船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
<二十四節気(2)雨水・七十二候(次候) 霞始靆>に思う
2022.2.25(Fri)
社名:(株)船井本社
名前:松本 和子

時代の旬を生きる皆様こんにちは、船井本社の松本でございます。
今日からこの社員コラムは93周目を迎えます。
今日もお読みくださり有難うございます。

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日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた「二十四節気」があります。

この記事がアップされるころ、新暦2月19日〜3月4日の季節は、
◎二十四節気(にじゅうしせっき)『雨水(うすい)』  二十四節気の2番目に当たります。1番目の立春から雨水へ移りました。
雨水(うすい)とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。山に積もった雪もゆっくりと解け出し、田畑を潤します。昔から、雨水は農耕を始める時期の目安とされてきました。

◎七十二候(しちじゅうにこう) 
●2/19〜2/23頃は初候:『土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる)』 
冷たい雪が暖かい春の雨に代わり、大地に潤いをあたえる頃。寒さもゆるみ、眠っていた動物も目覚める時期です。

●2/24〜2/28頃は次候:『霞始靆(かすみはじめてたなびく)』
霧やもやのため、遠くの山や景色がほのかに現れては消え、山野の情景に趣が加わる頃。春に出る霧を霞(かすみ)と呼び、夜の霞は朧(おぼろ)と呼ばれます。「たなびく」という漢字は、へんに雲、つくりには逮(およぶ)の字が組み合わさっています。

●3/1〜3/4頃は末侯:『草木萌動(そうもくめばえいずる)』
足もとや庭木の先にほんのりと薄緑に色づく芽が見られる頃。やわらかい春の日差しの中、草木が芽吹き、新しい命が生まれます。

◆旬の魚介は『蛤』、野菜は『春キャベツ』、『辛子菜』、そして言葉は『獺を祭る(かわうそをまつる)』。 
中国古代の天文学での七十二候では、雨水の初候は「獺祭魚(かわうそうおをまつる)」でした。かわうそが捕らえた魚を川岸に並べている様子が、人が祭りのときに物を供える様子に見えたことから生まれた季節の名前です。

★3/5からは「(3)啓蟄(けいちつ)」です。土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃のこと。生き物たちは久しぶりに感じるさわやかな風と、麗らかな春の光の中で生き生きとしています。
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今年は本当に寒い冬でした。今週末から、ようやく気温が上がってくるようですが、あちこちで大雪となり、ホワイトアウトが発生して大事故も起きています。事故に遭われた方々へ大難が小難になるようにお祈りしておりました。
ニュースで「除雪作業は必ず二人で」と注意を促すのを聞いて、ニュース番組が変わってきたなと改めて思いました。以前は、事実を伝えるということ、報道ということに徹していて、一歩引いたような距離を感じていましたが、 昨今は、今ニュースを見ている人に直接呼びかけるような近さを感じます。天候や地震、大噴火といった自然の驚異に晒され、経験を通して、私たちは助け合い、団結する尊さを学んでいます。私たち人間の関係性は、良くなってきている側面もあるのではないか、と感じる瞬間でもあります。

人は、知らない人には残酷になれても、知っている人には、なかなか残酷にはなれません。今、ロシアとウクライナでは大変緊張が高い状態ですが、なんとか「他国」「他人」ではなく、人類という仲間として、矛を収めてくれないか、必死にお祈りしています。

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<ザ・フナイは、一定の思想にかたよることなく、日本と世界の将来、地球と人類の行く末を真剣に考える人たちの意見を自由に掲載し、読者の皆さまに、さまざまな見方、意見、視点があることを充分にお知りいただいたうえで、どのような世界に自分は住みたいのか? をご自身で判断していく材料にしていただけるよう、多方面からの情報をお届けしています。>

