船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:服部 真和
インド5000年の叡智、アーユルヴェーダその伝道師として日本のトップランナーなのが西川眞知子先生です。西川先生とはご縁ができてから、51コラボのツアー企画でチベット&ネパールを一緒に回らせていただきました。その時にも感じたのですが、とても深い知識をお持ちでいらっしゃり、人間性が素晴らしいなと感じました。
その西川先生が監修に携わったのが、農薬不使用で完熟いちごを発酵させたジュレに、アーユルヴェーダのトリカトゥと呼ばれる3種の辛味スパイスを加えた「いちごの目覚め」という、食品です。ひとくち口にすると、辛味と渋みといちごの甘さが絡み合った独特の味がする、パッと商品名のように目が覚める感じなのです。
「目覚める」
実は西川先生に聞くと、アーユルヴェーダとは気づきと覚醒が根底にあるそうなのです。そうした思いも込めて「目覚め」というネーミングにしたと。
ここでアーユルヴェーダとは? を簡単に説明すると、
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アーユルヴェーダは、古代インドの医学システムで、健康と調和を追求するための包括的なアプローチを提供する東洋医学のひとつ。アーユルヴェーダはサンスクリット語で「生命の科学」を意味し、5,000年にわたり伝えられてきたと言われています。
その基本原則の一つは「ドーシャ理論」で、体内のエネルギー原則のバランスが健康を維持する鍵とされる。この理論に基づき、アーユルヴェーダは個別のアプローチを強調し、各人の体質(ヴァータ、ピッタ、カパの3つの体質に分けられる)やニーズに合わせた治療法を提供します。
なかでも、食事と栄養はアーユルヴェーダの中核を成し、個別の体質に合った食事プランが作成されます。特定の食材やスパイスは特定の効果を持つと考えられ、食事は治療法の一部とされています。ハーブ療法もアーユルヴェーダの不可欠な要素であり、多くのハーブや植物由来の製剤がさまざまな病状の治療や健康の促進に使用されています。
アーユルヴェーダはまた、ヨガや瞑想とも密接に関連しており、身体と精神の調和を追求する。これらの実践はストレス管理や心身の調和を促進するために用いられ、個人の内面と外面のバランスを促進するものです。現代健康法のファスティングやデトックスの源流もアーユルヴェーダに求めることができます。
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皆様、アーユルヴェーダのうんちくを書いてしまい、面白くないかもしれませんが、ここからが本番です!
◆現在、本物研究所・販売店グループの独自キャンペーン企画として、西川眞知子先生が監修した「いちごの目覚め」を2個セット購入すると、そこにハガキサイズの案内があり、メールアドレスを登録すると、西川眞知子先生の独自コンテンツ62本がプレゼントというのを開催中なんです。
1.生活のヒントになる西川先生によるオリジナル音声60本「アーユルヴェーダで毎日をクリエイト!」
2.スマホで簡単に読める
西川先生による電子BOOK「アーユルヴェーダ、今ここに輝く生命の力」
3.スマホで見れる動画
西川先生による映像「免疫力をあげるアーユルヴェーダの7つの秘訣」
全部で62本のコンテンツがあり、毎朝8時に配信されますので、西川先生のメッセージ音声とともに、「いちごの目覚め」を1袋、口に含み、ピリッとして、今日一日を元気にクリエイティブに、行こうぜ!っという企画なんです
★上記の紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=WQ9nOdXpT9Y
このキャンペーン企画は、本物研究所販売店グループだけのオリジナル企画のため、今だけ!ここだけ!プレゼント付き「いちごの目覚め」を購入できる店舗も限られています。
★購入可能な店舗含め、詳細は下記のHPをご覧ください。
https://honmono-pro.com/strawberry-campaign/
今回は宣伝めいてしまいましたが、そんなことはないです。日本を代表するアーユルヴェーダ・マスターの西川眞知子先生のコンテンツが62本もプレゼントさせる企画なんて、めったにないことです。ぜひ、一度上記のHPをご覧になっていてください。
2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」
71周目:「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
72周目:「魂が喜ぶ瞬間へ」
73周目:「イスラエルを巡る3つの謎」
74周目:「幸運は準備している人に訪れる」
75周目:「ゴーイチプレミア」
76周目:「協力と情報共有」
77周目:「オンライン化の波」
78周目:「魔術的要素があるという古代ルーン文字」
79周目:「数字の持つ神秘な側面」
80周目:「エジプトに注目」
81周目:「女神の知恵を取り入れていく時代へ」
82周目:「エジプトの息吹を感じる」
83周目:「聖書に隠された数の暗号の秘密とは?」
84周目:「カバラって複雑で難しいけど興味深い」
85周目:「紫微斗数(しびとすう)ってご存じですか?」
86周目:「コロナ禍の状況下、絶体絶命下で開かれた叡智の光がヒントになる?」
87周目:「私という謎と数の関係性」
88周目:「ケルト文明の謎に惹かれて」
89周目:「アーサー王伝説について」
90周目:「2つの「死者の書」と死んだらどうなるのか?」
91周目:「ケルト巡り」
92周目:「黒い聖母マリアとケルト」
93周目:「「カバラ」に興味を持った、そのわけは?」
94周目:「「不思議の国のアリス」というキーワードは外せない!」
95周目:「気軽に知的エンターテイメントを楽しむ」
96周目:「ベリーダンスは神々に捧げる踊り? 神託タロットに影響されて・・・」
97周目:「<学魔>と呼ばれる知の巨人からのメッセージ」
98周目:「「フール・オン・ザ・ヒル」、覚醒へ向かえ!」
99周目:「タロット、自由自在!」
100周目:「アーカーシャとゼロ・ポイント・フィールド」
101周目:「「不思議の国のアリス」は、ぶっち切りの逆転ゴール?」
102周目:「不思議な結晶の塩は何をもたらしてくれるのか?」
103周目:「黒い聖母子像の謎」
104周目:「デビルマンという傑作漫画について」
105周目:「善と悪の聖獣の終わりなき戦い」
106周目:「イエス・キリストの深奥のコトバに触れて」
107周目:「Belly dance inspired by tarot cards"The universe of Tarot."」
108周目:「古代インドの叡智を日常生活に取り入れる」
109周目:「健康維持のためのホリスティックな全体像を知る」
110周目:「サルバドール・ダリの表面と深層の秘密」
2023.12.25: 針灸の先生に学ぶ
2023.12.22: 右脳開発への誤解!?創造性を育てるコツ!
2023.12.21: 1年の振り返り
2023.12.20: 『自分を信じると、求めているものがわかる』
2023.12.19: クリスマス
2023.12.18: 創立20年を迎えられた本物研究所、21年目からの小さな変化とは?
2023.12.15: 下剋上って?
2023.12.14: 冬に起こる体の特徴を知り自身を整える
2023.12.12: 今感じていること。人は何故学ぶのか。
2023.12.11: 舩井幸雄記念館23回講演会のご報告・車いすユーザーになって学んだこと
2023.12.08: 酵素で腸内環境を整える
2023.12.07: 『ノルウェー』に学んだこと
2023.12.06: 地球温暖化はCO2が原因ではない
2023.12.05: 長瀞日帰り旅
2023.12.04: 命の授業
2023.12.01: アーユルヴェーダの辛味スパイスと「いちご」の幸福な出会い