述の本は、残念ながら絶版ですが、アマゾンの中古でお手軽に入手できるのでぜひ皆さんにも読んでいただきたいと思います。
 そして、昨年出た飛鳥先生、村中愛さん、小川雅弘さんの3人の共著『宇宙から時間がどんどん消え始めた!プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方 天皇家に秘された《地球最大最後》の超シークレット』(ヒカルランド刊)は、最高に面白かったです。村中愛さんが、まったくキャラ違いの飛鳥先生の超本音を引っ張り出していて、船井オープンワールドの時代から、飛鳥先生のお話を聞いてくださっているファン、愛読者の方にはたまらない1冊になっていると思います。
 また、学研のムーブックスの90年代から発刊されているASKAシリーズは70冊を超えていまも大半がロングセラーなようです。ほぼ生前のままの状態の父の自宅(いまは舩井幸雄記念館になっています)。の本棚にも何冊もASKAシリーズがありますので、エンターテイメントだということを認識しつつも父は飛鳥先生の意見をとても参考にしていたことが分かります。
 先生の本は、常に不思議なことを考えていた少年時代にタイムトリップさせてもらえるわくわく感にいつも満ちています。今回のフォーラムでのお話も、そんな気持ちに戻って皆さんと一緒に10代の気持ちで聴きたいと思っています。
 そして、話はあちらこちらに飛びますが、大ヒット映画「君の名は」の中で、主人公の友人が持っていた本が「ムー」だったことに気付いた方はいらしたでしょうか。「ムー」の世界観からあの映画を改めて見たら、とっても面白いのでぜひ再見ください。2008年ぐらいに知り合ったのであれば、父の最晩年の思想形成に大きな影響を与えた飛鳥先生が「舩井フォーラム ザ・ファイナル」でどんな話をしてくださるのか、とても楽しみになってきました。

 最後にお知らせですが、矢山利彦先生が短い「舩井フォーラム ザ・ファイナル」の講演では伝えきれないこともお知らせしたいということで、21日(土)にご来場いただいた方全員に舩井フォーラムに合わせて緊急出版する矢山先生の新刊『舩井幸雄の魂が今語りかけてきたこと』(ヒカルランド)を矢山先生のご厚意で差し上げることになりました。
 昨日、最終校正をしていたのですが、この本には本物研究所社長の佐野浩一と私も参加させていただいた鼎談記事も出ていて、佐野や私も知らなかった舩井幸雄の一面を楽しく語っていただきました。思わず涙ぐんだ場面もうまく紙上で再現されていますので、ぜひお楽しみにしてください。
                                           =以上=

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