船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
因縁の血が騒ぐ隠岐の島
2022.9.2(Fri)
社名:(株)本物研究所/(株)51コラボレーションズ
名前:門脇 宥希

隠岐の島…ご存知でしょうか? 隠岐諸島は、島根半島の北方約50kmに位置する島々で、隠岐群島、隠岐島とも呼ばれています。現在は島根県隠岐郡に属し、山陰地方では今でも隠岐諸島を指して隠岐国と呼ぶ場合があります。ご存知ない方も多いと思いますが、それもそのはず、観光地として大々的に商業化しておらず、隠された岐(クナト)…ひっそりとたたずむ島に住む人々に守られてきた島です。

隠岐の島は、沖縄のような観光地化やリゾート開発をあえてやらず、世界遺産の申請も断っていて、普通の町おこしの常識とはかけ離れた方針をとっています。だからまず、世間一般に知られることはありません。

しかし、あのパリ・コミューン(※)よりも早く世界初の自治政府の産声も上がった歴史を持ち合わせているくらい、島根県には属していますが、「隠岐の国」という自立型の文化が根付いている島です。足を踏み入れると、沖縄にも負けず劣らずのイヤシロチパワーと島の生命力が、普通でないことがすぐにわかります。

※パリ・コミューン(フランス語: Commune de Paris)は、フランス革命のさなか、1789年から1795年まで存在したパリ政府。

大きな理由として、離島ではほとんど見られない豊富な水資源を生かして(イスラエルのエルサレムのように地底湖がある)、農業、畜産、水産業が発達していて、境港(鳥取県)は、日本一の水揚げ量を誇りますが、立役者だったのは、実は隠岐の島の海域です。島の食糧自給率は100%で、県外へも輸出、エネルギー自給もバイオマス発電を導入できれば実現可能なレベル。ニュースで有名になっている韓国の竹島問題を近くに抱え、歴史的には隣国から日本を護る要所として機能してきたため、「日本を守らなければならない」という自立の気概も受け継がれています。

また、隠岐の島には、後鳥羽上皇や後醍醐天皇が島流しになった歴史も存在します。その歴史上、都と頻繁に情報を交換し、天皇家や歴史に関することなど教育的水準も高かった。尊皇が強く、それも南朝。美智子上皇后出身の正田家ゆかりの墓も「隠岐」にあるのです。

さあ、ポイントはここからです。

「錦の御旗」とは、ご存知でしょうか? 「日」と「月」…「八咫烏(ヤタガラス)」と「白兎」とも形容されるようですが、「錦の御旗」が本当の日本の国旗だという話もあり、天皇家を象徴するものです。これが掲げられた歴史が3度あり、後鳥羽上皇、後醍醐天皇、そして明治維新の孝明天皇の時。振り返るとすべて、歴史の転換期で掲げられ、それにすべて3度とも隠岐が関わっているようです。

それも南朝?

その南朝の後醍醐天皇は、隠岐の島に島流しにされた歴史が存在します。島流し…と聞くと流浪の地のようなイメージがありますが、後鳥羽上皇や後醍醐天皇が、本当に島流しだったのか疑問になるほど、隠岐の島は冒頭でご紹介しましたように大変豊かな場所です。神社神道の原型となっている磐座信仰や巨木信仰は、そもそもの自然の生態系がポイントですが、世界の地質学者が度肝を抜かれる、地球内部のマントルが隆起した稀に見る場所という視点でも、特異な島であることは間違いありません。

私事ですが、生前、祖母から口酸っぱく教えられてきたのが、「うちの家系は後醍醐天皇の島流しを助けている」というものでした。それも何度も。当時は「ふ〜ん」くらいに素通りしてきた口伝ですが、今になってその口伝を答え合わせしているような感覚を覚えてきます。実際、家系の出身は山陰地方であり、後醍醐天皇の軌跡が今も色濃く残っている場所です。

口伝の因縁を感じざるをえない理由ですが、この度、その「隠岐の島」に飛鳥先生と行く合宿セミナーを開催することになったからです。まさに血が騒ぐとはこのことです。同じような感覚を覚えるのは、私だけでなく、読者の皆様の中にもいらっしゃるのではないでしょうか。これから隠岐の島を深堀していくと、血が騒ぐ答え合わせも核心に迫っていきそうです。

月刊誌「ザ・フナイ」人気連載中、飛鳥昭雄先生は、以下のように言っています。

〜隠岐は文字通り「隠された岐(クナト)」。有史以来、名前がつけられなかった無名の島としてひっそりと隠されてきた。名前がなかった島が後に「隠岐の島」という名前がついた。隠されたオノゴロ島が命名されて呪術の対象となった。

