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稲生さんよりの資料(クリックすると拡大して 見られます。) |
最近、私がもっとも驚いたのは光明(こうめい)さんの能力です。
9月30日に、池田整治さんが、私の体調を心配して、彼と親しい光明さんと一緒に私を訪ねてくれました。この日が光明さんとは初対面でした。
光明さんは、彼が知っているある特定の対象に意識を集中すると、その対象(人でも国でもいいようです)の過去も未来も、はっきりと見えるらしいのです。
天性の能力だと思います。ちなみに写真をお見せし、彼が全く知らない人の過去や結婚運などについて、聞いてみますと、見事に的中するのに「びっくりした」のです。
この日、今生の私の使命に重要な関係のある過去生について少し話しを聞きました(いま今生の使命調べをしているからです)。
それだけなら、きょうこのホームページに、このような文章は書かないのです。
実は10月6日に『聖書の暗号』の解読者の稲生雅之さんが、「新しいソフトが、ほぼ完成しました」……と報告に来てくれたのです。これと光明さんの話しが一致しましたから、「びっくり」して書くのです。
それは右上の画像のようなものです。また、以下も稲生さんからのメッセージの一部です。
暗号解析ソフトである「バイブルコード メッセージ」はあなたの歩み、魂の成長をサポートする道具です。私達を公正で平和な世界へ導いてくれるでしょう。
イオン・アルゲイン 稲生雅之
販売開始 平成23年10月27(木) 下記メルマガHPより予約受付中
ソフトウェアはソフトウェアサイトよりダウンロードとなります。
事前CD配布予約分は郵送致します。
ソフトウェアサイト http://www.biblecode.biz/ (10/27より)
個人で作成したリストや情報の交換サイトにする予定です。
メルマガで解析した内容のデーターも公開予定。
メルマガHP http://www.biblecode.jp/
2011年12月より使い方の講習会も予定しています。HPをご覧下さい。
どなたの名前も暗号上に確認できると思います。ソフトウェアの機能とマニュアルの解説でも名前と誕生日がうまく出せない場合は、メールにてサポート致します。
株式会社 サイファーソフト
〒273−0864 千葉県船橋市北本町1−17−25 ベンチャープラザ船橋201号
お問い合わせ Mail info@biblecode.jp
注)このカタログは暫定版です。仕様に変更はなく、カタログデザインを修正予定です。
そこで私は稲生さんに、「新しいソフトで私の過去生の中で、今生の使命に特に関係のあることをピックアップして、私あてに送ってください。それが納得できたら、私のホームページ上でこのソフトのことを少し書きますよ」と軽い気持ちでいいました。
この日の夜に、彼が私へメールしてくれたのは、説明文2枚(略)と、つぎに掲載する1枚のコード解析表だったのです。この解析表をゆっくり見てください。他人のことですが、これはソフトの価値を知るために見てほしいのです(左下画像参照)。
「聖書解読」表(クリックすると 拡大して見られます。) |
これを見て、私は本当に「びっくりした」のです。『聖書の暗号』は正しいようです。
私の今生の使命に関係のある過去生の人の名前がこの表からは「ラーマ」「ダニエル」「入鹿」「官兵衛」と4人出てくるからで、これは光明さんと話していた人たちと、官兵衛さんを除いて3人までまったく同じだったのです。
ちょっと私ごとを説明します。昔から私は「ラーマ」と「官兵衛」については、それぞれについて調べられる限り調べていました。それくらいこの2人には興味があったのです。
(1)「ラーマ」とは、1万2000〜3000年前のムーのさいごの王で、『聖書の暗号』に「愛のコード」を、死の直前に書きこんだと言われている人です。
(2)「ダニエル」というのは、ダニエルの予言書で有名な旧約聖書に出てくる人で、イスラエル人です。捕囚としてバビロンに渡され、王や偶像礼拝を拒否してライオンの穴に投げこまれたのですが、無傷だったという予言者です。約2600年前の人物です。
(3)「入鹿」は蘇我馬子の孫で、古事記、日本書紀では大悪人となっており、645年6月12日、皇極天皇の目前で、中大兄皇子や中臣鎌足などによって殺された有名な人物です。約1500年前に実在した人物です。
(4)「官兵衛」は秀吉の知恵袋と言われた黒田官兵衛のことです。約500年前に生きていた人です。
私は、「ラーマ」と「官兵衛」には人ごとと思われないくらい惹かれて、昔から興味がありました。
蘇我氏についても、古事記や日本書紀の蘇我氏についての文章はウソで塗り固められたものだという確証をもてるくらいのことは知っていました。特になぜか「入鹿」は善人で良政を行なったと高く評価していたのです。それだけの史実も調べました。
しかし「ダニエル」については、光明さんの話を聞くまではほとんど知りませんでした。
ただ、エゼキエル書とダニエル書だけは聖書ぎらいの私にしては、ユダヤ人とエルサレムを知るために、珍しく興味を少しは持っていたのです。
ともに予言書だったからだと思います。
ここできょうの発信文のポイントにもどります。
もし光明さんのような人と親しく、尋ねるチャンスがあれば、過去ははっきり分りますし、未来もほぼ分りそうです。
しかし多くの人は、このような卓越した人間性の能力者と付きあうのはむつかしいでしょう。
だが、稲生さん開発のソフトくらいは、たいていの人は買えるでしょう(稲生さんの新ソフトの価格は31,500円(税込)です)し、パソコンを一人前に活用できるのなら、自分の過去生のことも、近未来のことについても必要な情報は入手できそうな時代になったようです。
未来はあくまでも、これからわれわれも参加して決めるものだと思いますが、このソフトを知り、世の中の変化を感じました。
私は10余年前からパソコンと付きあいはじめ、携帯電話ももちろん持っています。しかし必需品というほど使用しておりません。たとえばパソコンには、1日に20−30分以上は付きあいませんし、携帯電話は、公衆電話が減ったので、必要な人に必要な時にかけるだけです。1日に平均して3−5回くらい使うだけで、メールには一切使用しませんし、かける時以外は電源を切っています。なぜなら、こういうものによる情報には、まちがいも多いし、たいていは時間のムダで、不要だと思えるものだからです。
いうならば、時間が惜しいからです。大事な情報はITなどネットではほとんど入手できませんし、それらはスティーブ・ジョブズ氏には悪いのですが、マイクロウェーブの周波数を持つ電磁波を浴びることになるので、カラダにも悪いからです。
多分10年たてば、このような機器は全て一掃されているでしょうが、きょうここで紹介したような光明さんのような卓越した善人の生来能力のある知人を何人か知り、3年に一度くらいは自分や親しい人の近未来を稲生さん開発のソフトで知るくらいは許されるように思います。何よりも自分が分り、よい対処策が見つかりそうですから、それらを知るのは有意義ですね。よいか悪いか分りませんが、変な時代になったと思います。
ぜひうまく活用したいですね。
=以上=
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