船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
駅伝シーズンが開幕
2022.10.18(Tue)
社名:(株)本物研究所
名前:福井 健太

舩井幸雄.comをご覧の皆様。いつもありがとうございます。

本物研究所セールスサポートチームの福井と申します。

10月に入り、朝晩は冷え込みが激しく体調を
崩しやすい季節になりました。

お体にお気を付けください。

さて、10月は私にとって待ちに待った
駅伝シーズンが開幕される月です。

10月10日は、大学三大駅伝である
「出雲全日本大学選抜駅伝競走」が行われ、
10月15日は、「東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会」が
行われました。

皆さんの中にも駅伝を好きな方が、多いのではないでしょうか。

今年の駅伝は、青山学院大学と駒澤大学が
2強と言われており、この2強の牙城を崩す大学は
どこになるというのが、多くの専門家の見解です。

<出雲全日本大学選抜駅伝競走>
以下、レースの結果になります。
1位 駒澤大学
2位 國學院大學
3位 中央大学
4位 青山学院大学
5位 順天堂大学
*以下、省略

やはり駅伝は、実際に走ってみないとわからないところがあり、
ケガの影響でエントリーが、できない選手や
当日の体調でエントリー変更されるなど予想通りといかないのが
駅伝であり醍醐味でもあります。

今回の出雲全日本大学選抜駅伝競走のレースは、
大きな差がないレース内容でした。

また、「東京箱根間往復大学駅伝競走の予選会」では
立教大学が55年ぶりに本戦に出場など、近年は
どこの大学も大きな差がないように感じます。

差がなくなってきている理由としては
近代トレーニングの進化と管理された食事(栄養)が
挙げられます。

一流アスリートのトレーニングをYouTubeなどで公開したり、
アスリートとの交流会(練習やトレーニング)を一緒に行うことで
大きな記録更新が毎年生まれています。

次回は11月6日に
「秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会」が
*通称:全日本大学駅伝
行われます。

まだ駅伝を見たことがない方、ぜひご覧ください。
きっとあなたも駅伝の虜になります。

最後までお読みいただきありがとうございます。


64周目:「本物研究所 入社1年目 福井健太と申します」
65周目:「「即時処理」で今年度の生産性を上げる」
66周目:「リラックスの時間をつくりましょう!」
67周目:「“ほんもの“未来フォーラム2019へ向けて」
68周目:「“ほんもの”未来フォーラム2019から多くの学びを」
69周目:「広島講演会で学ぶ」
70周目:「花粉症方にオススメな「宮古ビデンス・ピローサ」」
71周目:「インフルエンザが流行し始めました」
72周目:「2019年を振り返って」
73周目:「2020年の目標」
74周目:「2月22日 東京講演会」
75周目:「お家でもできるトレーニング」
76周目:「夏の夜を快適に過ごしたい方に!」
77周目:「Webセミナーの普及」
78周目:「朝活への取り組み」
79周目:「散歩の仕方」
80周目:「読書の秋におすすめの書籍」
81周目:「激戦だった全日本大学駅伝」
82周目:「2020年の出来事」
83周目:「“ほんもの”未来フォーラム2020での学び」
84周目:「今年も花粉がやってくる」
85周目:「新年度の目標」
86周目:「ゴールデンウイークの生活」
87周目:「習慣化するためには」
88周目:「オリンピックから学ぶ「感謝の気持ち」」
89周目:「食事の仕方を変えてみて」
90周目:「寒い季節の運動に気を付けること」
91周目:「2021年の出来事」
92周目:「箱根駅伝から学ぶこと」
93周目:「花粉症を乗り越えるために」
94周目:「電磁波による影響」
95周目:「サウナで整える」
96周目:「熱中症対策グッズがとても熱い!?」
97周目:「自然災害時に必要な対策」
98周目:「芸術の秋」

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