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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2005年5月16日
船井幸雄の先週(2005年5月8日〜5月14日)の主な行動と主として感じたこと

1.主な行動
(1) TOP塾の5月例会を主宰する (熱海市) 
(2) 「JUST」収録 (東京のオフィス)
(3) 「船井メディア」誌 編集会議に参加 (東京のオフィス)
(4) 新規ビジネスセミナーで講演 (東京新宿、長野市、さいたま市)
(5) 幸塾5月定例会で講演 (熱海オフィス) 

2.主として会った人
(1) 五日市剛さん (運命研究家)
(2) 山村武彦さん (船井財産コンサルタンツ 監査役)
(3) 炭谷太郎さん (大和証券 SMBC常務)
(4) 吉田博一さん (慶応大学教授)
(5) 泉 理沙さん (歌手)
(6) 飯岡隆夫さん (ゼファー 社長)
(7) 水上 晋さん (SSC 専務)
(8) 岸下竜太郎さん(エンジェルワールド 社長)
(9) 仲吉昭治さん (ジー・エフ 社長)
(10)寺本 修さん (アイネット 社長)
(11)鈴木千恵子さん(鈴広 会長)
(13)副島隆彦さん (常葉学園大学 教授)
(14)岡 武秀さん (熱海市議会議長)
(15)大徳京子さん (熱海市副議長)

3.主として感じたこと
(1) 先々週になるが、5月7日に加ト吉の加藤義和社長と川口市雄熱海市長に会って話してもらったことで、熱海の大問題である「ゼファー問題」が解決に向って動き出した。争うより仲よくする方が絶対によい。また先週は川口市長と飯岡ゼファー社長がとことん話してくれた。うまくいきそうだ。
(2) 年齢を重ねるに従ってきれいになる女性がいる。鈴広の鈴木会長やタカヨシの中山取締役らと、久しぶりに楽しい夕食を喰べた。いきいきしているので、近くにいるだけで元気になる。
(3) 泉 理沙さんが6月10日 夜19:00から「タトゥ東京」でディナーショウをやるという。私の大好きな人だ。
できれば参加してあげてほしい。問い合せは(株)オールスタッフ(03-3583-9821)まで。
                                                  =以上=

株式会社船井メディアからのお知らせ

2005年ヒューマンカレッジ/健康・医療編「自分の身体と心を守るセミナー」のご案内


 船井会長のところには、毎日数多くのご相談があります。一番多いご相談が経営のことと同じぐらい病気についてのことです。そこで今回のヒューマンカレッジは、皆様のご希望のお応えして、船井会長が皆様に、一番知ってほしい健康についての情報を本音で話していただきます。加えて、船井会長がいま一番注目している健康のスペシャルリスト10人に登場していただき、ご講演していただきます。その中のひとりには、船井会長の最新刊『人は生まれ変わる』(ダイヤモンド社)の中で紹介されているエドガー・ケイシーについて、日本で普及・啓蒙に努めている光田秀さんもいます。
 光田さんにはエドガー・ケイシー療法について、具体的に説明していただきます。その他、代替医療などに積極的に取り組んでいる先生たちが登場いたします。各先生たちのメッセージをいくつかご紹介いたしますので、ご参考にしてください。ぜひ、今回登場する先生たちのご講演を聴き、自分に合った健康法を見つけだして下さい。皆様が健康で暮らしていくことを心より願っています。

 なお、詳しいセミナーのご案内は下記のホームアドレスにお願い致します。
http://www.funaimedia.com/fnm_seminar/fnm_seminar01_f.html

<各先生からのメッセージ>
●光田秀さん(日本エドガー・ケイシーセンター会長)
 催眠状態でさまざまな分野において高次の透視情報(リーディング)をもたらしたエドガー・ケイシー(1877-1945)は、特に、病気治療に関して卓越した情報をもたらしたことでよく知られています。彼は、有効な治療法が知られていないさまざまな疾病に対して、その原因と治療法を与え、多くの人々を救ってきました。その多くは、現代においても治療の難しい疾病が多く含まれ、ケイシーの残したリーディングを研究することで、それらの病気に対して、有効な治療法を得ています。 乾癬、パーキンソン病、ALS、多発性硬化症、ガン、糖尿病、アルツハイマーなどにもきわめて有効な治療法を残しています。
 この講演では、エドガー・ケイシーが残した治療原理をご説明するとともに、現代人を悩ます主な疾病に関して、具体的な治療法をご紹介したいと思います。

● 村津和正さん(むらつ歯科クリニック院長)
 単に歯の咀嚼の改善という見かけ上の歯科治療にとどまらず、歯は中枢の臓器とした全身的視点からの歯臓治療によって、12年間にわたり、三千例を超える患者さんに従来の常識では考えられない治療効果をおさめてきています。多くの不定愁訴や全身の疾病が実は歯から起っていたのです。また、最近五百数十名のデータでも歯臓治療後、八割を超える方々の視力や平衡機能が改善することが判明しています。
 その結果、歯臓治療を受けたトップアスリートがオリンピックに出場したり、世界陸上に通用する優秀な成績を修めるなど、歯臓治療が単に健康改善にとどまらず、生命機能、運動機能、脳機能の向上にも効果が発揮される可能性が明らかにされています。さらに、人間が自らの正体に気付く潜在能力を開くゲートも隠されていそうです。21世紀の健康づくりは、歯中枢説に基づく歯臓治療抜きには、語れないでしょう。


●福田雅秀さん(日本足心協会会長)
 足は第二の心臓といわれています。「足心健康法」とは身体のスジや筋の硬化とそこにできる老化球(しこり)をフット・ストレッチングという独自な手法で取り除くことを主眼とした健康法です。この「足心療法」は、炭酸ガスを徹底的に吐き出し、大量の酸素を体内、筋肉に取り入れることで、細胞のひとつであるリンパ細胞を活性化し、血液循環を良くします。
 肩こりや腰痛はもとより現代病をも根本する方法として「足心健康法」は、欧米でも画期的な施術術として大いに関心が寄せられています。

バックナンバー
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2005.05.27:【先週のびっくりより】生命をかけるべし
2005.05.25:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】天才の知慧を借りよう
2005.05.23:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年5月15日〜5月21日)の主な行動と主として感じたこと
2005.05.20:【先週のびっくりより】「だれでもインターネットを使いこなせる」ソフトができた
2005.05.16:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年5月8日〜5月14日)の主な行動と主として感じたこと
2005.05.13:【先週のびっくりより】わが家の庭の桜に思う
2005.05.09:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年5月1日〜5月7日)の主な行動と主として感じたこと
2005.05.06:【先週のびっくりより】策畧が通用しない時代
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2005.05.02:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年4月24日〜4月30日)の主な行動と主として感じたこと
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