ハナダサトシの本物のすすめ

　今回ご紹介するのは、「カリカセラピ SAIDO-PS501」。船井会長が10年以上も前からこれは本物だと言っているサプリメントです。例をあげるとこの「船井幸雄.com」が開設された当初の2004年にも次のようなことを書いています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200402013
　あるいは書籍でも2003年に発行された「人間塾」（写真1）という本でも言及しております。

※写真1（書籍・人間塾）

※写真2（カリカセラピ SAIDO-PS501）

　戦後、日本人の食生活の変化は著しいものがありました。米国文化の影響もあり肉類中心の食生活。あるデータによると、1935年と2005年を比較すると、お米を食べる割合が5分の2減り、逆に肉が20倍、卵が28倍、乳製品が約80倍に増えています。さらに、圧倒的に口にすることが増えたインスタント食品とそれに付随する添加物、便利になることによる運動不足、そして投与される薬、薬、薬……。生活習慣病は現代を限りなく追い詰め、私たち日本人の体は1935年とまったく変わってしまった、といってもいいのではないでしょうか。私たちは豊かさと引き替えに不健康を手に入れてしまった、と言わざるを得ません。

　以前、「カリカセラピ SAIDO-PS501」のメーカーの方にお話を伺った時、印象に残ったことがありました。
　『現代人の健康状態はさまざまな要因によってマイナスになっているんじゃないかと思うんです。マイナスだからいろいろな病や症状も出てくる。カリカにできることは、マイナスになってしまった体を自分の安定位置（ホメオスタシス）に戻すこと。そうすれば、そもそも持っている自然治癒力で病や疾患はある程度までは克服することができると思うんです、人間にはそういう力があるんです』。

　現代人の体がマイナスになってしまっている、というのはとても納得です。そしてそれが故に自然治癒力が働かなくなっていることも。これは理屈ではなく、直感的にそう感じます。

　さて、では「カリカセラピ SAIDO-PS501」がなぜマイナスの体を引き上げる力を持っているのかについて順を追ってお話していきましょう。
　まず、この商品の面白いところ、それは、原料が野生の青パパイヤ100％だということです。発酵に利用するもの以外、他の成分は一切入っていないのです。「カリカセラピ SAIDO-PS501」を製造する株式会社済度の今尾充子社長に、あらためてお話を伺いました。
　『今回、メタボローム解析で様々な有効成分が含まれていることが分かってきました。今までカリカの有効性を証明する研究は数多く行われ、学会や学術誌などで発表もしてきましたが、意外に思われるかも知れませんが、カリカを構成している成分の詳細が未解明だったのです。特定の有効成分を組み合わせて作ったものではないため、また、発酵によって新たな成分が産生している可能性が高いため、効率よく分析する方法がなかったからです。それが、最新技術のキャピラリー電気泳動法によりカリカの成分を検出することができたのです。最近話題のグルコサミンやオルニチン、ギャバ、アルギニン、アセチルコリン、テアニンなど予想以上の成分が入っており正直驚いています。それも全て天然物質です。計算して成分を配合した訳ではありません。量も種類もバランスよく入っているからこそ、これまでの研究結果やお客様のご満足に繋がっていると考えています』。

　とかく、体に良いといわれる栄養素がたくさん入っているほど良いのではないかと思いがちです。特にブームになっているモノが入っていると尚更…。しかし、今尾社長は言います。
　『体に良いといわれている特定の成分のみがたくさん入っているから良い、というのは違和感があります。単一成分の過剰摂取も問題になっています。また、どんなに良いものでも１＋１＝２というような単純なものではないと思います。単一の成分の特長は明らかにされていても、複数の成分を組み合わせて商品化されたものまでは検証されていないのが殆どのようですし、安全性と有用性が保障できるか、疑問を感じます。どんなに人が頑張っても、自然の力、野生の力には叶いません』。
　自然の力、野生の力…。これは「カリカセラピ SAIDO-PS501」を語る上で重要なキーワードです。では、果実であるパパイヤとはどういうものなのかを紐解いていきましょう。



