船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
ここ数日で感じたこと
2025.5.30(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:服部 真和

こんにちは、本物研究所の服部です。私ごとになりますが、年齢も64歳になり、自分の健康状態(病気)や取り巻く環境、事情(家族)などが変化してきたこともあり、ある個人的なきっかけがあり、群馬県高崎市に引っ越すことになり、会社と相談してテレワークメインで勤務することになりました。私は名古屋で生まれ関西で育ち、社会人となり転勤で東京に来ました。そして20数年前に本物研究所に転職し、現在に至り、高崎に住むのは初めてです。

まだ引っ越して1週間たらず、引っ越しというイベントを通して感じたことを書きたいと思います。

私は読書が趣味のひとつで、書店を回るのも古本屋を巡るのも好きです。おまけに美術展を観るのも好きです。だから自宅は本や画集が山積みとなっています。引っ越しを決めたとき、この本をどうすべきか、となりました。いくらかは処分したのですが、それでも片付きません。

大手の引っ越し業者に依頼したのですが、本はこの小さいサイズに入れてください、と言われ本をつめたのですが、実は関節が痛くて通院しているので、小さな箱でも本をつめたら、痛くて持ち上げるのもやっと。このままだと終わらないと引っ越し業者が用意した段ボール箱ではなくて、それよりも小さな箱を買って本をつめる始末に。

そして引っ越し当日、大手業者の若者が来ました。一見、やさ男でひょろっとしていて渡された名刺には北海道支社の住所が。東京に応援に来ています、と話していましたが、人出不足なのかなと。

いざ、作業が始まると若者は、テキパキ機敏な行動、住まいは3階でエレベーターがありません。当日は5月なのに真夏日。荷積みのトラックと部屋までを小走りで動き、荷物を運んでいました。そして重くて持てないよーと思っていた本を2箱まとめて持っていくのでした。私はそれを見ていて、びっくりするとともに彼らの仕事ぶりに感動すら覚えました。もし、自分が彼らの年齢と同じだったとしたら、彼らと同じような動きができただろうか?きっとすぐに根をあげてしまったに違いないのです。いやー、今の若者、なんだかんだ言って、すてたもんじゃないなと思いました。

それからもう一つ、引っ越しを機にプライベートのスマホを高崎で機種変更しました。接客してくれた女性はあきらかに日本人ではありませんでした。こういう最新の機器の商品を扱う場所にも外国の方が働いているんだ〜と思いました。ちょっと不安になりながら接客を受けたのですが、そんな心配はどこ吹く風、驚くほどテキパキと、そしてわかりやすく明解に、機種変更にかかわる説明をしてくれました。

こんな難しい接客できるなんて、彼女、日本で生まれたのかな?それにしては発音が少し違うな〜、なんて思いながら、私の質問に対して誠実に答えてくれます。スマホ販売の接客は、かなりの知的作業が伴い、日本人でも大変と思います。おまけに気配りもベストすぎるくらいなので、私はどこの出身ですか?と聞いてみました。するとネパール。おおっ、ネパール行ったことありますよ。ボーダナート素敵ですよね。地震もたいへんでしたね。彼女は日本語学校で学び、来日して、まだ10年も経っていないといいます。なのにこの対応は素晴らし過ぎる。

言葉も習慣も違う日本という異国へ来て、さらに、キャリアがしのぎを削るスマホ販売という激戦区、そして接客時間も長いし説明することも多い、お客さんもいろいろなかたがいるだろうにな・・・。売り場に立つには、陰でものすごく勉強もしてるんだろうな、と想像し接客を受けながら、感動していました。

引っ越しというイベントで、大変な仕事をテキパキとこなしている若者と外国人女性の姿を見て、仕事を通して社会や家族を支えるとは、カスハラが問題になっていますが、販売者とお客さんは基本対等だ、ということなどをあらためて考えさせられたのでした。


2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」
71周目:「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
72周目:「魂が喜ぶ瞬間へ」
73周目:「イスラエルを巡る3つの謎」
74周目:「幸運は準備している人に訪れる」
75周目:「ゴーイチプレミア」
76周目:「協力と情報共有」
77周目:「オンライン化の波」
78周目:「魔術的要素があるという古代ルーン文字」
79周目:「数字の持つ神秘な側面」
80周目:「エジプトに注目」
81周目:「女神の知恵を取り入れていく時代へ」
82周目:「エジプトの息吹を感じる」
83周目:「聖書に隠された数の暗号の秘密とは?」
84周目:「カバラって複雑で難しいけど興味深い」
85周目:「紫微斗数(しびとすう)ってご存じですか?」
86周目:「コロナ禍の状況下、絶体絶命下で開かれた叡智の光がヒントになる?」
87周目:「私という謎と数の関係性」
88周目:「ケルト文明の謎に惹かれて」
89周目:「アーサー王伝説について」
90周目:「2つの「死者の書」と死んだらどうなるのか?」
91周目:「ケルト巡り」
92周目:「黒い聖母マリアとケルト」
93周目:「「カバラ」に興味を持った、そのわけは?」
94周目:「「不思議の国のアリス」というキーワードは外せない!」
95周目:「気軽に知的エンターテイメントを楽しむ」
96周目:「ベリーダンスは神々に捧げる踊り? 神託タロットに影響されて・・・」
97周目:「<学魔>と呼ばれる知の巨人からのメッセージ」
98周目:「「フール・オン・ザ・ヒル」、覚醒へ向かえ!」
99周目:「タロット、自由自在!」
100周目:「アーカーシャとゼロ・ポイント・フィールド」
101周目:「「不思議の国のアリス」は、ぶっち切りの逆転ゴール?」
102周目:「不思議な結晶の塩は何をもたらしてくれるのか?」
103周目:「黒い聖母子像の謎」
104周目:「デビルマンという傑作漫画について」
105周目:「善と悪の聖獣の終わりなき戦い」
106周目:「イエス・キリストの深奥のコトバに触れて」
107周目:「Belly dance inspired by tarot cards"The universe of Tarot."」
108周目:「古代インドの叡智を日常生活に取り入れる」
109周目:「健康維持のためのホリスティックな全体像を知る」
110周目:「サルバドール・ダリの表面と深層の秘密」
111周目:「アーユルヴェーダの辛味スパイスと「いちご」の幸福な出会い」
112周目:「新年、誕生日、私って誰?」
113周目:「フランケンシュタインの幻影」
114周目:「アラビアのロレンスとイギリス三枚舌外交」
115周目:「人種という誤解を長くしていたということ」
116周目:「横浜ホンキートンク・ブルース」
117周目:「松本清張が結ぶ2つの巨石の謎、ゾロアスターの痕跡?」
118周目:「ロートレックの絵から想いは広がる」
119周目:「ジャンヌ・ダルクを知っていますか?」
120周目:「221年ぶりに数兆匹ものセミが大発生した自然の神秘」
121周目:「AIやアプリを活用して発信力をつけよう!」
122周目:「アンコールワット遺跡群と謎?」
123周目:「情報について雑感」
124周目:「メメント・モリ(死を想え)、人は死んだらどうなる?」
125周目:「見えない世界の素敵なギフト、珠、弓前文書」
126周目:「25歳という若さで夭折した天才画家」
127周目:「懐かしい日々」

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