船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
カバラって複雑で難しいけど興味深い
2021.2.26(Fri)
社名:(株)51コラボレーションズ
名前:服部 真和

皆様、こんにちは!51コラボの服部と申します。いつも本コーナーをお読みいただき誠にありがとうございます。

さて、51コラボでこれまでユダヤ教の密教で、あらゆるスピリチュアリティに影響を与えてきたという「カバラ」にスポットを当ててきました。

このカバラですが、とても奥深く、かつ、難解と言われていてなかなか全体像をつかむのが難しいと言われています。確かにそのとおりで、旧約聖書に馴染んでいない私たち日本人には、とっつきにくいのが実情なのではないでしょうか。(その文化の中にいない私には少なくともそう感じています。)

とは言いながらもカバラは様々なものに影響を与えているということと、ある古代宗教の権威ある先生に聞くとカバラとは消えてしまった、あるいは、消えつつある古代の叡智を継承しているものの一つなのだと言います。そうしたことを聞くと、やはり興味が湧いてくるわけです(笑)

そのカバラの根幹をなしているものに「生命の木」というものがあります。51コラボではこの「生命の木」について、平易に説明している無料動画を現在配信中なので、興味のある方は、ぜひご覧ください(受付は今月末までです)。
※カバラの叡智「生命の木」⇒https://51collabo.com/?page_id=31292

ところでカバラには「生命の木」以外にも様々な手法があります。それはベースとなる聖書に関わるものです。私が本などで知り得た、その秘術について、いくつかご紹介したいと思います。

(1)ゲマトリア(数値変換)

ゲマトリアとは古代ユダヤ語であるヘブライ語やギリシア語の各文字が数字に対応していて、文字を数値変換して聖書を読み解いていくというものです。この手法で聖書を読むと実に驚くべき秘密がでてくるというもので、とても興味深いものです。これは、詳しく知るとホントにビックリします。一体、聖書とは誰が書いたんだろう?とそんな疑問が逆にフツフツと湧いてきます。

とても興味深いので51コラボでも「聖書に隠された数の暗号」として紹介をしております。

しかし、ゲマトリアはヘブライ語やギリシア語で書かれた原書だからこそわかり、聖書を翻訳する過程で本来の意味が失われてしまうということもあるようですね。


(2)ノタリコン(省略法)===

ノタリコンの由来は速記を意味するラテン語のノタリウスからきていると言われています。これは長い文章を縮めて単語にしてしまうというもの。

例えば「アーメン」というキリスト教徒でなくとも知っている有名な祈りの言葉ですが、「アドナイ メレク ナーメン」の単語の頭文字を合成したもので意味は「主そして信仰に賢き王よ」というものとのことなのだそうです。


(3)テムラ―(文字変換法)===

こちらは文字をある法則や規則的な方法で入替えたり、不規則もしくは規則的な方法で文字を並べそれを特定の表で解読できるようにした暗号です。また、アナグラムとして綴り遊びとしても使われています。

LIVE(生きる)という言葉を逆にするとEVIL(悪)というようにです。

カバラの中には、モーセが出エジプトした旧約聖書の一節から、ヘブライ文字を抜き出しそれを組み合わせた「72の天使」とするものがありますが、これもテムラーの一部といえるのだと思います。これはイスラエル在住のカバラに興味がある方から聞いたのですが、「71の天使」にまつわる本がでており、瞑想とかにも使っているようです。

このようにカバラには様々な手法があり、それが難しさや混乱をきたす要素なのかと思います。ベースは旧約聖書を理解するということ。理解するにおいて、枝分かれや細分化されていっているということなのだと私は理解をしています。

その難しいと言われているカバラの中心となるものが「生命の木」です。この「生命の木」には、隠された様々な意味をはじめ、数字、タロットカード、ヘブライ語、色、チャクラ・・・と実に多様な一致や符号が与えられています。それがますます混乱をきたしている元なのかもしれません。

もっと深めていくと、カバラと神道に一致する部分が見えてきたりするので、カバラを巡る話はさらに複雑性を帯びていきます。このように書いている私もカバラを本格的に学んでいる訳ではありません。その都度、いろいろなものにぶつかり驚いているのが実情です。

ただカバラは、複雑であるがゆえに興味深い点も多々あり、51コラボではそれをご紹介する機会を作っていければいいなと考えています。
(ザ・シークレット・オブ・カバラ⇒https://funai-51collabo.com/set/178?fcid=44)


2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」
71周目:「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
72周目:「魂が喜ぶ瞬間へ」
73周目:「イスラエルを巡る3つの謎」
74周目:「幸運は準備している人に訪れる」
75周目:「ゴーイチプレミア」
76周目:「協力と情報共有」
77周目:「オンライン化の波」
78周目:「魔術的要素があるという古代ルーン文字」
79周目:「数字の持つ神秘な側面」
80周目:「エジプトに注目」
81周目:「女神の知恵を取り入れていく時代へ」
82周目:「エジプトの息吹を感じる」
83周目:「聖書に隠された数の暗号の秘密とは?」

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