舩井幸雄の「この人いいよ!」
このページでは、超幅広い舩井幸雄の人脈の中から、舩井幸雄がぜひ皆さまに紹介したいと思う人を、さまざまな角度からご紹介します。
携帯電話やテレビなど、多くの電化製品に囲まれた生活を送る現代。健康を考える上で、無視できない問題の一つに"電磁波"があるといってよいでしょう。最近では、電磁波が体に及ぼす悪影響がいろいろなところで叫ばれています。そんな体に良くない"悪もの電磁波"を、まったく新しい発想で、なんと"体に良いもの"に変えてしまうという技術を開発した人がいます。
舩井幸雄オススメの人をご紹介するこのコーナーで、まず一人目にご紹介させていただくのは、この不思議な技術を開発した(株)アポロ科学研究所の末廣淳郎社長です。
以下は、末廣さんとの一問一答です。
(末廣さんが開発した技術や商品のご紹介についてはこちらでも紹介しています。→『今月の"ほんもの"2005年12月のページ』 |
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――末廣社長が開発したものに「アポロsynm(シン)コンセント」や「アポロsynm(シン)光コースター」などがありますが、どのような働きをするのでしょうか?
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末廣:まず、「アポロsynm(シン)コンセント」や「アポロsynm(シン)光コースター」などの製品は、"ハイレベルエネルギー"を吸入放出させることができるよう触媒加工してあります。
"ハイレベルエネルギー"とは、生命レベルの電気的中性の電磁気エネルギーのことをいいます。生命レベルというのは、私たちが住む3次元の世界に生命力を生み出し、育み、蘇生化するエネルギー要素をもつレベルのものです。
だからたとえば、「アポロsynm(シン)コンセント」に、電気エネルギーを流すと、ハイレベルエネルギーが共振、入力され、電気エネルギーの次元がアップします。その結果、新しい機能性を持った電気エネルギーに変わるのです。この技術は私が独自で開発したものです。 |
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(株)アポロ科学研究所 末廣淳郎
(すえひろ じゅんろう)社長
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実際に「アポロsynm(シン)コンセント」を使ってくれている人からは、「洗濯機の衣類がからみにくくなった」とか、「パソコンに使うと目が疲れない」とか、「炊飯器や冷蔵庫やドライヤーなどにもいい」・・・など、いろいろな声をいただいています。
ハイレベルエネルギーというのは、低いレベルのものを上に上げるという特性があるのです。だから電磁波という低い(悪い)レベルの波動を、高いレベルの波動に引き上げることができることによって、その悪い要素が消えて、電磁波が人間にとって良いものに変換されるのです。 |
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また、「アポロsynm(シン)光コースター」は、最近改良版を出しました。改良版では紫の発光ダイオードを使い、これも非常に次元の高い波動エネルギーが出ていますので、これをつけっぱなしにしておいた部屋は、とても気持ちが良いですよ。植物も良く育ちます。
空気がとても澄んで、イヤシロチ化されると言っていいと思います。特に東京では、電磁波が乱れていますので、部屋に「アポロsynm(シン)光コースター」をつけっぱなしにしておくといいのではないかと思いますね。 |
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――末廣社長がこのような商品を開発しようと思ったきっかけは何ですか? |
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末廣:私がこのような商品づくりに携わりはじめたのは12年ほど前からです。結果が出てくる商品ができはじめたのは7〜8年前からです。
もともと私は、繊維関係の会社を経営しておりました。それがうまくいかなくなったんですね。そして、それに変わるものとして、何をしたらいいのだろうかと思案していたのです。するとある時、何かひらめきのようなものがあって、「これを、こうしてつくったら、こうなる」というような思いが頭に浮かんだのです。そしてそのようにやってみたら、実際にうまくいってしまったという感じなのです。だから論理的なものは最初は何もありませんでした。技術的なことについて何か専門的に勉強したという経験もなかったですし。いわば、論理が後から少しずつついてきたという感じなのです。
また私は思っているのですが、波動商品というのは、利益追求型に走ってしまっては、絶対にうまくいかなくなってしまうのです。だから波動商品は難しい。波動というのは超ミクロの世界の動きです。科学者の世界では「波動」という言葉は通用しません。本当は、科学的には「粒波(りゅうは)」といわなければならないのです。しかし、分子レベルにとどまったいまの科学よりも、もっと超ミクロのレベルの科学というものがあると私は思っています。そしてその超ミクロの世界に、船井先生のおっしゃる「原因の世界」があると思っているのです。そこへ到達するエネルギーというのは、やはり私は"ハイレベルエネルギー"しかないと思っているのです。
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――土地の場をよくするという、従来の『アポロフィルダー』がさらにバージョンアップしたものが最近開発されたと聞きましたが?
