船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
本来の自分に戻る
2013.11.15(Fri)
社名:(株)船井メディア コンテンツ・プロダクトグループ
名前:長畑 知美

皆様こんにちは。
船井メディアの長畑知美です。
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

「目にするもの、耳にする言葉、それはあなたへのメッセージ」

バイオフォトンの有賀さんがよくお話になる言葉です。
それを意識して物事を見ていくと、おのずとやるべきこと、
進むべき道が見えてきます。

2ヵ月前くらいからでしょうか、何故かよく耳にする言葉がありました。

「本来の自分に戻る」という言葉。

それは、全く違う分野の講師の方々との打ち合わせの中で、
必ずと言っていいくらいに出てきていました。

「どういうことなんだろう……」と思ってそれを意識していると、
不思議なものです。
答えが、というより「答らしきもの」が引き寄せられてくるようです。

名古屋を中心にご活躍の鳳成(ほうせい)氏と初めてお会いした時のこと。
お話の中に、やはりあの言葉、「本来の自分に戻る」が出てきました。
今後どのようなセミナーを行っていただくか等をお話しし、
話の終盤にさしかかったころ、突然、「あなたは執筆の仕事に進むよ」と。

私 「え? そうなんですか? 今は全く違うことをしていますけど。」
鳳成氏 「これからそういう道に行くから。今は勉強のときだからね。」

そして、12月14日(土)の株式会社にんげんクラブ主催の
「宇宙からの黙示(ソラからのアポカリプス)」の無料講演会でご講演される
大和杏津紗氏と打ち合わせをした際のこと。

九星気学のご説明をしていただき、今後の船井メディアでどのような展開
をしていただけるかのお話をしていた時、やはりあの言葉が。
急に、大和氏が私のことを九星気学で診断してくれると言って下さり、
生年月日をお伝えしたところ、「あなたは、とにかく派手にしていること。
そうすることで、良いことを引き寄せられるんですよ」と。

私 「でも、人前に出る仕事は苦手なんですけど。」
大和氏 「人前に出るお仕事ではなく、とにかく目立ってキラキラオーラ
を出し、そのままの自分を振りまいて生きることです。
そうすると、おのずと人が集まってきて、素晴らしい方向に向かいます。」

この二つの出来事、そして与えられたキーワードを紐解いていった時、
昔の自分を思い出してきました。

苦労からほど遠い生活をしていた頃に、この二つのキーワードは
当たり前のように私の生活の一部だったということです。
その後の色々な経験、そして苦い体験などが、厚いヴェールとなって、
自分の潜在意識を覆い隠してしまい、常に頭で行動をするようになって
いたことに気がつきました。

鳳成氏はおっしゃいます。「アホになりなさい」と。
彼の言う「アホ」は、「頭を使うな」ということです。
そして、大和さんはおっしゃいます。「色々な経験で変わってしまうのは当然。
いかに変わったことに気づき、元の方向に戻るかが重要です」と。

このことに気づいてから、「本来の自分に戻る」は聞こえてこなくなりました。

次は、どんなメッセージが飛び込んでくるのでしょうか♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※大和杏津紗さん無料講演会を12月14日(土)にんげんクラブ主催
「宇宙の黙示」にて開催いたします。
こちらからお申込みいただけます。↓
http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=376


1周目:「3年目に想うこと」
2周目:「心が軽くなった話」
3周目:「今年の夏の夢」
4周目:「野菜作りは、人生教育(?)」
5周目:「素晴らしい年月」
6周目:「シンクロ」
7周目:「はじめての大仕事」
8周目:「今年の目標」
9周目:「引き寄せてます!」
10周目:「次なる試練」
11周目:「「テラヘルツ波が医学を変える!」セミナー開催しました!」
12周目:「お神輿そしてご縁」
13周目:「イヤシロチ」
14周目:「目に映る全てのものはメッセージ」
15周目:「バイオフォトンセラピー」
16周目:「偶然は無い全てが必然」
17周目:「神田神社」
18周目:「ありがとうのチカラ」
19周目:「色々な引き出し」

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