●パパイヤは、古代マヤ人のメディカルフルーツ。
　パパイヤは古代から、魔法のフルーツとして珍重され、古代マヤ人はメディカルフルーツと呼び、コロンブスは魔法の木の実と呼んでいました。特にマヤ人は、西暦一世紀前は万能薬としてパパイヤを流通させていたようです。ではなぜそう呼ばれるようになったのでしょうか。
　強い紫外線にその秘密があります。植物の進化は、強い紫外線にどう打ち勝つかでした。この紫外線に打ち勝つ力を抗酸化力といいますが、地球上でもっとも紫外線のあたる時間が長い赤道付近のジャングルで繁殖を続けてきたのがパパイヤでした。ですから、高い抗酸化能力を身につけていたのです。病気の予防は体の酸化を予防することからはじまりますが、古代マヤ人は臨床的にパパイヤが人間の病に効果があることを知っていたのです。

　このように古代からその未知なる力を認められていたパパイヤですから、薬品メーカーも注目していたようです。日本のある有名女子プロゴルファーは腰痛治療のため海外に行き、パパイヤに含まれるパペイン酵素注入療法をしているという話しも伝え聞きます。「カリカセラピ SAIDO-PS501」は、パパイヤだけを100%使っているのですが、完熟していない野生の青パパイヤだけを使っているところにその秘密があります（写真3）。今尾社長のお話です。

　『野生ですからフィリピンの現地人の協力なくしては作れません。野生のパパイヤは群生しているわけではないので良いパパイヤの木を探すことが重要です。野生は自分の力で大地から栄養を摂り、害虫や悪天候にも勝つわけです。そういう厳しい環境だからこそ生命力溢れるパパイヤになるんです』。

　酵素を多量に含んでいる青パパイヤ。この酵素こそが重要な働きをするのですが、成長する間にもパパイヤの内部では発酵がすすみ、ビタミンなどさまざな栄養素が生まれていくのだそうです。しかし、熟成するにしたがって酵素はどんどん減っていってしまうのだとか。それが故に「カリカセラピ SAIDO-PS501」は、完熟していない未熟果の青いパパイヤしか使用していないのです。

　豊かさを手に入れ人間は不健康になったと書きましたが、野性を失ってしまった、ともいえるでしょう。人間も自然の一部です。野生の青パパイヤが、弱くなってしまった人間に野性を取り戻させ、自然治癒力を与えた、としても不思議はありません。

※写真3（パパイヤの木の写真）

●発酵は天使からの贈り物。
　発酵という技術は、古くからある人類の最高の知恵のひとつといっていいでしょう。有用な微生物の力を借りて分解したり、新規物質を産生したりするすぐれた技術である発酵。身近ではお醤油や味噌、お酢、ヨーグルトやチーズ、ワイン、キムチなど世界中で愛されています。「カリカセラピ SAIDO-PS501」も発酵食品です。青いパパイヤの実も皮も種もまるごと使用、現地で一次発酵（写真２）、そして日本で二次発酵され、熟成、乾燥、熟成と一年以上かけて作られます（写真３）。

　発酵食品は、腸内環境を整え消化吸収を良くし、便秘の予防も期待できます。また血中コレステロールの低下や免疫力を高めるなど現代人には嬉しい食品といえるでしょう。ただ前述したように、「カリカセラピ SAIDO-PS501」の効果は科学的にも明らかになってきたのですが、含まれている有効成分は分かりませんでした。しかし、メタボロール解析※１という最新の解析技術よって、体に良い有効成分が多く含まれていることがはっきりしました。複数の薬草から作られる漢方薬であれば複合作用しているのは理解できますが、パパイヤだけしか使っていない「カリカセラピ SAIDO-PS501」に、膨大な種類の天然物質が含まれていたというのは驚きです。ご興味のある方は下記にアクセスしご自身の目でお確かめください。きっとびっくりされるはずです。

