船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
年末が近づくにつれて、駅伝シーズンがはじまるので非常にワクワクしております。
昔は、長距離を見るのはあまり好きではなかったですが、年々陸上界のレベルもあがってきており、特に大学駅伝は戦国時代と言われるほど非常にレベルが高くなってきております。
2024年の大学三大駅伝も、出雲駅伝、全日本大学駅伝も終わり今年は國學院大學が2冠をとっております。
※出雲駅伝は2回目の優勝、全日本駅伝は初優勝
國學院大學は、平林 清澄選手(2024年初めてフルマラソンで学生日本記録と初マラソン日本記録をだしています。)を中心に今年はかなり層の厚いチームになっており、今年の箱根駅伝もしかしたら初の優勝をする可能性があります。
また、今年3強と言われている駒澤大学と青山大学もとても選手層が厚く出雲駅伝、全日本駅伝もこの3校が優勝争いをしたので箱根駅伝も非常に楽しみです。
各学校も「箱根駅伝は別物」と言われるくらい天候やコース、選手のコンディションなどもあるので今年もどういうドラマになるか見物だなと思います。
個人的には、箱根駅伝を見る前に「春夏秋冬」といった箱根駅伝に挑むランナーたちの1年を追ったドキュメント番組を見て学生の情報収集をしてから箱根駅伝をみるとランナーの背景なども知れてより楽しめます。
2024年も残りわずかとなりましたが、
箱根駅伝を楽しみにしながら年内までの業務をしっかりとこなしていけたらと思います。
本日は以上となります。
109周目:「自己紹介と三大駅伝」
110周目:「ずぼら飯」
111周目:「リベラルアーツ大学」
115周目:「少年ジャンプ+」
116周目:「リカバリーサンダル」
117周目:「奇跡の歯ブラシ」
118周目:「フォームローラー(筋膜リリース)」
119周目:「防災革命」
120周目:「〇〇経済圏」
2024.11.20: お正月が近づくにつれて
2024.11.19: 【動画】波動で人生が劇的に変わる!驚きの体験談
2024.11.18: 県章
2024.11.15: 第6章:趣味の話など
2024.11.14: 紅葉ツアー@
2024.11.13: 衆議院総選挙
2024.11.12: 2025年開運とメビウスウォーター
2024.11.11: The Secret Show
2024.11.08: 最近感動したこと
2024.11.07: 【トランプ圧勝の本当の理由】
2024.11.06: 今年の締めくくりは 『丸山総合大学』
2024.11.05: AIやアプリを活用して発信力をつけよう!
2024.11.01: ◆『Shogun:将軍』アジア人(日本人)が米国エミー賞受賞することの意義とは?