日日日是好日 〜熱海だより〜 -熱海秘書　相澤智子-

このページは、２００９年１１月から（株）船井本社　熱海本社で船井幸雄の秘書として勤務することになった相澤智子（あいざわ　さとこ）によるコラムページです。
日々、船井幸雄やまわりの人たちと接する中で気づいたこと、学んだことなどを皆さまにお伝えしていきます。

いやしファーム

　５月７日の船井の「いま知らせたいこと」のページには、ＢＭＤ（※近藤和子さんが代表をつとめる会社）の『いやしファーム』について書かれています。

　『いやしファーム』は、氣代謝誘導装置と呼ばれる機械なのだそうです。
　
　ＢＭＤ代表の近藤和子さんは、「体内に余分な電気が溜まるとそれが負荷となり病気の原因になるので、それを体外に発散させることが大切である」というお考えのもと、商品の開発や研究をされています。
　
　私達が生活している環境の中で、「水」と「氣＝電気信号＝エネルギー」が良い状態であることは大切なことなのだそうです。

　船井は現在、自宅でこの機械を使っています。

〜船井が普段どんなふうに「いやしファーム」を使っているのか質問してみました〜

相澤　「会長は『いやしファーム』を普段はどのように使われているのですか？」

船井　「自宅では常に電源を入れていて、家の中の『気』がよくなるようにしているよ。庭でも使っていて、土に器具を何ヶ所かに埋めて使っているよ。(ＢＭＤの)近藤さんはたしか半径６００メートルくらいに効果があると言っていたなぁ。」

相澤　「半径６００メートルとはすごいですね！ご自宅全体がよい気になりますね。」

船井　「あとは、お水の波動もよくなるようなので、最近はこの水をよく飲んでいるよ。」
（と言い、入れ物に入れたお水を見せてくれました。船井はいつも事務所に来るときに小さな入れ物に入れて、お水を持ってきます。）

船井　「きみ、少し風邪ぎみのようだから、この水を飲んだらいいよ。」

相澤　「わぁ、ありがとうございます！」
（と言って、持ってきていたお水を分けてもらいました。飲んでみると、何となく頭がスッと軽くなるような感じがしました。「あれ？あれ？」と何度か飲みましたが不思議な感覚です。お茶に混ぜてみると渋さが少なくなるように感じました。）

相澤　「会長は使っていて何か効果は感じますか？」

船井　「うん、お水はいいなと感じる。いつも持ち歩いているよ。
あとは、家の中の観葉植物がとても元気だね。ひと月前から『いやしファーム』の水に浸けている植物が今も元気だよ。今度写真を撮るといいよ。」


　と言っていただき、船井の自宅の『いやしファーム』を見せてもらいました。

　船井の自宅は空気がとても澄んでいて、まさに「イヤシロチ」という感じがしました。
　船井も「自宅が一番居心地のいい場所」と言っていました。

　ひと月前から「いやしファーム」の水に浸けていたという植物の枝は、葉っぱがピン！としていてイキイキしていました。

　船井のお宅には、何年も長生きしているポインセチア（冬によく見かける真っ赤な葉っぱの植物です）があります。
　ぐんぐん伸びて、今では元の３倍くらいの大きさに成長しているそうです。

　植物も枯れずにイキイキ育つ船井の自宅はよい気が満ちているのだなと感じました。

ひと月前から水に浸けている植物

元気なポインセチア