船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:浜崎 大輔
みなさまこんにちは。(株)本物研究所、営業部の浜崎です。海外事業部のマネージャも兼任しております。入社して18年になります。最近は減塩生活を楽しんでます。最近は乳酸菌のサプリメントでダイエットを実験中です。九州の鹿児島出身です。都内江戸川区在住24年です。江戸川区をこよなく愛してます。東京オリンピックのカヌーの試合は葛西の地にて行われます。インド人の方が多いので美味しいカレーのお店が沢山あります。お店によってナンのスキルが違うのでそれを探すのも楽しいです。インドの食材屋も多いのですがインドのスナックは絶品だと思います。
全国高校サッカー選手権で静岡学園が24大会ぶりに優勝しました。個人技を駆使してゴールに迫る伝統の攻撃型サッカーは多くのファンを魅了しました。
この『静学スタイル』の生みの親は前監督の井田勝通氏です。氏は半世紀近く前から、目先の勝利だけでなく、選手の将来を見据え、個々の力を引き出す指導に当たってきました。
追求したのは「考えるサッカー」。指導者が「与える」のではなく、選手が自分の頭で考え、自らの「武器」を作り上げる過程に重点を置いています。
氏のもとから60人以上のJリーガーや、優秀な指導者が続々と誕生しました。今回、チームを優勝に導いた川口監督もその一人です。
伝統を継承しながら選手の「武器」を大きく育てることを自らの役割と定めました。その選手たちが磨きぬいた技術を大舞台で存分に発揮していきました。
人は「強み」を知り、それを自覚した時、計り知れない力が出るものです。ただ自分ではなかなか気付けないものです。その「強み」を見つけ、そして育てていく周りの関わり方で人材は成長し、それが起爆剤となり組織は発展していくものだと思います。
「人材を見つけ、人材を大切にし、人材を生かし切ったところが勝つ時代である」とあります。サッカーであろうがどのような環境でも必ず人材はいるものです。それは関わる人の一念次第なのです。
62周目:「ベトナム展示会の報告(1)」
63周目:「ベトナム展示会の報告(2)」
64周目:「ベトナム展示会の報告(3)」
65周目:「経営者的思考を持とう。」
66周目:「玄米は炊飯器より美味しい炊き方があります。」
67周目:「ハチの実験」
68周目:「新しい事務所で思うこと」
69周目:「アンパンマンから学ぶこと」
70周目:「武田信玄から学ぶこと」
71周目:「『注文をまちがえる料理店』から学ぶこと」
72周目:「『ロウソクの科学』から学ぶこと」
73周目:「『QRコード』から学ぶこと」
74周目:「『南アフリカ』から学ぶこと」
2020.04.27: 可能性
2020.04.24: 脳を効率化する先端技術 “ニューフィードバック”の奇跡
2020.04.23: 危機的状況にこそ人柄がでる?
2020.04.22: <二十四節気 穀雨・七十二候 葭始生>に思う
2020.04.21: 集団免疫とサイトカインストーム
2020.04.20: <リーチ マイケル>現在の生活とコロナ禍で求められる『ONE TEAM』についての感想
2020.04.17: いまこそ力を合わせて乗り切りたい
2020.04.16: 漢方薬について
2020.04.15: 不思議な存在
2020.04.14: 新型コロナウィルスの猛威
2020.04.13: Whole Lotta NEW LOVE
2020.04.10: いまは「本物時代」を迎えるための準備期間?
2020.04.09: 備えあれば憂い(患(い))なし
2020.04.08: つながりを想う
2020.04.06: お家でもできるトレーニング
2020.04.03: 『全国高校サッカー選手権』から学ぶこと
2020.04.02: ゴーイチプレミア
2020.04.01: 免疫力アップ&リラックス