船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

　皆様こんにちは。
　船井メディア セミナー部の長畑知美です。
　いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

　前回も書きました、『バイオフォトンセラピー』。
　出会ってからというもの、全てが変わってきている気がします。

　良いものを引き寄せている！

　先日、『バイオフォトンセラピー』の有賀雅高氏とそのことについて
話しをしたときのこと。

私「バイオフォトンを受けてから、方向が変わってきている気がするんです。
それも良い方向に」

有賀氏「バイオフォトンセラピーを受けると本来の自分に戻っていくので、
本来引き寄せるべきではないものには共鳴しなくなるし、
引き寄せるべきことに共鳴してどんとん引き寄せるから、
良い方向に向かうようになるんですよ」

私「なるほど……」

有賀氏「それは、良いことだけではなくて、場所もそうなんですよ。
　身近なところでは、家の中のいつも居る場所が居心地悪くなって、
別の場所に居るようになるとか。それは場の共鳴です。
　今ストレスを感じている場所、例えば会社であれば、
辞めて、本来の自分に共鳴する会社へ転職することもあるんですよ。」

私「共鳴するというところから、イヤシロチやパワースポットがあるわけですね。
　では、常に家をイヤシロチにすれば、悪い波動を受けても、家に帰ればリセット！
という感じで、より一層良いんじゃないですか？
　例えば、家から、電磁波を遮断するとか。。。」

有賀氏「でも、現実問題として、居住環境から電磁波を遮断することは
非常に難しいし、そうなると『イヤシロチにいないから私はダメだ』と
思う精神状態になってしまう。
　それではダメなんです！
　もちろん、自分の家を自分のイヤシロチにするのは、
とても良いことだと思います。しかし、それ以前に大切なのは、
現在のストレスの要因となる波動、電磁波、環境、全てに共鳴しない、

打ち勝てる『本来の自分』を取り戻すこと！
それこそが、第一に必要なんですよ」
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　と、有賀雅高氏とお話しをすると、とても勉強になります。
　現に、有賀氏の担当をさせていただいてから、かれこれ半年。
　この半年で、とても自分が出来てきたように思います。
　わが社で当たり前のように飛び交う「波動」という言葉。
　今更聞けない、聞いたところでなんだか解らない。
　しかし、その「波動」も私なりに理解することが出来ました。

　今考えると、『バイオフォトンセラピー』との出会いは
偶然ではなかったように思います。
　『本来の自分』に気づくための、
そして『本来の自分』の方向性を定めるために
出会うべして出会った、まさに
『偶然はない全てが必然』
だったんだと思います。

　これからも、一人でも多くの方が『バイオフォトンセラピー』を受けて、
本来の自分を取り戻し、進むべく道を歩んでいってくれたら良いな……
と思っています。

　最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

　ご興味のある方はご覧になってみてください♪
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=321


１周目：「３年目に想うこと」
２周目：「心が軽くなった話」
３周目：「今年の夏の夢」
４周目：「野菜作りは、人生教育（？）」
５周目：「素晴らしい年月」
６周目：「シンクロ」
７周目：「はじめての大仕事」
８周目：「今年の目標」
９周目：「引き寄せてます！」
１０周目：「次なる試練」
１１周目：「「テラヘルツ波が医学を変える！」セミナー開催しました！」
１２周目：「お神輿そしてご縁」
１３周目：「イヤシロチ」
１４周目：「目に映る全てのものはメッセージ」
１５周目：「バイオフォトンセラピー」