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「まゆコロコロセラピー通信」の第一面 |
先月末のことです。旧知の人で京都府宮津市で印刷業をやりながら、絹製品を扱っている福井禎女さんからお手紙をもらいました。すばらしい女性なのです。
2月7日の幸塾の全国大会に出るために熱海に行くので、「船井先生がよろしければ、先生宅へおじゃまし、1時間ほどまゆコロコロマッサージをさせてもらいたいが?」というお手紙でした。
それとともに「まゆ製品」や「まゆコロコロマッサージ」を受けた人の体験談集なども送られてきました。
そこで2月5日、2月7日、2月11日と3回にわたり、彼女に来宅してもらい、「まゆコロコロマッサージ」を行なってもらいました。また、まゆ布団やまゆ枕、まゆ帽子などを買って、それを使用しはじめました。
ともかく、いろいろ変化がありました。
私は一昨年3月ごろから体調を崩し、特に一昨年10月ごろから口内にたえず異常感があり、話しにくく、喰べにくく、睡りにくく困っていました。しかし、この中の睡りにくいのは、どうやら見事に解決したもようです。
それと心臓が悪いと言われ、一昨年より毎日、数回は心電図などを測っていました。不整脈と頻脈があったのですが、これは最初の「コロコロマッサージ」で正常になりました。その後、正常値がつづき、びっくりしています。
口内はまだ完全とは言えませんが、それ以外のところ(カラダや気分)は、非常によくなったように思います。
これには、ちょっとびっくりしています。
このホームページの読者も、カラダのいろんな異常に困っておられる人は、ちょっと試される価値があると思うのです。そこできょう、ここに紹介することにしたのです。
というのも、ともかく経済的で、だれでも自分でできる健康法だからです。
『まゆコロコロ健康法』は、北都商事の有吉 健さんと前述の福井禎女さんのお2人が中心で普及につとめているもようです。
二人が発行している「まゆコロコロセラピー通信」の第一面には、右上画像のような案内がありました。念のため紹介します。
また、去年発行された「まゆコロコロ健康通信」のNo.13号には、客の声の特集がありますが、その一部もここへ転載します。
脳いっ血の後遺症がなおった
京都・野田川町 匿名 (52才)
思いがけず、脳いっ血で倒れ、半身不随となりました。仕事柄きわめて繊細な感覚が要求されるだけに目の前が真暗でした。
たまたま、親しくしている(株)北都商事・有吉社長が、見舞いに、まゆの枕を届けてくれました。
その後順調に回復し、日常の仕事ができるようになり、生き返ったような気分でした。その後、家内が東京に行っている間に腹痛がおこり、病院に行くと「胆石」とのこと。かなり大きいので、手術をするなり、治療が必要ということになりました。
「困ったなあ…。家内は居ないし…。」一晩、まゆ枕をお腹に当てて寝ました。朝になると、痛くもなんともない。おかしい。病院で治療をしていただくと胆石がなくなってしまっているとのこと、まるで狐につままれたような気分でした。
有吉健氏には、「まゆ健康法」をはじめた頃から注目していましたが、「よくここまで来たなあ」と思います。
娘はステロイド剤の副作用から快方にむかう
町田市 藤井聰文
まゆに出会ってから(去年3月渋谷ふるさと館にて)1年6ヵ月となりますが、一日たりと、まゆから離れることはございません。
「使った人しかわからない」と書いてございましたが、まさしくその通りです。
娘もやっと頭痛薬を飲まなくなり、皮膚の状態も大変よくなりました。永い間ステロイド剤を使用しておりましたので、その副作用で、頭痛、肩こり、全身のだるさや痛み、皮膚が硬くなり、まぶたを閉じることが困難な状態でした。
いろいろと、まゆ製品を使用してよかったと思っております。羽衣糸で娘もシミーズをオーダーメイドしていただきました。
赤ん坊のかぶれ、アトピー性の肌に欠かせない、まゆ粉、まゆツルツルクリーム
わが家の赤ん坊は生後5ヵ月、女の子で肌が弱いのか、足や手、首のくびれたところがかぶれて赤くなる。おむつかぶれも時々ある。ややアトピー性の肌なのか、少しその症状の箇所がある。お風呂上がりには、必ずまゆ粉、ツルツルクリームをつける。一晩できれいな肌になっている。
春から夏にかけて、たけのこ、新芽の出るシーズンには半月ばかり顔に赤い湿疹がでていたが(61才、女性)、今年はいくらたけのこを食べても出ない。毎日、まゆツルツルクリームをつけているからだと思う。女にとって肌がスベスベしていることは、何歳になってもとても気分がよいことだとつくづく思う。 (福井禎女 記)
放射線治療の後遺症、片方の足がパンパンに腫れる。
“まゆ健康法”のオーダーメイドの品で助かっています。
宮津市在住。78才。医師(故人)の奥さん。
25年くらい前に、婦人科の病気で手術、放射線治療をした後遺症で、最近片方の足がひどく腫れるようになった。はじめは原因がわからず、方々の医者に行った。東大病院で原因がわかり、足のつけ根あたりのリンパ腺がつまり、循環が悪く、腫れることがわかった。日本中に40万人くらいこのような症状で苦しんでいる方があり、“リンパの会”という組織もあると聞く。
北都商事の有吉社長に、夜足につけて寝るためのまゆ健康用品をオーダーメイドしていただいた。それをつけて休むと朝起きてみたら足が細くなっている。1日中歩きまわっていると腫れてくるが、まゆで腫れが引く。まゆ布団をはじめ、まゆ健康用品の大ファンである。手芸や料理教室の先生として充実した日々を過ごされている。(福井禎女 記)
ひやかしのつもりが、ついに、まゆ健康法のファンに。“まゆなんて”とバカにしたけれど…。
京都駅付近に住んでいる女性。42才。“まゆ健康法”なんて、素人くさい、あまりにもヤボくさい商品だと思い“ゼッタイ買うものか!”と思いながらも、つい、まゆツルツルクリームを買った。翌日は体に合わないと返品に来られた。
「では、エステをしてあげよう」とさっそく実施。すると、顔はツルツルに。
しかし、健康用品を扱う会社の社長が、たばこをプカプカ吸うなんておかしいと抗議。それもそうや、なんて言いながら応対。まゆ布団に寝てみたいと言われ、結局購入していただいた。あまりの良さに、後日会場に花束をもって来てくださり、会場に飾り、ご自身も売り子になってさかんにお客さんに説明していただいた。
(有吉 健 記)(体験談ここまで)
宮津は私のよく知っているところですが、特産のちりめんが売れないうえ、いま不況で大変なようです。
宮津市も、この「まゆコロコロセラピー」を応援し、かなり期待しているようです。
興味のおありの方は、一度、福井さんに御連絡ください。
FAX、電話、ホームページは以下のとおりです。
●ご注文は FAX:0772−20−2122(24時間受付)
●お問い合せ・健康相談室 フリーダイヤル:0120−22−8830
TEL:0772−20−2121
●インターネットホームページ:http://www.korokoro-salon.com/
=以上=
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