船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
巳年にこそ久高島!?
2025.1.29(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

久高島からの夕日

 こんにちは。寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』担当の藤原かおりです。

 先日、沖縄と久高島に行ってきました。
 懇意にしている方がリトリートツアーを企画してくれたのでそれに参加してきました。沖縄にはずっと行きたいと思っていたのですがいままでご縁がなく、今回ようやく行くことができました!
 参加することは去年の暮れに決めていたのですが、今年に入って思いがけずプライベートでものすごくショックなことが起こり(正確には起こったのは去年で、知ったのが今年に入ってから)、結果的にそれを癒すための旅になりました。

 沖縄は私にとって未知の世界でしたが、飛行機を降り立った第一印象は、「異国〜♪南国〜♪あったかい♡」でした。
 ツアー開始前に、わりと最近できたというDMMかりゆし水族館にも行けました。さすが南国!水族館のレベルが高い!色とりどりの熱帯魚や神秘的な動きをするくらげ・・種類も豊富で、手で触ってもいい魚やヒトデもあります。隣には動物もいて、なまけものが餌をもらうために機敏な動きをする姿を間近で見られて癒されました。
 ツアーメンバーと無事合流し、一日目の夕食は琉球の宮廷料理をいただきました。繊細で新鮮でとてもおいしかったです。その日の夜、ホテルではリトリートのためのワークを行いました。自分の人生や思考・行動パターンが如実に視覚化できるワークで、次の日の久高島での意外な気づきにつながりました。

 そしていよいよ2日目はメインイベントの久高島です。久高島は「神の島」と呼ばれ、琉球の神が舞い降りた聖地とされています。
 南城市の港から高速船で15分という、近い場所にあります。にわかに人気になってきているようで、私たちの乗った朝一番の高速船は満席でした。船内に座っていると想像以上に揺れ、船酔いして吐きそうになってしまいました。久高島に降り立つ前の洗礼を受けた気分でした。
 そして降り立った久高島は・・・
 久高島の最初の印象は、「“THE オーガニック”な島」でした(あくまで私の印象です)。
 自然いっぱいで大らかー、というより、何か警戒されているような・・。もっとアジアンとか「和」を感じると思ったら、私は最初、「この島のベースはアメリカだなぁ」と感じました。これはあくまで私の感覚で、アメリカ的なものなどまったくないし、一緒に降り立ったメンバーは「は? どこがアメリカ的?」という感じでしたが。

 最初、このような感じだったので、この島に一泊などできるだろうか・・とけっこう不安でした。
 まずはこの夜、宿泊(民泊)させていただくところに荷物を置かせてもらい、レンタル自転車で島をまわることになりました。この時私はまだ船酔いが残っていたので自転車に乗るのがやっとという状態で、最初に訪れた霊地として知られ、この日も午後から神事が行われるという有名なイシキ浜もあまり記憶に残っていません。
 島の商店(たぶん唯一)に寄ったり、郵便局に寄ったり、カフェレストランでランチをいただいたりするうちにようやく島ともなじんできて、琉球の創世神のアマミキヨが降臨したというカベール岬では美しい景色の中で、瞑想する時間もたっぷり取れたためかだいぶ気分も良くなってきました。年始にわかったショックな出来事に対して自分なりに心の整理もできてきました。
 また、この島には有名なものから知る人ぞ知るものまで「ウタキ※」(※沖縄で神を祀る聖所)がたくさんあり、それらをまわるにつれ、心があたたかくなってきて、徐々にこの島が好きになってきました。数人で自転車で島めぐりをするということ自体が、昔、小学校時代に友達らと自転車でいろいろ行っていたな・・と思いがけず小学校時代を思い出し、(単純に)若返りました。1月なのに島固有というきれいな蝶々も飛んでいて癒されました。

