船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
はじめまして、本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
初めてコラムを書かせていただきますので、
今回は自己紹介をさせていただきます。
2022年の7月に本物研究所に入社し、現在入社2年目になります。
広島県尾道市出身。
尾道と言えば、お寺、坂、猫、ラーメンというイメージですが、
しまなみ海道が開通したり、駅周りが再開発されてからは、
インスタ映えするようなお洒落カフェや飲食店などができており、
観光客でものすごく賑わっております。
学生時代は、「何か取り柄が欲しい」というきっかけで、
小学生の高学年のころから、大学卒業までの12年間ずっと陸上競技(主に100m)をやっておりました。
陸上のおもしろいところは、人それぞれあると思いますが、
私は自分の身体で、100mという距離をどこまで速く走れるかを突き詰めるのが面白いなと感じております。(今は、全力走ると間違いなく肉離れすると思いますが…)
陸上を引退してからも、テレビが家にないためアプリで観戦はしております。
この時期になると大学三大駅伝があり毎年楽しみにしております。
大学三大駅伝は、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3大会の総称で、
出雲駅伝は6区間で45.1km、全日本大学駅伝は8区間で106.8km、箱根駅伝は10区間で217.1kmになります。
駅伝のおもしろいところは、走る区間によって距離が違うことで短距離に強い選手、長距離に強い選手がいるということ、また、短距離区間では他の区間にはない走りのスピード感があるというところ。
マラソンのように一人で長距離を走るわけではないので、その区間ごとにも頻繁に順位が入れ替わったり、襷(たすき)を繋ぐ瞬間なども見ていて面白いと感じています。
繋ぐというチーム戦であるというところにもドラマがあり、
ゴール地点での襷を繋いできた選手や、チームメイトが待ち構えているシーンはとても感動的なんですよね。
すでに今年は、出雲駅伝が終わっているので残りの2つの駅伝を楽しみにしながら、
仕事をしていこうと思います。
次回は趣味や最近はまっているものなどをお話しできたらと思います。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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