船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
2025年もよろしくお願いいたします。
今年もお正月は箱根駅伝をしっかり観戦するお正月でした。
今回の箱根駅伝は3強(青山学院大学、駒沢大学。國學院大學)と
言われておりましたが、中央大学、早稲田大学、創価大学も
かなりいいレースをし、テレビの視聴率も往路が平均視聴率27.9%、
復路の平均視聴率が28.4%と最後まで見ごたえがある試合でした。
今回、青山学院大学が優勝しましたが、
ここ11年間で8度も優勝しております。
勝因は色々とあげられておりますが、
・選手層の厚さ(ハーフマラソンを速く走る選手が多い)
・箱根駅伝でのピーキング(※大切な大会へ向けてコンディションを最高の状態にもっていくように、調整すること)のうまさ
・原監督の選手の性格や適性を見抜く力
他にも勝つために必要な要素はたくさんあると思いますが
本当にすごい結果を残し続けているなと思います。
早くも来季の箱根駅伝に向けて動いておりますが、
来季は駒澤大学、早稲田大学、中央大学、國學院大學、青山学院大学あたりが
注目されていくと思います。
箱根駅伝を見て、私自身もこの1年しっかり仕事とプライベートをより
充実させて来季の箱根駅伝をむかえていきたいと思います。
本日は以上となります。
109周目:「自己紹介と三大駅伝」
110周目:「ずぼら飯」
111周目:「リベラルアーツ大学」
115周目:「少年ジャンプ+」
116周目:「リカバリーサンダル」
117周目:「奇跡の歯ブラシ」
118周目:「フォームローラー(筋膜リリース)」
119周目:「防災革命」
120周目:「〇〇経済圏」
121周目:「お正月が近づくにつれて」
122周目:「ダンダダン」
2025.01.21: 心の安定と幸福をサポートのひとつ
2025.01.20: ミステリーツアー
2025.01.17: ハイレベルな箱根駅伝
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