http://www.saido-ps501.co.jp/wp/wp-content/uploads/metabolomedata.pdf

　この解析によってとても明快になったことがあると今尾社長は言います。それは天然物質の効果がそのまま「カリカセラピ SAIDO-PS501」の体感の声、ということです。それまで、なぜパパイヤしか使っていないのに広範囲にわたる症状に効果がみられるのか不思議だったそうですが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」に含まれている天然物質にその答えがあったということです。天使の贈り物は、人間が計画的には到底作れない無限の力があったのです。天使からの贈り物といわれている「パパイア」と「発酵技術」。「カリカセラピSAIDO-PS501」は、まさしく「神様からの贈り物」だということです。すごいですね。

※写真4（カリカセラピ SAIDO-PS501の原液写真）

※写真5（カリカセラピ SAIDO-PS501の製造している写真）

※１　メタボローム解析…生体内に存在する全代謝産物を網羅的に解析できる。イオン性の代謝物質を一度に千種類以上、30分で測定できる最新の方法。

●『「カリカセラピ SAIDO-PS501」は何にも効きません』。
　最初にこの言葉をメーカーの方から聞いた時は、正直、驚きました。普通ならこれこれに効果があります、こんな症状の方に効果があります、というのがこの手の商品の常套句だからです。もちろん、何にも効きませんというのは、効果がないということではありません。特定した病気や症状を対象にした商品ではない、という意味です。お客様から寄せられたびっくりするような体験談が今尾社長の元にはたくさん届いているようです。お客様の声は本当に多岐にわたっています。治療不可能といわれ医者から見放された病気やそんなことまで？と驚くことばかり。自然の力（天使の力？）は、人間が築いてきた医学を超越する大いなるパワーを発揮しています。

　開発当初より科学的に検証を行っているという「カリカセラピ SAIDO-PS501」。
研究の中心となったのは万病の元ともいわれている、活性酸素・フリーラジカルの中のヒドロキシルラジカルの消去作用だったようです。
　人間は呼吸によって取り込まれた酸素を利用しエネルギーを作り出していますが、その途中で１〜３％の酸素が活性酸素になります。活性酸素は、炎症に関わり、また、ガンや高血圧、脳卒中などの生活習慣病にも関わっています。その活性酸素の中でも、ヒドロキシルラジカルは最も強い酸化力を持っています。過剰に発生した活性酸素は、さまざまな疾病に関与しているため速やかに消去することが疾病への予防にもつながるのですが、一方では活性酸素が免疫や生体を営む重要な働きを担っているのも事実です。

　以下、「カリカセラピ SAIDO-PS501」の働きを、研究結果を参考にしてご紹介します。

■活性酸素に関わる研究では以下が確認されています。

1 「腎機能低下に関わるクレアチニンの酸化反応の減少」
2 「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に対する予防機能」
3 「アルツハイマー病に認められる病変の作用促進の低下」
4 「過酸化脂質形成を抑制」
5 「外傷性てんかんモデル動物の脳組織に生成するDNA損傷を抑制」
6 「メチルグアニジンから発生したヒドロキシルラジカルを消去」
7 「急性胃粘膜障害予防」

■免疫に関する研究では以下が確認されています。

1 「マウスの皮膚と腸管粘膜とアレルギー炎症に対する影響」
2 「ヒト末梢血単核球を刺激し、INFγの分泌を誘導する」
3 「悪性腫瘍抑制作用」

　また、最近増えている「うつ病」や「健忘症」などに対しても、マウスの行動薬理試験で有効性を確認している他、「ヒトの皮膚温度に対する効果」も学会で発表されています。

　「カリカセラピ SAIDO-PS501」の研究に関する詳細は、済度社のホームページ及び『青パパイア発酵食品の科学（丸善出版）』でご確認ください。

　現在も、「カリカセラピ SAIDO-PS501」の可能性を追求する研究は続けられているとのこと。これまでの体験者の実績と学術研究結果からみても、この食品が万能に働く健康食品であるというのは頷けます。