ザ・フナイ3月号では、AIについてです。AIはどこまで進化できるのでしょうか。技術的特異点(AIが人間の知性を超える、また自分自身の知性を超えるものを生み出す時点)はやってくるのでしょうか。
AIとその活用について、最先端で研究をしていらっしゃる慶応義塾大学特任教授・川森雅仁氏と、沖縄科学技術大学院大学ユニットスタッフサイエンティスト・船井正太郎氏にお話しを伺いました。AI技術の活用で、いずれお金の心配をしなくてよい世界は作れると両氏は言います。 全く新しいお金のしくみ「PMC」とは一体何か。どうすれば豊かな社会を築けるのかを、尋ねて参ります。

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そして、自我=エゴは実は二つあり、どんな人の中にも二面性がある。「二つの私」を良い無意識の中に置き、 幸せが人が増えることが幸せな世界につながる一番の近道です。自分を発見することが真なる幸せにつながると仰る、大浦敬子氏のお話しを伺います。感性を研ぎ澄ませ、ハイヤーセルフからの直感に従い、より良い自分を生きるためのヒントを見つけにいきましょう。

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54周目:「身体は食べ物で作られる」
55周目:「自分の頭で考える」
56周目:「<二十四節気 芒種・七十二候 腐草為蛍>に思う」
57周目:「<二十四節気 小暑・七十二候 鷹乃学習>に思う」
58周目:「<二十四節気 処暑 ・七十二候 綿柎開>に思う」
59周目:「<二十四節気 秋分 ・七十二候 雷乃収声>に思う」
60周目:「<二十四節気 霜降 ・七十二候 霜始降>に思う」
61周目:「<二十四節気 小雪 ・七十二候 朔風払葉>に思う」
62周目:「<二十四節気 小寒 ・七十二候 芹乃栄>に思う」
63周目:「<二十四節気 立春 ・七十二候 黄鶯睍�v>に思う」
64周目:「<二十四節気 啓蟄・七十二候 桃始笑>に思う」
65周目:「<二十四節気 清明・七十二候 鴻雁北>に思う」
66周目:「<二十四節気 小満・七十二候 蚕起食桑>に思う」
67周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 乃東枯>に思う」
68周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 土潤溽暑>に思う」
69周目:「<二十四節気 白露・七十二候 草露白>に思う」
70周目:「<二十四節気 寒露・七十二候 鴻雁来>に思う」
71周目:「<二十四節気 立冬・七十二候 地鴻雁来>に思う」
72周目:「<二十四節気 冬至・七十二候 乃東生>に思う」
73周目:「<二十四節気 小寒・七十二候 雉始雊>に思う」
74周目:「<二十四節気 立春・七十二候 魚上氷>に思う」
75周目:「二十四節気 立春・七十二候 桜始開>に思う」
76周目:「<二十四節気 穀雨・七十二候 葭始生>に思う」
77周目:「<二十四節気 小満・七十二候 紅花栄>に思う」
78周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 半夏生>に思う」
79周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 大雨時行>に思う」
80周目:「<二十四節気(15)白露・七十二候(末候) 玄鳥去>に思う」
81周目:「<二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う」
82周目:「<二十四節気(20)小雪・七十二候(次候) 朔風払葉>に思う」
83周目:「<二十四節気(23)小寒・七十二候(次候) 水泉動>に思う」
84周目:「<二十四節気(2)雨水・七十二候(初候) 土脉潤起>に思う」
85周目:「<二十四節気(4)春分・七十二候(次候)桜始開>に思う」
86周目:「<二十四節気(6)穀雨・七十二候(末候)牡丹華>に思う」
87周目:「<二十四節気(9)芒種・七十二候(次候) 腐草為蛍>に思う」
88周目:「<二十四節気(11)小暑・七十二候(末候) 鷹乃学習>に思う」
89周目:「<二十四節気(14)処暑・七十二候(末候) 禾乃登>に思う」
90周目:「<二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う」
91周目:「<二十四節気(20)小雪・七十二候(次候) 朔風払葉>に思う」
92周目:「<二十四節気(23)小寒・七十二候(末候) 雉始雊>に思う」

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