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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2006年5月22日
船井幸雄の先週(2006年5月14日〜5月20日)の主な行動と主として感じたこと

1. 主な行動
(1) TOP塾で講演  (熱海、ホテルニューアカオ)
(2) 「JUST」の収録  (船井本社 東京オフィス)
(3) 新規ビジネスセミナーで講演  (長野市、京都市)
(4) 『これから5年、いよいよ正念場』(徳間書店刊予定)の原稿をほぼ脱稿
(5) 『昭和史からの警告』(ビジネス社刊予定)の校正終る  

2.主として会った人
(1) 原田 亜紀さん       (アキ ビューティーリサーチ インスティチュート 代表)
(2) 五味 武さん        (国会タイムス 会長)
(3) 太田 孝昭さん       (税理士)
(4) 中丸 薫さん        (国際問題評論家)
(5) 仲吉 昭治さん       (ジー・エフ 社長)
(6) 武末 康晴さん       (サングロー 社長)
(7) 五味 隆志さん       (AAI 社長)
(8) 嵯維 功樹さん       (イターナル総研 代表)
(9)石原 昭彦さん        (京大 大学院 教授)
(10)尾崎 洋一さん      (尾崎企画 社長)
(11)山村 武彦さん      (テラ 社長)
(12)和田 健一さん      (自由人権会議 理事長)

3.主として感じたこと
(1) 先々週(5月10日)、本物研究会の席上、井出 治さんから「空間は曲げられるはずだ」と聞いた。これがテレポーテーションの原理だ・・・と私も思うので、先週は真剣に実験してみた。
未知のことに挑戦するのは、実にたのしいことだ。

(2) 『これから5年、いよいよ正念場』の原稿が、ほぼ書き終った。
いま話題のビクター・ソーン著、副島隆彦訳の『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(徳間書店刊)で書かれていることへの対処等を私なりにまとめた本で、久しぶりに全力を注入して考えたことを書きおろした。
 後少し原稿に手を入れるが、6月中には出版できると思う。
                                                   =以上=

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