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末廣:はい、最近これも改良版ができました。従来の『アポロフィルダー』がさらにバージョンアップされたと言っていいでしょう。『アポロフィルダー』はもともと、土地の磁場エネルギーをよくするために開発したものです。場が良くなるということは、土地の電気作用が、活発に動いているということです。その時、植物などもよく育つのです。炭にもそういう働きがありますね。炭はマイナスイオンを出しているので、電気を呼び込む力があるのです。その炭の力をもっと効率的な方法で出せるように考えたのが、この『アポロフィルダー』なのです。
ところでエネルギーの発振、放出は、右回転(時計回り)と左回転の型で成り立っています。右回転のエネルギーは、一般的に人間をはじめとする生体に良い影響を与え、自然との調和を表しています。一方、左回転のエネルギーというのは、人間、動物、植物に対し悪い影響を与えるのです。この『アポロフィルダー』を土地に埋め込みますと、地磁気エネルギーは均一にバランスコントロールされ、右回転の地下電流に変換されるのです。このときに、土地は天と地とを循環するハイレベルエネルギーを放出する場となり、この場にいる生体は自然の流れと調和するようになり、蘇生、浄化され気持ちの良い場となるのです。
実際に、『アポロフィルダー』を埋めた家の人たちからの声として、「いままで夫婦ゲンカが絶えなかったのに、『アポロフィルダー』を埋めてから夫婦仲が良くなった」とか、「近所一帯は台風の被害に遭ったのに、自分のところはほとんど被害に遭わずにすんだ」などがあり、面白く、うれしい結果が出ているのです。 |
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"芯"のある人間とは? |
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末廣:そして"ハイレベルエネルギー"というのは、いわゆる"ゼロ磁場"(ゼロ波動)のことなのです。"ゼロ磁場"(ゼロ波動)というのは、右回転でも左回転でもないのです。スッと降りてくる中心の"芯"というのがあるのです。「あの人は"芯"のある人だ」とか「あの人は"芯"のない人だ」という言い方をしますよね。それはどういうことかというと、「"芯"がある」というのは、一本の筋が通っていることを言います。エネルギーがそこにたくさん入ってくるのですよ。"芯"のところは全て"ゼロ磁場"(ゼロ波動)なのです。
いまはとくに、人間は"芯"をつくるということが大事でしょうね。駒でも、中心の芯がずれていると回らないでしょう。真ん中に芯があるといつまでも回転しますね。エネルギーがそこにダーッと入ってくるのです。芯がずれるとダメですね。駒は回らない。エネルギーが入らないから回らないのです。
人間でいうと「芯が通っている」というと、ものの考え方が、自然と同調していて自然の法則にしたがっている生き方をしているということなんでしょうね。 |
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『アポロフィルダー』で"芯"のある人間に |
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末廣:そしてこの『アポロフィルダー』を埋めた、場が良くなった所で生活をしていると、それまで"芯"があまり通っていなかった人でも"芯"がブレなくなってきたりするのです。自然に、筋が通った人間になるといえます。
『アポロフィルダー』を埋めると、その場は宇宙の法則そのままのことが起きてくるといえそうです。人間でも動物・植物でも蘇生・活性化します。バランスコントロールをするのです。バランスコントロールするというのは、マイナスに傾いた人はプラスに近づき、プラスに傾いた人はマイナスに近づき、中庸に近づくようになるのです。そうすると中心の芯が最大になるのです。この状態は、"空(くう)"と同じだといえます。そしてこの状態には、融和・調和する特性があるのです。
多くの人に、これらを体感してもらいたいと思います。 |
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舩井幸雄よりのコメント
末廣さんとは12〜13年前からの知り合いです。すばらしいお人柄で良いものをつくる人です。最近末廣さんに、「私の自宅周辺にヘビがたまに出て、家内が嫌がるのでどうにかならないか」と相談したところ、この『アポロフィルダー』の改良版をつくってくれました。早速埋めてみると、ヘビは出なくなったし、カラスやゴキブリも減った気がします。末廣さんがつくる商品には注目しています。
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末廣さんがつくる、(株)アポロ科学研究所の商品に関するお問い合わせは、
イリアール(株) 船井本舗事業部まで→http://www.honmono.jp/
(フリーダイヤル:0120-147-016 FAX:0120-147-208) |
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