日本の雛形で陰陽道の聖地。隠岐は出雲の沖に浮かび西は「陰」の島前、東は「陽」の島後の”陰陽一対”の島となる。〜


2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」
4周目:「船井流ルール化」
5周目:「“ほんまもん”のつながりって何?」
6周目:「夢の設計図は時空の超越体験へのステップ?」
7周目:「幸せ、利益、本当にやりたいこととの統合」
8周目:「“本物”の流通の現場は学びの宝庫」
9周目:「“本物”の流通は人との関係性が決め手」
10周目:「独自固有の長所を生かせば絶妙に共生できる」
11周目:「コミュニケーションプラットホームとミニロゴストロン」
12周目:「子育ての気付きも物事の相似象」
13周目:「人との出会い力が鍵」
14周目:「儲かるお店はマンダラづくりにあり」
15周目:「フロー体験の再現」
16周目:「小商いのススメ」
17周目:「小商い共生モデルはセレンディピティを引き起こす」
18周目:「共生時代での卸問屋の役割」
19周目:「資本主義から新しい時代への超具体的実践」
21周目:「善悪の判断基準を超える」
22周目:「語って語って語り抜け」
23周目:「コミュニケーション進化が加速する!」
24周目:「新しい形態づくりで生き方が変わる」
25周目:「情報媒体の威力」
26周目:「時間という洗脳」
27周目:「ハラを決めて衆知結集一体化へ」
28周目:「目を背けずに陰(いん)を見る」
29周目:「分離か統合か」
30周目:「視点(次元)をズラす」
31周目:「2035年はどうなるか?」
32周目:「マネー資本主義崩壊はいつか?」
33周目:「つなぎ役」
34周目:「コラボレーションする故に我あり」
35周目:「二項対立の果て」
36周目:「表を動かす陰の力」
37周目:「2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた」
38周目:「数に秘められたシクミを思い出す時代」
39周目:「言霊(げんれい)の真髄を知り事(こと)が始まる」
40周目:「世を変える素晴らしい人財の発信が燃える」
41周目:「言葉にならない情報を言語化」
42周目:「現状維持か破壊か?」
43周目:「高い壁に覆われた自由と幸せは錯覚か?」
44周目:「支配と被支配の終わりの序章か?」
45周目:「次元の扉を開く重力波」
46周目:「私(わたくし)から公(おおやけ)へ」
47周目:「私が舩井幸雄に惚れた理由」
48周目:「破壊と創造は同じタイミングでやってくる」
49周目:「やらされ仕事」
50周目:「軍産複合体と食」
51周目:「人のエゴレベルの変化が垣間見える、新世代の兆候」
52周目:「生命の樹(カバラ)と日本の至高、言霊」
53周目:「「ユダヤ人大富豪の教え」の真髄はどこにあるのか?」
54周目:「右回りの時計の時間…洗脳からの解放」
55周目:「あなたの目の前の現実は、仮想現実か?」
56周目:「生き抜く土台だ!イスラエルのキブツ」
57周目:「知識偏重教育に隠された身体の叡智」
58周目:「薬を使う対処療法の限界」
59周目:「AI(人工知能)時代に求められる能力」
60周目:「誰も知らない日本の叡知」
61周目:「すべての諸問題の原因は「土」か?」
62周目:「ユダヤ人大富豪の秘密はどこだ?」
63周目:「卸問屋とメディアの類似」
64周目:「資本主義崩壊の目撃者となるか」
65周目:「カタカムナと言霊(コトタマ)」
66周目:「日本語脳とニュー・バーチャル・リアリティ」
67周目:「若者よ目を覚ませ」
68周目:「YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏」
69周目:「船井流包み込みと不二一元論」
70周目:「メディア扇動も限界必至か」
71周目:「自然の秩序維持機能と人類の行方」
72周目:「宗教戦争が非常識になる時代も近い」
73周目:「2020年、言霊復興元年か」
74周目:「メディア扇動と素直の本質」
75周目:「2020年大転換のシナリオを解明せよ」
76周目:「プラシーボ効果とインフォデミック」
77周目:「人体の大いなる可能性」
78周目:「目に見えない運の科学」
79周目:「ショックと物理エネルギーと天地自然の法則」
80周目:「精神エネルギーと政木フーチ」
81周目:「問題は発明の母」
82周目:「アメリカ大統領選は全く終わっていない」
83周目:「不変の黄金法則」
84周目:「人財がすべて」
85周目:「自他同然とヌーソロジー」
86周目:「【超・問題解決法】」
87周目:「感染症は存在しない?」
88周目:「感染症は存在しない?パート2」
89周目:「すべてを包み込む立体思考の時代」
90周目:「世界中枢のシナリオ」
91周目:「覚醒とホログラフィック・ユニヴァース」
92周目:「本当の緊急事態とは何か?」
93周目:「エピソードとエビデンス」
94周目:「世界情勢の真相はマネーで見える」
95周目:「新しい歴史が世に出る」
96周目:「さあ、仮想現実に気づこう」
97周目:「艮の金神の正体」

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