トップが語る、「いま、伝えたいこと」

これがゼロサーチです。

　最近の２０年来、本当に親しく付きあっている医師に矢山利彦さんがいます。
　彼は名外科医ですが、氣の達人、武道家、東洋医学の権威者、そして発明家です。
　彼の発明品に「ゼロ・サーチ」があります。これは、Ｏ−ＲＩＮＧ−ＴＥＳＴの精度を１００倍以上高めた機器とのことです。当ホームページの『今月のクローズアップ』の２００７年５月分に、矢山さんが院長をしているＹ．Ｈ．Ｃ．矢山クリニックのことを紹介していますが、その中にゼロ・サーチの写真ものせています。

　９月１２日、早朝に矢山さんは、この機器を持って私宅を訪れ、私の全身をあらゆる点からチェックしてくれました。

矢山さんが書いた私の診断書

　チェック重点項目は、
１．私の体内にあると思われる重金属（主として水銀、アルミなどの残量）
２．マイコプラズマは、まだどこにいるか（これが、３月中間からのセキと声の出なくなった主因と思われます）
３．いま、薬害で、足にしっしんが出ているのですが、その治療法
４．その他、気をつけねばならないこと・・・などですが、
　　�@重金属については、アルミだけが少し残っているという結果でした。
　　�Aマイコプラズマは、のどと胸と足にまだ残っているようで、それへの対処には、ＭＣＭと荒井義雄さんの薬で、ほとんど完全によくなりそうです。
　　�B他は、ほとんど心配不要とのことでした。
　　（この時の矢山さんの診断書をコピーして掲載します）

　ともかく、ゼロ・サーチを使用している時の矢山さんの診断法にまったくびっくりしました。答は、私が他の調査機関で調べたのと見事に一致しています。
これだけ調べるのに約６０分ですが、何百万円もの価値があると思いました。
・・・とともに、よき友を持って、しみじみ幸せだと思った一刻でした。
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