●喜びと感動！体験者のさまざまな声。
　お客様から寄せられた膨大な、そして驚愕する体験談は直接、お問い合わせしていただくとして、ここではサイト上でご紹介できる範囲のものにとどめてお伝えします。

◆辛い妊娠生活をカリカで克服！
【神奈川県在住　門脇早苗さん】
出産時前、体調不良で入院、歩くのも困難な日々が続き、つらい妊娠生活でした。以前より食べていた「カリカセラピ SAIDO-PS501」の味覚も妊娠中は変化があり、ヨーグルトなどに混ぜて食べるようにしていました。そんなつらい妊娠体験でしたが、子供は元気に生まれ、授乳時はミルクに「カリカセラピ SAIDO-PS501」を混ぜて飲ませていました。今は１歳3ヶ月になりましたが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」のお陰か��落ち着きのある子ね！�≠ﾆ褒められることが多いです。「カリカセラピ SAIDO-PS501」は子供の成長に欠かせないものだと感じているので、これからも愛用していきたいと思っています。

◆親子で愛用。海外生活の必需品。
【カナダ、バンクーバー在住　矢後千夏さん】
同世代の友達が親子で愛用していたのがきっかけで「カリカセラピ SAIDO-PS501」を知りました。子どもの具合が思わしくないときに、「カリカセラピ SAIDO-PS501」を少し多めに食べさせると次の日にはケロっとしています！風邪をひいても長引かないようです。子供も��美味しいー�≠ﾆ言って喜んで食べてくれますよ。自然素材だけでできているので、安心安全。そして、子供も大好きな天然の甘さであることが「カリカセラピ SAIDO-PS501」を気に入っている理由です。私自身も��疲れたな〜�≠ﾆいう時に、すぐに食べるのですが、その回復力の速さに驚かされてます。特に、体にだるさを感じるときや、熱っぽさ感じるときにも「カリカセラピ SAIDO-PS501」で復活！頼りになる存在です。海外生活の中でも「カリカセラピ PS-501」は手放せません！！



【ハナダサトシの体験レポート】
１日３包飲みました。アドバイス通り舌の上で溶かしながら…。『甘い！』これが最初の感想です。一ヶ月ほど続けました。まず、王道ではない感想を。ベッドに入る時間が遅いがゆえに、夜になると小腹がすきがちでした。食べてはいけないと知りつつもちょっと何かをつまむという悪い習慣がありました。おかげでお腹まわりもかなりぽっちゃりと。しかし、甘さは食欲を満たします。「カリカセラピ SAIDO-PS501」のこの甘さのおかげで夜の間食がすっかりなくなったのです。ダイエット中の僕には嬉しい誤算でした。
　さて、体験ですが。朝すっきりと目が覚める日が多いことを実感しました。若い頃から、どちらかというと朝が苦手で、特に冬の寒い日など布団のなかでうだうだしていて、うっかりすると寝過してしまう…なんてことを毎日繰り返していましたが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」を飲んだ 翌日は、それこそパッと目が覚めるという感じがします。目覚めがいいというのは、今日も一日元気で頑張るぞという気になり、活力が朝からみなぎっている感じがしてとても心地良いです。

　実は血圧が高く、投薬もしていたのですが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」を飲み始めた頃に薬が切れたので、少しばかり飲むのをやめてみました。計測した結果、えっ！？と思うほど下がっていました。投薬と「カリカセラピ SAIDO-PS501」、どちらがいいかといえば、もちろん「カリカセラピ SAIDO-PS501」に決まっています。パパイヤだけから作られているという安心感。投薬が人間の体を逆に不健康にしているという話しもよく聞くことです。私は丈夫な方ではなく、幼い頃からかなりいろいろな薬を“イージーに”飲んできました。この代償はきっとあるな感じていますので、「カリカセラピ SAIDO-PS501」の存在にはほっとします。100パーセント自然の果実、しかも野生の果実というのは、添加物や遺伝子組み合えなど問題になっている昨今においても、貴重な健康食品といえるのではないでしょうか。