 夕食は、島の数少ないお店(居酒屋)でおいしいお刺身やゴーヤチャンプルをいただきました。店のご主人や常連さん、東京から一人旅をされている女性らとも狭い店内で仲良くおしゃべりをするという、島ならではのアットホームな時間を過ごすことができました。
 興味深いのは、久高島が「生まれ変わりの島」とも言われていることに関して、島で生まれずっと暮らす方が「『生まれ変わり』なんて言いすぎだよー。俺なんてずっと住んでるけど全然生まれ変わらないよー」と話されていたことです。個々の捉え方、感じ方だとは思いますが、私は生まれ変わったとまでは感じませんでしたが、若返ったと感じました。
 久高島の美しい日の入りと日の出も見ることができ、本島に戻って行った斎場御嶽(セイファーウタキ)も想像以上にパワーを感じることができ、沖縄の魅力をたっぷり感じることができました。
 ところで久高島ではいろいろなところでイラブーというウミヘビの燻製品やそれにまつわるものを見かけました。このイラブーは、「イザイホー」という久高島で600年以上前から続いてきた重要な神事とも深い関係があるようです。巳年の今年だからこそ、(ウミヘビつながりで)久高島とご縁を持てたようにも感じます。感謝です。
 東京に戻ってからも直感が冴え、シンクロなどを感じやすくなりました。
 大激変の今年はとくに、スピリチュアルな感性を大事にしよう、と思っています。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」
66周目:「お茶の力」
67周目:「みんなの力 〜「本物研究所感謝総会&“ほんもの”未来フォーラム2019」開催〜」
68周目:「二つの「こうどうかん」」
69周目:「モノを捨てよ世界へ出よう」
70周目:「自己理解と他者理解を深めるためのとっておきのツール」
71周目:「インフルエンザ対策にオススメの健康法」
72周目:「「総理」と「草履」は使い捨て」
73周目:「オーストラリアの森林火災とバンクシア」
74周目:「肺炎のウイルスから思うこと」
75周目:「いまは「本物時代」を迎えるための準備期間?」
76周目:「元号について改めて考えてみる」
77周目:「白も、黒も。みんな違って、みんないい」
78周目:「いつか、Go To ごと」
79周目:「千島学説のびっくりするウイルスの捉え方」
80周目:「やっと読めた『裏切られた三人の天皇』」
81周目:「やっと読めた『陰謀の日』(上・下)」
82周目:「伊藤詩織さん事件の真相」
83周目:「一寸の虫の五分の魂を輝かせている鈴虫寺」
84周目:「やっと読めた『風の王国』」
85周目:「私の最近の2つの愛用品」
86周目:「日本新生」
87周目:「キャベツの可能性」
88周目:「日月神示と将棋」
89周目:「目まいがするほどショックだった本、『新版 悪魔の飽食』」
90周目:「「スパイの妻」と「新版 悪魔の飽食」」
91周目:「電力契約のプランを変えてみました」
92周目:「女のアホが世界を救う!」
93周目:「舩井幸雄の手土産」
94周目:「舩井幸雄からのメッセージ」
95周目:「「数霊REIWA」と百匹目の猿現象」
96周目:「「アイカサ」を使ってみました」
97周目:「ミステリーによく合うコーヒー」
98周目:「高島康司さんや佐藤じゅん子さんのお話をぜひ聴いてください!」
99周目:「ペリー公園と東京湾フェリー」
100周目:「「幸福な死」」
101周目:「今年やりたいこと100」
102周目:「マイノリティによるアメリカ史」
103周目:「『ゴールデンカムイ』」
104周目:「無料動画、ご視聴いただきましたか?」
105周目:「熱海で土石流が起こった本当の理由」
106周目:「防衛費拡大は本当に必要か?」
107周目:「再び原発事故が起こる前に」
108周目:「川端康成」
109周目:「河合隼雄さんの『ケルト巡り』からケルトと日本のつながりを想う」
110周目:「下田でペリーの足跡をたどってみました」
111周目:「創立20年を迎えられた本物研究所、21年目からの小さな変化とは?」
112周目:「「効率よく生きたいなら、生まれてすぐ死ねばいい」という言葉に「??」と感じ・・・」
113周目:「「喉元過ぎて熱さを忘れている」としか思えない日本の原発政策」
114周目:「Kan.さんのワークプログラムに参加して」
115周目:「間取りに違和感のある「変な家」」
116周目:「国会図書館にびっくり」
117周目:「がん・ステージ4の森永卓郎氏が命がけで伝えたいこと」
118周目:「「七号食」を試してみました」
119周目:「「古事記」をマンガで読む」
120周目:「秋の実りと米大統領選」
121周目:「日本経済 本当はどうなってる?」
122周目:「やっぱり決め手は「マクロの善」のよう」

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