船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:長 博信
9月27日に自民党総裁選挙がおこなわれ、石破茂氏が新総裁となり、そして先日行われた衆議院解散総選挙では、自民党は過半数割れして大惨敗という結果となりました。
今回の選挙の投票率は戦後3番目の低さだったので、これまでの常識であれば、投票率が低いほど自公政権にとっては有利となるはずでしたが、今回は逆転現象が起きていました。
それだけ今回の統一教会問題や裏金問題が大きく影響したのかもしれませんし、円安物価高、増税による国民の生活苦が続いていることにより、これまでの自公の支持層が完全に見放して他党に投票したか、政治に期待することを諦め、そもそも投票を棄権したということなのだと思います。
誰が首相になっても、日本が没落していくことは避けられないように思います。
日本は明治維新をきっかけとして、日本を乗っ取ろうとする欧米系DSを取り込んでしまった結果、日本の武士道精神をはじめ、国体は解体されてしまい、そして第二次世界大戦に巻き込まれて惨敗した結果、アメリカ(欧米系DS)の支配下に置かれ、属国となり現在に至っているといわれています。
そして、現在では日本の政治家や官僚らは、アメリカ(欧米系DS)や中国系DSらに支配されていて、日本国と日本人のためではなく、彼らの意向に沿った政策をおこなっているともいわれていますし、戦後の日本政治家らには日本が満州を統治していた際に日本人に成りすました人たちが多く入り込んでいて、彼らがGHQの指示で舎弟として日本を支配するようになり、現在の上級国民(日本DS)となっているともいわれています。
しかし、彼らも内紛により、権力争いが激化しているため、ここ数年は日本の政局も不安定になり、これまで隠し通せていた統一教会や裏金問題をはじめとした闇が暴露されるようになったのだと思います。
日本国民がずっと騙されてきたことに気づかなければ、日本はさらに崩壊の道を突き進むでしょう。
国が国民に果たさなければいけない責務とは、国民の生命と財産を守ることですが、政府や官僚が実際におこなっていることは真反対ではないでしょうか?
これは日本に限ったことではなく、民主主義国家における選挙とは国民の意思が反映されている様でありながら、本来の民主主義とは縁遠いものとなっていて、実際はどこの国の政府もさらにその上にいる全く別の存在によって動かされているのでしょう。
2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」
55周目:「『君たちはどう生きるか』語録」
56周目:「持続可能な開発のためのグローバル目標」
57周目:「日本にもやって来る徴兵制度」
58周目:「自分だけの龍がつき運気が上昇する「カタカムナ・マイドラゴン」」
59周目:「丸山修寛先生還暦記念!クスリ絵のパワー」
60周目:「日本と真反対の国で今起きていること」
61周目:「ガンの仕組みと最新療法について」
62周目:「日本の水道が危機的状況に陥っている!」
63周目:「東洋のシンドラー 杉原千畝(すぎはらちうね)」
64周目:「3.11と原発事故」
65周目:「日本は幸せな国なのか?」
66周目:「「消費税」の引き上げ問題について」
67周目:「丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生のお話」
68周目:「生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!」
69周目:「世界と日本の「食料廃棄」問題について」
70周目:「火山大国ニッポン!南海トラフ大地震と富士山」
71周目:「日本の「食」が危ない!」
72周目:「インフルエンザワクチンよりも「日光浴」」
73周目:「外国人が働きたくない国“日本”」
74周目:「コロナウィルスの実態とに有効な対策法!」
75周目:「5G と 新型コロナウイルスの意外な関連性とは・・・」
76周目:「デイヴィッド・アイクによるこれからの世界情勢とは」
77周目:「日本は超監視国家となる」
78周目:「ストロング系チューハイが危ない!」
79周目:「遊びが足りないとネガティブになる」
80周目:「2020年後半は「火」のエレメントがカギ」
81周目:「シュメール文明と宇宙人」
82周目:「新型コロナウイルスは地球規模の人類に対する因縁」
83周目:「2021年の世相を占う粥占神事」
84周目:「サブ・カルチャーとカウンター・カルチャー」
85周目:「いつの間にか「貧しい国」となった日本」
86周目:「ホントは怖ろしい!大間違いな神社参拝と風習」
87周目:「「5Gの脅威」と「丸山修寛先生のコメント」」
88周目:「東京オリンピック2020とバイブレーション」
89周目:「電磁波対策の重要性について」
90周目:「日本沈没」
91周目:「波動機器「ソマヴェディック」」
92周目:「2022年のテーマは「変容」「生まれ変わり」」
93周目:「奇跡を起こす魔法の輪(ループ)」
94周目:「環境問題解決の矛盾」
95周目:「「マコモ」とは何ぞや? 〜天地植動の愛〜」
96周目:「巨大地震が近づいている!?」
97周目:「2022年は価値の大転換が起こる!?」
98周目:「古史古伝「カタカムナ文献」と楢崎皐月」
99周目:「形態波動エネルギーについて」
100周目:「形態波動エネルギーPart.2」
101周目:「増税社会ニッポン!」
102周目:「大地震の前兆が現れている」
103周目:「ロシアとウクライナの裏で起きていること」
104周目:「ニッポンの政治について一言」
105周目:「世界でただ一人の皇帝(エンペラー)」
106周目:「日本はどうなってしまうのか?」
107周目:「日本はウクライナの保証人!?」
108周目:「最高税収が続いているのに増税???」
109周目:「ジャニーズ問題の闇」
110周目:「消費税増税とワ〇チン利権!?」
111周目:「地球温暖化はCO2が原因ではない」
112周目:「60年ぶりの甲辰(きのえたつ)大変革の2024年」
113周目:「「政治とカネ」と「自民党裏金問題」」
114周目:「世界「豊かさ」指数、日本は24位に低下」
115周目:「映画『すずめの戸締まり』と現在の地震について」
116周目:「消されてしまった「神運字」とは」
117周目:「神仏の後押しを得て成功する秘訣」
118周目:「日本人としての目覚め」
119周目:「自民党総裁選とイルミナティカードの予言」
120周目:「進化し続けるロゴストロン技術」
2024.11.20: お正月が近づくにつれて
2024.11.19: 【動画】波動で人生が劇的に変わる!驚きの体験談
2024.11.18: 県章
2024.11.15: 第6章:趣味の話など
2024.11.14: 紅葉ツアー@
2024.11.13: 衆議院総選挙
2024.11.12: 2025年開運とメビウスウォーター
2024.11.11: The Secret Show
2024.11.08: 最近感動したこと
2024.11.07: 【トランプ圧勝の本当の理由】
2024.11.06: 今年の締めくくりは 『丸山総合大学』
2024.11.05: AIやアプリを活用して発信力をつけよう!
2024.11.01: ◆『Shogun:将軍』アジア人(日本人)が米国エミー賞受賞することの意義とは?