トップが語る、「いま、伝えたいこと」
先週のある夜、「ビュロー品川」の「VIP−ROOM」に5人の男女が客として集まりました。
集まった人は榊原節子さん(資産コンサルタンツ)、藤田善規さん(おいしんぼグループオーナー)、乗附(のりつけ)なほみさん(イリアール 社長)、それに私と私の秘書の石ア友子さんです。
この日は、ここで、ソーファ(株)の木村重一社長と奥さまの紀子さんから彼らが開発し、いま話題の最高の健康料理をご馳走になりました。
どのような料理が出て来たかは、このページ中の石アさんの撮った写真を見てください(にんげんクラブの1月18日の彼女のホームページでの文章(「にんげんクラブ」HP 有料ブログ『ちょっと一息!秘書室タイム!(1月18日に掲載)』)も読んでください)。
ともかく、私以外は、全員がびっくりしていました。
私は去年から喰べているので、そのびっくりぶりにびっくりしたのです。
みんながびっくりしたのは、牛肉、からあげ、ハム、鮭など出て来るもののすべてが、まったく外見も味も香りも実物そのものでおいしいのですが、すべてベジタリアン食材からつくられたものときかされたからです。
同社の会社案内にはつぎのように書いています。
大根とハムのサラダ(ハムは大豆です) |
「ソーファ」は、
肉類、魚介類、及びネギ、ニラ、ニンニク、白砂糖、保存料、合成着色料、化学調味料を使用しない本格ベジタリアン食材を提供しています。
また同社の企業理念は以下のようです。
■企業理念
*菜食食材の開発・販売、菜食料理の提供を通じて、菜食生活を心掛ける人々をサポートする。
*菜食料理が人々の精神に与える効能(情緒を安定し、穏やかな感性が自然と回復する自然治癒の効果)を生かし、人類の「心とからだの健康」を取り戻すため様々な活動を積極的に支援する。
これらの活動を地球規模のエコロジーライフを実践する場として、地球環境の最適化に貢献する(転載ここまで)。
カレー(ビーフの風味と食感は大豆です) |
イリアールの乗附社長は感動し、今月から同社ではソーファ商品を扱うことに、その場で決めましたが、糖尿病の人などには、最高の料理だと思います。
味も形も香りも、実物(肉に見えるものなら肉)そのものなのです。
ぜひ皆さまも喰べて研究してみてください。
ちなみにソーファ(株)の電話は03−5284−8136(ホームページ:http://www.sofafoods.jp/)、テイクアウトメニューもあり、決して高価でありません。なお、イリアールのTELは0120−147−016です。(イリアールでのお取り扱い商品は、@ベジタリアンクッキングセット AカレーセットBMODOKIシリーズです。)よろしく。
=以上=
2007.01.26:【先週のびっくりより】完全な健康食
2007.01.23:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】現代病回復の決め手は微量元素のようだ(とりあえず、この本だけは読んでみよう)
2007.01.19:【先週のびっくりより】高年者の知恵
2007.01.16:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】麦緑素
2007.01.09:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】私がいま一番欲しいのは時間なのです。よろしく。
2007.01.05:【先週のびっくりより】私の生んだ(?)会社 60社以上に
2007.01.02:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】本物時代が、いよいよ幕をあけた