船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
下田でペリーの足跡をたどってみました
2023.11.13(Mon)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

了仙寺

ペリー艦隊来航記念碑

ペリーロード

 皆さまこんにちは。気づけば11月も半ば。秋もぐんと深まってきました。どうぞ体調管理にはお気をつけください。『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』担当の藤原かおりです。
 さて去年の秋頃、横須賀市にあるペリー公園に行ったことをこのコラムで書かせていただきました。黒船でのペリー来日をきっかけに現在に至るまで日本は大きく変わったので、開国の第一の拠点(港)となった静岡県の下田にも行ってみたいと思っており、先日、下田に行ってきました。

 下田は1853年の黒船来航後、日米和親条約で最初に開港した場所です。
 伊豆急下田駅を降り、日米和親条約附録「下田条約」締結の場になったという了仙寺までは歩いて15分くらいの道のりでした。
 了仙寺は日蓮宗のお寺で、掃除の行き届いた気持ちのよいお寺でした。
 この了仙寺から少し歩いたところに「ペリー艦隊来航記念碑」があります。

 ペリー艦隊は1854年3月18日から21日にかけて下田に順次来航し、下田滞在は約70日だったそうです(そのうち約1ヶ月は翌年3月開港となる箱館の調査だったとのこと)。
 滞在は7隻の軍艦の中だったようですが、下田にあるペリーロードは、ペリーが300人の部下を引き連れ行進した了仙寺までの道のりになっています。

 初めて下田に降り立った私の感想ですが、昨年の横須賀市のペリー公園に行った時も感じたのですが、どこか、というか、どこもかしこも「しらーー」っとしている感じです。
 いちおう今年2023年と来年2024年は、黒船来航、日米和親条約締結170年の節目となる年ですが、それをアピールする様子は街のどこにも見当たらず、お世辞にも盛り上がっているとは言えず、かといって露骨にさびれている感じでもありません(「黒船祭」というお祭りは開かれているようですが)。この雰囲気は日本人の欧米に対する複雑で微妙な心理のあらわれと捉えるのは深読みでしょうか。それとも単に静岡県の人の県民性によるところが大きいのでしょうか。

 一番印象的だったのは了仙寺の凛とした佇まいです。
 思えば、日米和親条約で下田の開港が決まり、下田にペリーが何百人も引き連れて降り立ったのをきっかけに、なし崩し的に下田からアメリカによる日本植民地化、という歴史の可能性も大いにあったと思います。
 それを食い止められたのは、下田の人たちをはじめとする日本人の凛とした姿勢と、感情的に反発するでもなく露骨におもねるわけでもない、ひたすら「しらーー」っとした対応だったのではないかと想像します。
 了仙寺をお詣りし、「了仙寺、ありがとう!!」という気持ちになりました。

 最近読んだ、中矢伸一先生のメルマガの中でも日本人の優れたバランス感覚や、複雑で厳しい環境下でもうまく平和を維持している日本人を称える内容があったので、以下、紹介させていただきます。
↓ ↓ 
日本は世界の中でも
特異な歴史と文化を持つ稀有な国であり、そこにこそこれからの
世界に新たな秩序と平和をもたらす鍵があるのです。
最近ではようやく外国の識者の中にも、そのことに気づいた人も
現れ始めています。
もしよろしければ、ぜひ以下の動画をご覧になってください。

★「もしも日本がなかったら…」ハーバード名誉教授の発言に、
 教室中が大混乱に陥った理由
https://www.youtube.com/watch?v=HzzydditTRE
(転載ここまで)
↑ ↑
 動画を見て、アメリカを日本の「隣接国」とみなしていることにまず驚きましたが、地政学的にも日本が中庸であることで世界平和に貢献している部分も大いにあるのだと、改めて気づきました。
 日本人の、敵をつくらず、「和」を大切にする精神がいま、世界から求められているようにも感じます!


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」
66周目:「お茶の力」
67周目:「みんなの力 〜「本物研究所感謝総会&“ほんもの”未来フォーラム2019」開催〜」
68周目:「二つの「こうどうかん」」
69周目:「モノを捨てよ世界へ出よう」
70周目:「自己理解と他者理解を深めるためのとっておきのツール」
71周目:「インフルエンザ対策にオススメの健康法」
72周目:「「総理」と「草履」は使い捨て」
73周目:「オーストラリアの森林火災とバンクシア」
74周目:「肺炎のウイルスから思うこと」
75周目:「いまは「本物時代」を迎えるための準備期間?」
76周目:「元号について改めて考えてみる」
77周目:「白も、黒も。みんな違って、みんないい」
78周目:「いつか、Go To ごと」
79周目:「千島学説のびっくりするウイルスの捉え方」
80周目:「やっと読めた『裏切られた三人の天皇』」
81周目:「やっと読めた『陰謀の日』(上・下)」
82周目:「伊藤詩織さん事件の真相」
83周目:「一寸の虫の五分の魂を輝かせている鈴虫寺」
84周目:「やっと読めた『風の王国』」
85周目:「私の最近の2つの愛用品」
86周目:「日本新生」
87周目:「キャベツの可能性」
88周目:「日月神示と将棋」
89周目:「目まいがするほどショックだった本、『新版 悪魔の飽食』」
90周目:「「スパイの妻」と「新版 悪魔の飽食」」
91周目:「電力契約のプランを変えてみました」
92周目:「女のアホが世界を救う!」
93周目:「舩井幸雄の手土産」
94周目:「舩井幸雄からのメッセージ」
95周目:「「数霊REIWA」と百匹目の猿現象」
96周目:「「アイカサ」を使ってみました」
97周目:「ミステリーによく合うコーヒー」
98周目:「高島康司さんや佐藤じゅん子さんのお話をぜひ聴いてください!」
99周目:「ペリー公園と東京湾フェリー」
100周目:「「幸福な死」」
101周目:「今年やりたいこと100」
102周目:「マイノリティによるアメリカ史」
103周目:「『ゴールデンカムイ』」
104周目:「無料動画、ご視聴いただきましたか?」
105周目:「熱海で土石流が起こった本当の理由」
106周目:「防衛費拡大は本当に必要か?」
107周目:「再び原発事故が起こる前に」
108周目:「川端康成」
109周目:「河合隼雄さんの『ケルト巡り』からケルトと日本のつながりを想う」

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