　ちなみに、妻が妊娠中で、時より頭痛に悩まされています。薬も飲むことも出来ずにいるので、「カリカセラピ SAIDO-PS501」を飲ませると、頭痛が消えたとのことでした。妊婦さんがカリカを飲んでいると、野性人のような元気な子供が生まれると、愛用者のなかで噂が広まっているようです。楽しみです。

【今回のまとめ】
　自然の恩恵、という言葉はよく聞く言葉です。私も仕事柄、どれほどこの言葉を文章のなかで多用したかわかりません。しかし、「カリカセラピ SAIDO-PS501」ほどその言葉の奥深さを感じたことはありませんでした。

　これまでは、自然素材であり化学化合物を使っていなければ、自然の恩恵だと簡単に考えていました。もちろん間違いではないと思うのですが、今回、「カリカセラピ SAIDO-PS501」に関する本を数冊読み、今尾社長にお話を伺ったことで、天然の恩恵というのは“人智を超えていなければいけない”のだと痛感しました。

　今尾社長も当初は、「カリカセラピ SAIDO-PS501」の体験者から寄せられた驚くような声にびっくりしておられたようです。まだ実験データも揃っていなかった頃です。青パパイヤの甘くて美味しい乳白色の粉が、致命的な病や疾患を次々と治していったのです。驚かれるのも無理ありません。これは薬草といった伝承的なものに似ているなと思います。よくわからないけれど効く、という。しかも、「カリカセラピ SAIDO-PS501」は特定の病気や症状に働くものではない、というのも面白い。とかく万病に効くものは何にもの効かないといわれます。しかし、「カリカセラピ SAIDO-PS501」に関してはこれに当てはまりません。まさに万病に働くのです。考えてみれば、病には根本原因があり、その現れがさまざまな症状になり病になっているはずです。対処療法の西洋医学は現れたものだけを封じ込めようとし、ぞっとするほどの薬が投与されます。しかし、問題は根本的な問題を解決することです。「カリカセラピ PS-501」は人間が本来持っているべき病を治す力（自然治癒力？免疫力？回復力？）を高める、と言われているのですから、多岐にわたる体験者の声があるのは道理なのです。

　さらに、メタボロール解析によってこれまた驚くほどの量の天然物質が発見され、それぞれが効力を発揮しているのだとわかったのですから、実に心強い限りです。よくわからないけれど効く、のもいいのでしょうが、現代人としては『だから効くのか！』と膝を叩いて納得したいもの、ですよね？
　効果には理由があった、ということです。人智超えた力はいま、説得力のあるデータによって裏付けされたわけです。

　ところで、数多くの本物商品をレポートして感じたことがあります。本物商品を作っているメーカーの方々は、みなさん直感力に優れているな、ということです。今尾社長にしても、パパイヤは野生がいいと根拠なく思い込んでいたことや、パパイヤだけで他のものは添加しないことなど、必ずしも科学的な論理に基づいたものではないことにこだわり、そのことに信念を持って続けられてこられてきたことが、今日の成功になっているように感じます。その直感がどこから来るのかといえば、人間の本能や野性というものにそもそも備わっているのではないか、と思ったりします。その声に耳を澄ますことができるかどうか、ではないかと。その意味で、「カリカセラピ SAIDO-PS501」のパパイヤが、野生だということには、大いなるメッセージさえ感じるのです。
　現代人は野生のものを体内に取り込まなくなり、同時に野性を失ってしまいました。いま人間を救うのは、“生命力に満ちた野生という偉大な力”なのかもしれません。
　今回ご紹介した「カリカセラピ SAIDO-PS501」。この商品は本物！おススメです。



■執筆：ハナダサトシ（ウェルネス系フリーライター）
健康食品、健康器具、ヒーリンググッズ、スピリチュアル系グッズなどについて、客観的な視点でその効果や信憑性を伝えるため、自ら体験しその真価を伝えている。

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