サビない、コゲない、若さを維持するために

2023.5.1
サビない、コゲない、若さを維持するために

私、株式会社TAANEの齋藤雄一と申します。毎日を元気でイキイキと過ごすためのキーワードにサビない(抗酸化)、コゲない(抗糖化)があります。今回このキーワードについて、私が経験したことを、以下に書いていきたいと思います。

まず、簡単に酸化ケアについて確認しておきますと「酸化はサビる」という表現をすることがありますが、酸化する、つまりサビるとまず炎症が起きてしまいます。この酸化を抑えることで炎症を抑えることができると考えられます。

私自身の体験談ですが、抗酸化を目的とした水素焼成還元サンゴのサプリで命を助けられている一人です。まだ水素焼成還元サンゴの開発者である及川先生がご存命の頃なので10数年前になりますが、原因不明の炎症反応が体中に発生して、体中が痛くて、病院をたらいまわしにされた経験があります。

結果、関節や骨の専門の国立病院で3ヵ月がかりで、強直性脊椎炎という難病であることが判明しました。当時はまだ難病指定されていなかったため、原因は不明ですが、血液の炎症値であるCRPが入院するほど高い値で、痛み止めの座薬と、飲み薬を人の何倍も飲んで耐えていました。

その時に及川先生に言われてこの水素焼成還元サンゴを通常よりも多めに飲んだのですが、結果1か月で炎症値CRPは下がり、半年ほどで症状がなくなったことがありました。そのときの体験もあり、酸化による炎症にはこの水素焼成還元サンゴがベストだなと思いました。

こうした経験から、病気の原因の90%が酸化であると思っていたのですが、痛みや症状に直接かかわっているのは酸化ですが、コラーゲンの劣化による見た目の老化や、サイレントキラーと呼ばれる自覚症状がなく長い時間をかけて悪化する病気などの話を知り、病気の進行は、炎症から始まり、悪化すると硬化→変形してゆき、最終的に末期的症状が起きることを知りました。

病気のきっかけは炎症や痛みなのですが、硬化、変形するのは酸化ではなく糖化によるものであることを知り、酸化ケアだけでは足らない。糖化ケアをあわせれば、アンチエイジング対策は、より強固になると考えました。

しかし、抗酸化と抗糖化の働きをするものを単純に混ぜればいいというのもではなく、配合によって効果が拮抗してしまうこともあり、何度も試作と実験を繰り返すことになります。

このように私の体験的なことも交えながら、商品を開発しています。


  株式会社TAANE 齋藤雄一





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