船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長畑 知美
皆様こんにちは。船井メディアの長畑ともみです。
いつも、お読みいただきありがとうございます。
前回、「3年目に想うこと」ということで、
今年1月から同コラムページが『本音で生きよう』というタイトルに代わってから、
初めて本音の投稿をしました。
すると、読まれた方、グループ会社の方から
「元気をもらえた」「がんばろうと思いました」などの
ご意見を頂戴いたしました。
思いがけない反響に、とても嬉しくて涙が出そうでした。
この場を借りて、お礼申し上げます。
さて、今回は『心が軽くなった』話をさせていただきます。
それは、先月末に斎藤一人さんの『地球が天国になる話』のCDを
聞いたときです。
ここ数年ずっと自分自身に悩んでいました。
それは、「なんでいつもこんなに心がせわしないのか」
「なんでいつもイライラするのか」など。
そのせいで、家庭内でもいつも子供にそして主人に対して
怒ってばかりでした。
そんな自分がとても嫌で、でもどうしようもなくて・・・。
そんな時、ネットを見ていたら、斎藤一人さんに行き当たったのです。
斎藤一人さんの講演CDが販売されていることを見つけ、
早速購入しようとしたところ、CDの写真を見たら、それは、
昨年末に船井本社の小澤が「長畑さん宜しければどうぞ」と
貸してくれて「その内に・・・」と会社のデスクの上に
置いたままになっていた、まさにソレだったのです。
「これは何かの縁に違いない」と思い、早速聴いてみたところ、
まさしく私のためにあるCDでした。
1枚目は『耳が痛い』『心の痛む』話、今までの自分の行動を反省。
そして、2枚目で私の今までのもやもやが吹っ飛ぶ言葉に出会ったのです。
それを聴いた瞬間、涙の出る思いでした。
今なぜこの様な状態になっているのか、それはどうしてそうなったのか。
全てが1本の線に結ばれ、すっかり心が軽くなり、
まさしく『我に返った』ような気さえしました。
斎藤一人さんがCDの中で、
「自分は親を選んで生まれてくる、仕事は自分を選んでやってくる」
とおっしゃっています。
私が船井メディアに入社したのには、
やはり、私に必要だったからなんだと改めて感じました。
1周目:「3年目に想うこと」
2011.02.25: 感無量
2011.02.24: 本音で話をすること
2011.02.23: 〜ビジネスとスピリチュアルの融合を目指して〜 『裸でも生きる』
2011.02.22: 春の体調管理について
2011.02.21: 夢は2度叶う
2011.02.18: web上でのつながりから現実のつながりへ
2011.02.17: 鎌ヶ谷市をご存知でしたか?
2011.02.16: 新燃岳に想う、20世紀最大の噴火・ピナツボ火山
2011.02.15: 心が軽くなった話
2011.02.14: 親修行
2011.02.10: ワクワク健幸博に参加しました!
2011.02.09: 働くことに関する本音
2011.02.08: 皆さまに紹介したい本『O−リングテスト 超健康レッスン』
2011.02.07: ヒツジとヤギ
2011.02.04: 鳥インフルエンザからニワトリを想う
2011.02.03: ヘミシンク体験記
2011.02.02: エジプト暴動から考える私の本音
2011.02.01: にんげんクラブ東京大会で、“よりあい”実現しました。