トップが語る、「いま、伝えたいこと」

　活性酸素の発生を抑えるアルカリ還元水が瞬時に作れるというのが「元気の水−マグスティック」です。
　「マグスティック」は、海水から精製した純度１００％に近いマグネシウムをスティック状の小型容器に入れたもので、ペットボトルに水道水と一緒に入れて振るだけで、アルカリ還元水ができるという商品です。

　『マグスティック』は、株式会社日本鉱泉研究所の奥村崇升さんが１５年の歳月をかけて開発した「ミネラル還元整水器」のスティック版で、３００ｍｌの容器に水道水と一緒に入れて振ると、１０秒間で水道水をアルカリイオン水に変えてしまいます。
　「ミネラル還元整水器」に近いものとして、電気分解によってアルカリイオン水を精製する装置があり、製品化もされています。

　これは、「腸内の異常発酵を抑制することで活性酸素の発生を抑え、慢性の下痢や消化不良に効果をもたらし、健康な体にする」として、昭和４０年代に当時の厚生省から「医療用具」の認可を受け、ヒット商品になりました。しかし「元気の水」はより簡単にアルカリイオン水を作ります。

　水道水さえあれば、即座にアルカリイオン水を作り出す「元気の水」シリーズは、
（１）水道水を還元水にする
（２）電気分解をせずにアルカリイオン水にする
（３）クラスター（水分子）の小さい水にする
（４）水素を多く含んだ水にする
（５）ミネラル水にする
（６）マイナスイオンを多く含んだ水にする
（７）抗菌作用、制菌作用を発揮する
（８）洗浄力のある水にする
（９）水道水に含まれる塩素を無害化する

　といった数々の特徴を持つと奥村さんは言っています。

　「水道水は物質を酸化させる強い力がありますが、ミネラル還元活水器を使えばその力を弱められます。体細胞の老化や劣化は酸化作用から起こるので、若返り病気の予防に役立ちます。また、アルカリイオン水には、活性酸素を消して万病の元になる腸内の異常発酵を抑える働きがあるので、ガンなどをはじめ、さまざまな病気の予防効果も期待できます」とも奥村さんは言っています。

　クラスターの小さい水ほど浸透力や熱伝導能力が高くなるので、食べ物の消化吸収を助け、料理や洗浄に適しているといえます。さらに、水素を多く含んだ水は活性酸素と結合し、最終的には無害な水になるといえます。

　さらに、「ミネラル還元活水器」は、水道水をマイナスイオンを多く含んだ水にするところに価値があります。すでに、多くの人の知るところとなっていますが、アルカリ性のマイナスイオンは、現代人が好む酸性食品、肉類や動物性油脂を使った食品によって酸性に傾いた体を中和する作用があるといいます。マイナスイオンを多く含んでいる水こそが、食事のバランスを保つために役立つということなのです。さらに、水酸基イオンや水素の働きにより、抗菌・制菌作用も発揮し、洗濯水や風呂水としても有効です。

　「ミネラル還元活水器は、これまでの“おいしい水”というレベルを超えて、生活における水の環境を根本から変えようという発想で開発されたものです。なんといっても、人体の７０％は水からできている。水は私たち人間の命ともいえるものですから」とも奥村さんは、言っています。
　その「命の水」が、いつでもどこでも手軽に、低コストで手に入れることが出来るのが、奥村さんが開発した『ミネラル還元活水器』と「元気の水」シリーズなのです。
私は、いつもかばんの中に「元気の水ミスト」を携帯しています。元気の水は、体に悪いものにシュッとひとふきするだけで普通のものならその物を人間の体によいものに変えてくれます。それは指テストでだれでにでも分かります。
　種類も豊富にありますので、用途に合わせてお使いになればよいのではないでしょうか。
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