船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

皆様こんにちは。
船井メディアの長畑知美です。
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

昨年１２月１４日ににんげんクラブ主催の「宇宙からの黙示」講演会が
東京グランドホテルにて開催されました。
そこで船井メディア一押しセミナーとして、
九星気学風水の大和杏津紗先生にご講演いただきました。

大和杏津紗先生と出会うまで、
『九星気学＝難しい占い』ということで、
全くと言っていいくらい、興味がありませんでした。
ですので、大和先生をご紹介いただいた時にも、
「また占いの先生ですか・・・」
と、全く気が乗らない状態だったのです。
（大和先生ゴメンナサイ（＾＾；）

ところが！

２回目にお会いしたときでしょうか。
九星気学とは、ということで『大和先生の九星気学』を
お話しいただいた時に私の心に火がついてしまいました。

なんてすばらしい！

その後、大和先生とお話を交わすたびに新たな発見があり、
毎回お話をするのが楽しくなってしまいます。

気学を学ぶと・・・
「自分に起こる出来事全て、欲しいものをひき寄せたい手に入れたいとか、
潜在能力を開発してくれる人たちが解るようになります。
どういう方と特に意識してお付き合いしていったら良いのかということが
解るので、潜在能力を引き出すための非常にヒントになります。」

「どういうスイッチを持っているのか。
能力と舞台があるのですが、長畑さんの持っていらっしゃるスイッチは
『Ａ』というスイッチだとすると、その『Ａ』のボタンを押さないと点滅しない
わけですね。
それが、どのスイッチなのかというのが解るようになるのです。」

そして、今日お聞きしたホットなお話し。

「気学では、今起こっている現象や出来事の裏にある
自分の心の方向性とそれに基づく行動や、成り立ちに気づき、
転換すること！が出来るのです。」

例えば、指が痛いとする。それの裏の原因は何か？
気学の盤面を見て、親の話を聞いていないな、と気づく。
気づいたことで、心を変えることが出来る。
そうすると、病が治っていく。

心が病気を作っていると言われていますが、
ということは、その心に気づけなければ、病は良くならないとも
考えられます。
ということは、気学を学ぶことで、今の現象を読み解き、
そこから、今の心の状態を読むことが出来、
心に落とし込むことが出来たなら。。。
気学を治療の一つと位置づけることも可能になるわけですよね。

仏教のように巨大な体系の「気学」。
本当に奥の深いものです。

船井メディアでは、２月から「九星気学入門講座」を２日間コースで
行います。
本当に初歩の初歩ですが、自分自身を知り、潜在能力を知り、
人との繋がりが解明され、自分の輝く舞台が解り、そして、
健康も手に入れることが出来るようになる。
その第一歩が始まるわけです。

講座に参加された方々が、どんどん変化していくのをみるのが
今からとっても楽しみです♪

※大和杏津紗先生の「九星気学入門講座」詳細は↓をご覧ください。
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=400


１周目：「３年目に想うこと」
２周目：「心が軽くなった話」
３周目：「今年の夏の夢」
４周目：「野菜作りは、人生教育（？）」
５周目：「素晴らしい年月」
６周目：「シンクロ」
７周目：「はじめての大仕事」
８周目：「今年の目標」
９周目：「引き寄せてます！」
１０周目：「次なる試練」
１１周目：「「テラヘルツ波が医学を変える！」セミナー開催しました！」
１２周目：「お神輿そしてご縁」
１３周目：「イヤシロチ」
１４周目：「目に映る全てのものはメッセージ」
１５周目：「バイオフォトンセラピー」
１６周目：「偶然は無い全てが必然」
１７周目：「神田神社」
１８周目：「ありがとうのチカラ」
１９周目：「色々な引き出し」
２０周目：「本来の自分に戻る」